山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

4/13(金) 公開稽古②

2018-04-14 02:04:14 | ブラジル企画2018(準備2)
台本を読む。音読は人となりが見える。
台詞を覚えて、覚えた台詞を言っているだけでは芝居にならないが、接しているとその人の個性が見えてくる。
また一人、仲間が増えた。
前から座長がアタックしていたナガヤマ女史。
ブラジルに渡ったお母さんの役に決定した。
ブラジル移民の母か。…女たちのブラジル移民、存在が広がる。

新たに加わったメンバーで、色彩が更に豊かになる。
万華鏡!…時をぐるぐる回しながら旅をしよう。

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