atakaの趣味悠久

「ブログ抄録　１０月のブログ　真っ赤なアメリカデイゴ」

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　真っ赤なアメリカデイゴが咲いている。
　今年二度目の開花だ。
　一度目は堤防下に咲いて居るのを見ただけに終わった。
　一か月後くらいにもう一度咲く。
　年に三回は咲く珍しい花だ。

　アメリカデイゴ
　　・バラ目マメ科ディゴ属アメリカデイ種
　　・南アメリカ（ブラジル及び北部アルゼンチンを原産とする暖地性の花木）
　　・赤い小豆のような実が成る（海紅豆の別名の由来）
　　・アルゼンチン、ウルグアイの国花
　　・沖縄の県花
　　・鹿児島県の県木
　　　　（アメリカデイゴ花散歩・他）より

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「ブログ抄録　１０月のブログ　木立朝鮮朝顔（コダチチョウセンアサガオ）」

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木立朝鮮朝顔（コダチチョウセンアサガオ）

2017年10月09日 07時51分44秒 | 花

　木立朝鮮朝顔が咲いている。
　大きなラッパ状の花が沢山垂れ下がって咲く。
　咲いた時ははつらつととしている。
　二日目にはだらりと萎れる。
　

　木立朝鮮朝顔
　　・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属コダチチョウセンアサガオ種
　　・原産地　アメリカの熱帯地方
　　・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
　　・初めは黄色の花だが次第に橙色になる
　　・ピンクや白い花もある
　　・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
　　・「キダチチョウセンアサガオ」は萼（がく）が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼（がく）が深く二から三裂する
　　　　　（Wikipedia）より

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道端の朝顔

2017年10月07日 06時23分05秒 | 花

　道端のフィンスにからまった朝顔。
　薄淡い青色の朝顔だ。
　見たのと同じ感じは出せない。

　朝顔
　・ナス目ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ種
　・おしべ５本　めしべ１本
　・奈良時代末期遣唐使が持ち帰ったとされる
　・種に下剤の成分が有り薬用として持ち帰った
　　　（Wikipedia）より

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「ブログ抄録　１０月のブログ　道端の朝顔」

2017年10月06日 05時58分32秒 | ノビタキ

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コスモス畑のノビタキ

（上の写真クリックで拡大、左上の←で戻る）

　コスモス畑にノビタキが来た。
　時々コスモスの尖端の蕾に留まった・
　コスモスに虫が余り発生して居ないせいか、コスモスには余り乗らない。
　コスモス畑の縁の葦に留まって、畑脇の地面に降りることの方が多い。

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「ブログ抄録　１０月のブログ「コスモス畑のノビタキ」」

「ブログ抄録　１０月のブログ「酔芙蓉（スイフヨウ）の花」」

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酔芙蓉（スイフヨウ）の花

2017年10月05日 07時00分39秒 | 花

　午前中に酔芙蓉のあるお宅の前を通りかかったら、白い花が咲いて居た。
　八重の酔芙蓉だ。
　夕方四時近くに又通りかかったら、午前中白かった花がピンクに変わって居た。
　酔の字が付く通り、色白美人がほんのり酔った様な感じだ。

　スイフヨウ（酔芙蓉）
　　・アオイ科フヨウ属
　　・朝方は白い花が咲き段々酔ったようにピンクに成って萎んでいく。
　　・一日花

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「ブログ抄録　１０月のブログ「コスモスのスズメ」」

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コスモスのスズメ

2017年10月04日 06時53分44秒 | スズメ

　コスモスにスズメが留まった。
　次から次と来て、４羽留まった。
　コスモスの何をたべるのか定かでない。
　コスモスの幹の下の方で何かをしている。
　コスモスに着いた虫を食べているのか、コスモスの実を食べて居るのか。

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2017年10月03日 07時31分51秒 | アゲハ蝶

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藪枯らしのアオスジアゲハ

（上の写真クリックで拡大、左上の←で戻る）

　道端の藪枯らしにアオスジアゲハが居た。
　小刻みに翅を動かして、藪枯らしの花ビラが落ちた、小さなオレンジの花盤（花托）を吸蜜管でなぞっている。
　こんな小さな花の花盤（花托）に吸う蜜が有るのかなと不思議に思うほどだ。
　他の蝶や蜂が来ているので、余ほど甘い蜜が有るのかもしれない。

　藪枯らし
　・ブドウ目ブドウ科ヤブカラシ属ヤブカラシ種
　・多年草
　・花弁が４枚雄蕊4本雌蕊１本
　・花弁と雄蕊は開花後半日で散ってしまう
　・東アジアから東南アジアに分布
　・関東以北の物は総て3倍体で実を着けない
　　　　（Wikipedia）より

　ヤブカラシの花

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「ブログ抄録　１０月のブログ「藪枯らしのアオスジアゲハ」」

2017年10月02日 07時56分00秒 | アリスイ

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野原のアリスイ

　ノビタキを待って居たら５０mくらい先の草に留まった。
　ノビタキだろうと思って撮ったら、アリスイだった。
　しばらく辺りを眺めて居たが、今度はノビタキに追われて飛び去った。
　これ以来、アリスイは出て居ないようだ。

　アリスイ
　・キツツキ科アリスイ亜科アリスイ属アリスイ種
　・アフリカ、ユーラシア大陸、イギリス、日本に分布
　・夏季にアフリカ北部やユーラシア大陸で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸中部やインド、東南アジアへ南下し越冬
　・日本では北海道、本州北部で夏季に繁殖し、冬季には本州中部以西へ越冬のため飛来する。
　　　　（Wikipedia）より

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「ブログ抄録　１０月のブログ「野原のアリスイ」」

「ブログ抄録　１０月のブログ「ハンカチ花（コンロンカ）」

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ハンカチ花（コンロンカ）

2017年10月01日 15時01分17秒 | 花

　ハンカチ花（コンロンカ）が咲いて居た。
　６年ぶりに見る花だ。
　前に別な所で見た時は８月に咲いて居た。
　半夏生（ハンゲショウ）のように草本かと思って居たが、２mくらいの木だった。

　ハンカチの花（コンロンカ）
　・アカネ科コンロンカ属
　・原産国　日本（九州南部、沖縄）、台湾
　・山地に自生する落葉低木
　・花の萼片一枚が大きくなり白色花弁化する
　・花は黄色

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