掲示板に留まるセッカ。
少し逆光方向なので顔がつぶれ、表情を出すのが大変。
他の方でヒン、ヒン、ヒン、ヒンと他のセッカが囀り出すと、こちらも草むらから飛び上がって、ヒン、ヒン、ヒン、ヒンと囀り、掲示板に飛んでくる。
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超望遠デジタルカメラ掲示板に留まるセッカ。
少し逆光方向なので顔がつぶれ、表情を出すのが大変。
他の方でヒン、ヒン、ヒン、ヒンと他のセッカが囀り出すと、こちらも草むらから飛び上がって、ヒン、ヒン、ヒン、ヒンと囀り、掲示板に飛んでくる。
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写真(植物・花) ブログランキングへ超望遠デジタルカメラ
細い枝先に蝶が留まったような花。
ピンクのハクチョウソウが蝶が漂うように風に乗っている。
あちこちで見られる風景だ。
ガウラ
・バラ亜目フトモモ目アカバナ科ガウラ属
・北アメリカ原産
・北アメリカ、メキシコに10種分布
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写真(植物・花) ブログランキングへ黒岩涙香の「嬢一代」（二十）まで掲載しました。
西富春人子爵との結婚が偽装結婚と分り、イリーンは正式の結婚を迫るが春人（はるんど）にその気が無いのを知り、イリーンは「血を見る敵（かたき）」という言葉を残して春人の元を去る。
「嬢一代」を読む方は下の「嬢一代」をクリックするか下のURLの
「トシのウォーキング＆晴耕雨読」からお入りください。
http://www.tosi-w.com/
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写真(植物・花) ブログランキングへ選挙の投票に行く途中でこの花に出会った。
花茎が真っ直ぐに伸び、花が上向きに咲いている。
花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。
この花は花が上向きに咲いているのでサフランモドキだ。
サフランモドキ（ゼフィランサス）
・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属
・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布
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高い木の上のホオジロ。
下から見上げたらスマートに撮れた。
何時もは顔の隈取がどぎついが今日は紳士風に写っている。
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写真(植物・花) ブログランキングへ超望遠デジタルカメラ燃え上がる炎のように咲くグロリオサ。
昨年咲いていたお宅で今年も咲いている。
花が見えなかったので今年は咲かないのかと思ったら、花の位置が変わっていた。
グロリオサ（ユリグルマ）
・ユリ目ユリ科グロリオサ属
・熱帯アジアおよびアフリカ原産
・葉の先が蔓状に成っていて他のものに巻きつく様になっている。
・ジンバブエの国花
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写真(植物・花) ブログランキングへセッカがヒン、ヒン、ヒン、ヒン、と調子を取りながら高く舞い上がって飛んでいる。
地上に降りる時には、チキ、チキ、チキ、チキという囀りに変え、草むらに降りる。
時々は掲示板やカゼグサに留まって辺りの様子を見ている。
縄張りがあって、留まって様子を見る場所も定位置が有る。
毎日掲示板が定位置のセッカとカゼグサが定位置のセッカに会っている。
セッカ
・スズメ目セッカ科セッカ属セッカ
・スズメより小さい
・沖縄から東北地方にかけて分布
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写真(植物・花) ブログランキングへ超望遠デジタルカメラ合歓（ねむ）の木に花が咲いている。
ピンクに見えているのは花びらだと思っていたが、オシベだった。
一つ一つの蕾からはピンクの細いオシベがスッと伸び、数個の蕾が集まって一つの花の様に見える。
ネムノキ（合歓の木）
・マメ目ネムノキ科ネムノキ属
・花びらは小さく通常一つの蕾からは10本の長い雄しべが出る。
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写真(植物・花) ブログランキングへ堤防の遊歩道を歩いていたら黒い羽の蝶の様に飛ぶトンボがいた。
暫く追ったが撮れなかった。
近くの池に寄って見たら同じトンボが数匹飛んでいた。
糸トンボかと思ったが胴が太かった。
チョウトンボというトンボが居る事を初めて知った。
チョウトンボ
・トンボ科チョウトンボ亜科チョウトンボ属チョウトンボ
・朝鮮半島、中国、日本に分布
・日本では本州、四国、九州に分布
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写真(植物・花) ブログランキングへ超望遠デジタルカメラ河原の運動場に淡い紫の花が咲いていた。
ムラサキサギゴケかと思ったがトキワハゼだった。
週に一度は雑草刈があるが背が低いので草刈機に掛からず群生している。
トキワハゼ
・シソ目ハエドクソウ科サギゴケ亜科サギゴケ属トキワハゼ
・日本各地の畑や道端に分布
・花期は長く初春から晩秋
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写真(植物・花) ブログランキングへウォーキングの途中で雷が来た。
電車の鉄橋の下で雷と夕立を避けた。
夕立が止んで雷が遠くへ行った後、セッカが飛んで来てカゼグサに留まった。
夕立に羽根が濡れて普段のセッカとは感じが違う。
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写真(植物・花) ブログランキングへ超望遠デジタルカメラ農園のトマトの幹に絡まった朝顔。
特に種を蒔いた積りは無いが生えていた。
午前中に行くとピント張った濃い群青色の朝顔が見られるが、午後から行くとしぼんでいる。
朝顔
・ナス目ヒルガオ科ヒルガオ亜科Ipmoeeae連サツマイモ属アサガオ
・原産地は中国南部から東南アジアと考えられて来たが、アメリカ大陸が原産の可能性もあると考えられるようになった
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写真(植物・花) ブログランキングへヤナギハナガサに羽根が痛んだナミアゲハが来て留まった。
草の間や木枝の間を飛んでいるうちにこすれて痛んだのだろうか。
羽のあちこちが擦り切れてなくなっている。
それでも逞しく花から花へと飛び回っている。
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写真(植物・花) ブログランキングへ超望遠デジタルカメラ５月に植えられた稲の穂が出始めた。
穂の一粒一粒の籾に花が咲き、雄しべが見える。
開花時期は午前中から昼頃までの３時間くらいで短い。
風媒花で98％くらいが自家受粉。
まだ籾の中は空っぽだが、後１ヶ月半でパンパンに膨らみ米に成る。
稲
・イネ目イネ科タケ亜科イネ属イネ
・ジャポニカ種については中国長江流域が起源である可能性が高い
・紀元前１１世紀頃日本に入って来た
・本格的な栽培は近畿地方では紀元１世紀、関東地方では紀元３世紀頃
（Wikipediaより）
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写真(植物・花) ブログランキングへアカメガシワの雄花に1ｃｍ一寸の小さな蟷螂がいた。
逆さまに留まって虫が来るのを待っている。
まだ小さいカマキリは愛嬌があって可愛い。
レンズを近づけるているうちに葉の方に移った。
今度はレンズを近づけるとレンズを避けて葉の裏側の方に隠れる。
アカメガシワ
・キントラノオ目トウダイグサ科エノキグサ亜科エノキグサ連アカメガシワ属アカメガシワ
・雌雄異株
カマキリ
・カマキリ目カマキリ科
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