奈良 9勝 奈良大付(100) 三つ巴
天理 智弁学園 奈良大付 智弁学園
おなじみの天理・智弁対決に2強に追いつきそうな勢いの奈良大付も割って入って3校での争いか。
天理は、県大会優勝こそないがタレント豊富で優勝候補の筆頭。
智弁は、ノーシードながら夏にはきっちり合わせてくるだろう。昨夏の経験者がいるのも強み。
春を制した奈良大付は、多彩な投手陣をどう回していくか投手起用がカギになりそう。
岡山 3勝 岡山学芸館(101) 伏兵揃い
創志学園 創志学園 おかやま山陽 おかやま山陽
今夏で退任する長澤監督の花道を飾りたい創志学園が中国大会を制しややリードも
春に出場辞退の倉敷工、倉敷商の戦力が読みづらく創志も盤石ではないはず。
学芸館は、秋準優勝。おかやま山陽は昨夏の準優勝。いずれも最近夏を制しているだけに
仕上げてくるはず。
岡山理大付や岡山東商は復活傾向で無視はできない。
広島 6勝 広島新庄(98) 頭不動
広陵 広陵 広島商 広陵
神宮大会や中国大会で準優勝と広いエリアでも実績を積んでいる広陵が優位も。
初戦でいきなり広島新庄と対戦。波乱含みとなっている。
秋の覇者広島商や呉や呉港など公立校にもチャンスありか。
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