★最終戦(県営)
小山西 2-5 宇都宮商
国学院栃木 11-1 足利
★(清原)
小山北櫻 0-11 足利大付
(5回コールド)
黒羽 0-11 作新学院
(5回コールド)
栃木大会は、寂しく終幕しました・・・
どうせだったら実力別で分けて開催したほうが有意義だったのでは?
★最終戦(県営)
小山西 2-5 宇都宮商
国学院栃木 11-1 足利
★(清原)
小山北櫻 0-11 足利大付
(5回コールド)
黒羽 0-11 作新学院
(5回コールド)
栃木大会は、寂しく終幕しました・・・
どうせだったら実力別で分けて開催したほうが有意義だったのでは?
栃木の夏の高校野球は。ベスト8にて打ち切りのため最終戦となっています。
★最終戦(清原)
文星芸大付 8-0 那須清峰
白鷗大足利 10-0 佐野
佐野日大 9-5 矢板中央
大分
1位 明豊 ④(1-144-)6⃣
2位 柳ヶ浦 ④(4-42-4)
3位 藤蔭 ③(-4-11-)
4位 大分商③(2-2-2-)
5位 佐伯鶴城③(-2-4-4)1⃣
6位 大分舞鶴②(--4--2)
本来は、明豊が独走しなくてはいけないはずだが取りこぼしが多く戦国大分を演出。
柳ヶ浦は、復活傾向もあと一歩届かない状況が続いている。
その隙をついたのが藤蔭だが監督交代など色々あったのでそろそろ落ち着きたい。
公立勢がまだまだ元気な大分だが筆頭は選抜出場も果たした大分商。
佐伯鶴城も狙える戦力を持つ。
ラグビー校大分舞鶴も力を入れてきたのか不気味な存在になりつつある。
宮崎
1位 宮崎日大 ③(1-4--1)1⃣
2位 日南学園 ②(-1-1--)1⃣
3位 富島 ②(---41-)1⃣
4位 聖心ウルスラ②(4-1---)
5位 宮崎学園 ②(2----2)
6位 日向学院 ②(--2--4)
7位 都城商 ②(4-4---)1⃣
8位 宮崎工 ②(-4-4--)
何と8校がエントリー!宮崎日大は、甲子園出場した時の監督が復帰し早速結果を出した。
頭ひとつリードするのか今後に注目。
勝つときは、すんなりだが負ける時もすんなりの日南学園。
同じ学園の宮崎学園も頭角現すもまだまだか。かつての常連延岡学園は、
学校自体のゴタゴタもありここ最近苦戦中。
名将就任で力をつけた富島。郡部だけに戦力が整えばといったところか。
4年前の代表ウルスラは、やはりポット出なのか?
同じく私立の日向学院は、粘りが身上。
都城商や宮崎工など実業系公立校にもチャンスありか。