鞆浦漁港@徳島県海部郡海陽町鞆浦字山下 7月10日 5:40AM
江戸前寿司なんかでは、蛸の旬は冬になっていますが
こちらでは、冬にはあまり蛸を食べません
こちらでは、半夏生のころから産卵前の梅雨明け後くらいまでが、蛸の旬です
鞆浦漁港@徳島県海部郡海陽町鞆浦字山下 7月10日 5:40AM
江戸前寿司なんかでは、蛸の旬は冬になっていますが
こちらでは、冬にはあまり蛸を食べません
こちらでは、半夏生のころから産卵前の梅雨明け後くらいまでが、蛸の旬です
海部川上流にカノコユリの咲く季節になりました
絶滅危惧種だそうです
シーボルトが持ち帰ったことにより
カサブランカなどの栽培品種が生まれたそうです
この後、皆の瀬橋に車を停めたら、欄干にヤマセミがとまっていた
距離にして5~6mくらい
あまりに近かったので、写真を撮ることを忘れて
まじまじと観察してしまった
我に返ってカメラを取り出そうと動いた途端に、飛びたってしまった
近くにもう一羽いたようで
つがいで、望遠レンズ圏外まで飛んで行ってしまった
徳島県海部郡海陽町奥浦 7月10日 5:33AM
バックにに見えるのは海部川橋です
昨日の午前中までは、こんな天気がずっと続いていたのですが
午後から晴れ間が多くなってきて
3時ごろからは空気が入れ替わったようで
夕方には涼しくなりました
風呂上がりに、エアコン無しで晩酌ができた
和三郎から海部川橋まで、往復20kmちょっとです
茄子の胡麻酢和え
茄子は皮をむいて一口大に切り、うすい塩水に浸して灰汁ぬきをします
浮かぶので、落とし蓋などをあてておく
出汁:淡口醤油:味醂=7:1:1を沸かして冷ましておく
茄子を笊に上げて水分を切り、ラップをかけてレンジでチンする
笊で水分を切り、合わせ出汁に浸す
ペーパータオルなどをかけて、冷蔵庫で冷やす
煎り胡麻をあたり鉢で8分くらいあたり、茄子の浸け地を少し加える
茄子を和えてスダチ(レモンなどでもいい)を搾り
味をみて、好み量の砂糖をたす
器に盛って、水にさらした茗荷を天盛りにします