山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

大詰め

2010-12-08 23:29:26 | モノローグ【エトセトラ】
いよいよ大詰め。宣伝で人に会うのだが時間の配分を考えないといけない。1ヶ所が長くなる。日頃、会えない人ばかりだから相手様の話も聞くことになる。
今となっては昔のことになるが「今は昔」。1500円のチケットを買ってもらうのに3000円くらい、そこの店のマスターに支払っていたことがあった。損得や効率とは無縁だった時期もある。最近、それはなくなった。問題は時間の配分。これから数日間の課題はチャッチャとすること。性格的に困難?ペラペ~ラ、ペラペ~ラ。寡黙になれるか?

■12月8日(水)熊本市清水市民センター
「かぐや」【35】稽古


これからの稽古は前半・後半と分けながら煮詰めていくことになる。今日は前半。音作りのTakahashiさん、記録のFutagoishi君、受付のYukaちゃんが来る。稽古場が賑やかになった。
この場に及んで思いつきが広がる。追いつめられると天から降りてくるのだ。劇団員たちには明日、発表することにした。今日は我慢の子。慌てる乞食は貰いが少なくなる。

稽古が終っていつものように腹ごしらえのファミレス(亀の井ホテル)へ集合する。写真は劇団夢桟敷のアイドルYukaちゃんとツーショット。デレ~っとなる。弛緩のひと時。そこへ大阪の流星群Iwakura(代表)さんから電話。あ、口が回らない。久さんの件、了解しました。メモ!

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