ここのところ、午前中は富士がくっきり見えて居たが、夕方になると富士が雲に隠れていた。
昨夕は西の空にくっきりと富士が見えた。
そこで、ダイヤモンド富士に誘われて、オグリ君さんの真似をして、一句を読んで見た。
江戸川にて、ダイヤモンド富士を見がてら読める歌
寒空の 汀(みぎわ)に立ちて 西見れば 富士の高嶺に 入り日掛かりぬ
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写真(植物・花) ブログランキングへここのところ、午前中は富士がくっきり見えて居たが、夕方になると富士が雲に隠れていた。
昨夕は西の空にくっきりと富士が見えた。
そこで、ダイヤモンド富士に誘われて、オグリ君さんの真似をして、一句を読んで見た。
江戸川にて、ダイヤモンド富士を見がてら読める歌
寒空の 汀(みぎわ)に立ちて 西見れば 富士の高嶺に 入り日掛かりぬ
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BORG89EDレンズにて撮影 （上の画像クリックで拡大し、もう一度クリックで再拡大、以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る）細い堀でカワセミが魚を取って居た。
下の嘴が赤いので雌のカワセミだ。
堀に飛び込んでは傍の木の枝に舞い戻る。
何度も何度も繰り返して居た。
小枝が邪魔して全身すっきりのものは撮れなかった。
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（上の画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）素心蝋梅の黄色い花が見頃だ。
花が数輪の時は余り匂いはしなかった。
今は辺りに香水のような好い匂いを漂よわせている。
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BORG89EDレンズにて撮影 （上の画像クリックで拡大、以下の写真同じく総て画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）日に照らされたヒクイナを見た。
いつも日陰のヒクイナだったので、黒いヒクイナだった。
日に照らされたヒクイナは、確かに顔や腹が赤っぽかった。
ヒクイナ
・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
・中国南部、台湾、日本などで繁殖
・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
・日本では本州中部以南に移動し越冬
・全長１９ｃｍから２３ｃｍ
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ケンコーミラーレンズ８００ｍｍにて撮影 （上の画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）久しぶりで、ケンコーミラーレンズ８００ｍｍでルリビタキを撮って見た。
絞りを取り付け、少し絞って見た。
ピント合わせはレンズに備え付けの距離環を回して合わせた。
BORG８９EDほどのキレは無いが、何とか撮れた。
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門前に置かれた寄せ植えのプランタ。
色々な花に混じって淡い薄紫の花が咲いる。
西洋マツムシソウだ。
セイヨウマツムシソウ
・マツムシソウ科スカビオサ属
・原産地・・・地中海沿岸
・花期 4月～６月、９月～１０月
（みんなの趣味の園芸）より
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BORG89EDレンズにて撮影 （上の画像クリックで拡大、以下の写真同じく総て画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）大きな嘴、鋭い眼光。
こわもてのする顔だ。
顔に似合わず警戒心が強い。
人の姿を見ると直ぐ飛び去る。
**シメ
- ・スズメ目アトリ科シメ属シメ種
- ・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布
- ・北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る
- ・冬羽は肌色になる
（Wikipediaより）
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赤い御柳梅（ギョリュウバイ）が咲き出した。
未だ数輪が咲いたばかりだ。
満開になると木全体が花で覆われる。
花はこの後、五月末くらいまで咲き続ける。
ギョリュウバイ
・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種
・原産地 ニュウジランド、オーストラリア南部
・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている
・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている
・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている
（Wikipedia より）
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BORG89EDレンズにて撮影 （上の画像クリックで拡大、以下の写真同じく総て画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）池の浅い泥地にタシギが居た。
盛んに長い嘴を泥に突き刺して虫を探している。
時々虫を探り当てたのか、くわえたものを引っ張る様に、ゆっくり嘴を引き上げる。
タシギ
・チドリ目シギ科タシギ属タシギ種
・ユーラシア大陸北部、北アメリカ北部で繁殖
・冬季はヨーロッパ南部、アフリカ、中東、インド、東南アジア、北アメリカ南部で越冬
・日本では本州中部以南では越冬のため飛来する冬鳥
・食性は動物食の強い雑食
・主に夜間に採餌するが安全な所では昼間にも行動する
（Wikipedia）より
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花が咲いた様にはじけたジンジャーリリー（花生姜）の実。
8月に咲いていたジンジャーリリー・カルネウムの実だ。
花が終わった後、どんな実が成るのかは、余り注意して見て居なかった。
たまたま刈り取られずに残って居たジンジャ-リリーに実が成って居た。
8月に咲いていたジンジャーリリー（花生姜）カルネウムの花
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BORG89EDレンズにて撮影 （上の画像クリックで拡大、以下の写真同じく総て画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）カラムクドリとコムクドリが入り混じって、混乱し、カラムクドリをカラコムクドリと間違いて表記していました。
お詫びして訂正します。混乱させてしまって済みませんでした。
珍しいカラムクドリ。
ピラカンサの実を食べに比較的頻繁に来る。
ピラカンサの木の奥の方の実を食べたり、
日陰の部分で実を食べたり、
半分日に当たる所で実を食べたりと中々良い所に留まらない。
カラムクドリ
・ムクドリ科ムクドリ属カラムクドリ種
・東アジアから東南アジアに分布
・日本の本州には冬鳥の迷鳥として少数が渡来
（Wikipedia）より
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（上の画像クリックで拡大、以下の写真同じく総て画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）紫のアリッサムが咲いている。
小さな花がボンボン状に咲く。
小さな花の一つ一つはナズナの花と同じだ。
西洋原産の花だ。
アリッサム
・アブラナ科ロブラリア（ニワナズナ）属
・原産地 地中海沿岸
・耐寒性
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BORG89EDレンズにて撮影 （上の画像クリックで拡大、以下の写真同じく総て画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）チャチャチャと地鳴きをしながら笹を揺らす。
時々笹の間からチラッと姿を見せる。
笹藪から近くの灌木に飛び移り動き回るウグイス。
近くの石に飛び乗り、直ぐ藪に姿を隠す。
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（上の画像クリックで拡大、以下の写真同じく総て画像クリックで拡大、左上の←クリックで元に戻る）謹賀新年
日に輝く日本水仙。
白と黄がすっきりと鮮やか。
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