カノコユリ@徳島県海部郡海陽町小川字荒瀬 1:07PM
和三郎の少し上流の国道の温度計は、35℃になっていました
荒瀬の民家にたくさんカノコユリが咲いていたので
写真を撮らせてもらいました
ちょうど、モンキアゲハがやってきた
カノコユリ@徳島県海部郡海陽町小川字荒瀬 1:07PM
和三郎の少し上流の国道の温度計は、35℃になっていました
荒瀬の民家にたくさんカノコユリが咲いていたので
写真を撮らせてもらいました
ちょうど、モンキアゲハがやってきた
鮎煮びたし
鮎は素焼きにします
鍋に鮎をびっしりと並べて、ひたひたに煮汁を注ぐ
酒+水:醤油:味醂:砂糖=6:1:1:0.2
酒は多いほどいい 少なくとも半分は必要
金属などの沈む落とし蓋をして、火にかける
さらに、煮汁と同量の番茶を加える
沸騰したら灰汁をひき
静かに沸騰するくらいの火加減で、元の煮汁くらいまで煮て冷ます
木の落とし蓋を使う時は、浮かばないように、小石などを重石にする
鮎が動くと、煮崩れます