北北海道
1位 旭川大⑤ (411-41)
2位 クラーク国際④(-221-4)
3位 滝川西③ (1---44)
4位 旭川龍谷② (4--2--)
5位 旭川実② (-4-4--)
武修館② (--44--)
今年は、旭川支部同士の対戦となったように旭川支部は支部予選自体勝ち抜くことが難しくなっているようだ。
盟主は、旭川大。来年から校名変更となるがどう出るか。
旭川実は、北北海道地区唯一のベスト8進出の経歴を持つ。監督交代効果が出るかどうか。
聖地を踏んだ旭川龍谷なども隙を狙う。
旭川支部に次ぐのが空知支部。野球に特化するクラーク国際。
また滝川西は、人気薄からの一発が魅力。
十勝支部は、帯広農が監督交代により厳しい状況に。
白樺学園の復活が待たれるところ。
訓根支部の武修館も監督が交代してからいまひとつ。
名寄支部は、参加校数の減少で他の支部との合併もささやかれている。
北見支部は、私立高がなく聖地も遠ざかっている。