国鉄時代は、多くの駅で見られた木造駅舎も山形鉄道内では貴重な存在になってきました。
ちょっと煙草の臭いも残る駅舎は、木造駅舎ファンにはたまらない時間が止まったかのような趣で静かです。駅ノートに私もちょっとした書き込みをさせていただきましたが、鉄道ファンでは有名な鉄道写真家・広田泉氏の書きおきもありました。
ちょうどこの駅にいるときに荒砥行きの電車がやってきました。すかさず写真家気分で撮影。ここで降りたのは一人の女子高生のみ。ちょっとサイレンをならし電車は再び走り出したのでした。
ホーム内でも昔のものがそのまま置かれています。きっといたずらをしないような人たちが利用しているのでしょう。今後もこの駅が、時間が止まったような姿を見せてくれることを期待したいと思います。
ただ、タバコ臭いのだけは何とか解消できないものなのかなーと少し思いました。
ちょっと煙草の臭いも残る駅舎は、木造駅舎ファンにはたまらない時間が止まったかのような趣で静かです。駅ノートに私もちょっとした書き込みをさせていただきましたが、鉄道ファンでは有名な鉄道写真家・広田泉氏の書きおきもありました。
ちょうどこの駅にいるときに荒砥行きの電車がやってきました。すかさず写真家気分で撮影。ここで降りたのは一人の女子高生のみ。ちょっとサイレンをならし電車は再び走り出したのでした。
ホーム内でも昔のものがそのまま置かれています。きっといたずらをしないような人たちが利用しているのでしょう。今後もこの駅が、時間が止まったような姿を見せてくれることを期待したいと思います。
ただ、タバコ臭いのだけは何とか解消できないものなのかなーと少し思いました。
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