きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

日本で最も遅い年間チャート2020 11位~30位

2021-06-06 20:45:23 | 邦楽・年間チャート

今日は、年間チャート2020!11位から30位までの発表です!

 

 

順位  曲名             唄        発売期 ポイント 無調整でのランク

11 Laughter official髭男dism 2,918 21
12 DISH// 2,777 14
13 HELLO official髭男dism 2,711 12
14 pretender official髭男dism 2,478 7
15 Imitation Rain SixTONES 2,392 15
16 菅田 将暉 2,336 31
17 カイト 2,312 23
18 Teenager Forever King Gnu 2,207 20
19 白日 King Gnu 2,177 9
20 Step and a step NiziU 2,002 38
21 D.D Snow Man 1,990 17
22 KISS IN MY LIPS Snow Man 1,743 30
23 パラボラ official髭男dism 1,682 22
24 三文小説 King Gnu 1,630 41
25 星影のエール GReeeeN 1,596 25
26 Fanfare TWICE 1,543 32
27 群青 YOASOBI 1,528 44
28 silent SEKAI NO OWARI 1,499 51
29 花に亡霊 ヨルシカ 1,499 35
30 NAVIGATOR SixTONES 1,489 27

 

類似アーティストながらもYOASOBIよりも人間味のあるヨルシカ。

最高位は、29位となっている。

NHK朝ドラ採用のGReeeeNは、久々の新曲ランクインとなりました。

King Gnuは、新曲ペースが遅めだが

今年唯一と言っていい新曲、「三文小説」は24位と相変わらずのクオリティの高さを見せ

上位にランクインした。

同時リリースで話題となった、Johnny'sのSixTONESとSnow Man

デビュー曲対決では、YOSHIKI効果もありSnow ManがSixTONESに勝ったが

セカンドシングルでは、SixTONESが勝利。

菅田将暉は、すっかり上位定着の印象。

髭男が相変わらずの強さ。DISHは、ベスト新人と言ってもいいかもしれないが

あいみょんやFIRST TAKE動画の話題もありロングヒットし12位と健闘した。

 

 

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