老人のパソコン日記

高齢者のパソコンの楽しみ方について、日々の記録を書いてみます。

Windows 8.1 で「スタート画面」と「すべてのアプリ」の切り替え

2013-11-10 | パソコン関係

私は、Windows 8.1 になっても、専らデスクトップ画面を使っています。 それでもアプリの起動は、原則として「スタート画面」や「すべてのアプリ」を使うので、これらについても最小限の知識は必要です。 8.1になって、スタートボタンが出来ましたが、これをクリックすれば「スタート画面」になるだけです。そして、これに無いものは「すべてのアプリ」に切り替えます。 この「すべてのアプリ」がWindows 7 の「すべてのプログラム」に相当するものです。

「スタート画面」から「すべてのアプリ」への切り替えは、Windows 8 のときは、タイルの無い場所を右クリックして、右下端に出来た「すべてのアプリ」ボタンをクリックしたものでした。 それが 8.1 になって、より簡単になりました。 「スタート画面」の左下に出来る「↓」(下向き矢印)ボタンをクリックして切り替えられます。

「すべてのアプリ」の画面から、元の「スタート画面」に戻すには、やはり左下の「↑」(上向き矢印)をクリックします。

 


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