Windows 8 以降の新しい形として、スタート画面からのストアアプリが中心になりました。 これはタッチパネル用に開発されたもので、私のようにパソコンはマウスとキーボードで動かしている者には馴染めません。でも時の流れですから、少しは使ってみようかと思って、代表的なストアアプリとして「フォト」を弄ってみました。その体験結果を連載していくつもりでしたが、機能が限定されていて、幾つもありません。3日目にして、寄せ集めの最終にします。まず、あまり珍しくもないですが、スライドショーの表示です。複数の写真がタイル表示されて状態で、アプリバーから「スライドショー」のボタンをクリックします。
ただし、一種類のスライドショウが表示されるだけで、切り替えに伴う効果などの機能はありません。 次に、画像をメールに添付して送る方法ですが、これには「チャーム」の「共有」から「メール」を呼び出します。
次に、表示中の画像を添付したメール作成画面が開くので、メールアドレスや本文を入れて「送信」ボタンをクリックします。
ただし、画像を適当なサイズに変更する機能がないので、あまり利用度の高い方法ではないでしょう。 最後に、画像を印刷する方法ですが、まず「チャーム」から「デバイス」を選びます。
次に、デバイスの中の「印刷」をクリックします。
プレビューが表示されるので、用紙サイズや向き、枚数などを確認して「印刷」ボタンをクリックします。
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