9月15日は、一挙13試合行われました。結果や如何に!?
◎1回戦
▲(県営)
益子芳星 0-3 石橋(3連勝)
(3連勝)高根沢 2-1 小山南
(11連勝)栃木 6-4 大田原
<延長10回>
▲(清原)
(35連勝)佐野日大 7-0 さくら清修
<7回コールド>
鹿沼南 0-8 白鷗大足利(3連勝)
<7回コールド>
栃木工 2-3 栃木商
▲(栃木)
(15連勝)宇都宮商 6-2 小山
(4連敗)小山北櫻 0-12 青藍泰斗(6連勝)
<5回コールド>
(3連勝)矢板中央 6-6 宇都宮工(6連勝)
<延長10回>
▲(鹿沼)
足利 6-0 栃木農
上三川 5-7 鹿沼東
▲(足利)
文星芸大付 10-0 馬頭・那須・海城
<6回コールド>
今市工 2-0 足利工
シードで迎えた石橋は、やや硬さがみられ辛勝。高根沢は、夏の大会以降快進撃続く。侮れない存在になってきた。地味に初戦連勝記録を伸ばしている栃木は、ここ数年強豪化した大田原に延長の末勝利。佐野日大は、危なげなく35連勝。栃木勢同士の対戦は、栃木商が大会5回目のトリプルプレーも飛び出し接戦を勝利。通算順位でも栃商が17位、栃工が18位。今後も切磋琢磨しそうだ。宇商はかつての強豪小山に勝ち初戦15連勝。宇工と矢板中央は、6-6でドロー再試合に。矢板中央は、エースがひとりで投げたが宇工は3投手の継投。これが再結果でどう影響するか!?文星は、最弱と思われる連合チームに6回でようやくコールド勝ち。まだまだチーム強化は途上か!?工業系高の対戦は今市工が勝ち古豪の足利工は小山同様今年も苦しいスタート。