昨日と同じカード2試合と中国遠征中のバックス戦を加えた3試合が行われました。
▼高陽
HIGH1 5-7 日本製紙クレインズ
決勝点・・・ユール・クリス ハットトリック・・・マイク・ラジャ
MVPP 1.梁取 2.ラジャ 3.スウィフト
開始1分でFW西脇、FW小原が連続ゴールを決めてクレインズが先行するが、ハイワンもFWスウィフトの2つのパワープレーゴールなどで追い上げ、第3ピリオド中盤にDF河合、FWキム・ヒョンジュンの連続ゴールで5-5の同点とした。しかし、クレインズは直後にFWユールが決めて勝ち越すと、18分にはFWラジャがパワープレーゴールでハットトリックを達成し、ハイワンを振り切った。
▼八戸
東北フリーブレイズ 3-0 王子イーグルス
決勝点・・・今城 和智 完封・・・畑 亨和
MVPP 1.畑 2.今城 3.田中 豪
立見客まで出る超満員の中、ブレイズは第1ピリオドのイーグルスの攻撃を凌ぐと、第2ピリオド11分にDF今城の今季初得点で均衡を破り、第3ピリオド12分にはFW田中豪のゴールで2点をリードした。連敗は避けたいイーグルスだったが、ブレイズがGK畑を中心に守り、19分にはFWリグリーのエンプティネットゴールで試合を決めた。
ブレイズは4連勝で、プレーオフ進出決定まであと1勝とした。
イーグルスは今季初の完封負けで、ここ7試合の成績は2勝5敗となった。
▼上海
チャイナドラゴン 1-2 日光アイスバックス
決勝点・・・上野 拓紀
MVPP 1.上野 2.福藤 3.酒井
立ち上がりからバックスが優位に進めるが、両チーム無得点のまま第3ピリオドにと突入。ドラゴンが第3ピリオド11分にFW田中孝のゴールで先制した。しかし、バックスは12分にすぐさまFWボンクが同点ゴールを決めると、試合終了1秒前にFW上野が逆転弾を決めて勝点3を獲得した。
★ゴールキーパーセーブ率ランキング
1.福藤 NIB 25 93.57
2.成澤 OJI 17 92.67
3.春名 OJI 16 92.15
4.清川 NPC 5 92.06
5.畑 TFB 26 91.88
6.井上 HG1 31 91.26
7.キム・ソンギ HG1 5 90.72
8.パク・ソンジェ AHL 5 90.71
9.石川 NPC 27 90.71
10.小野 NIB 12 90.16
11.オム・ヒョンス AHL 28 89.38
12.橋本 TFB 13 89.10
13.ソン・ホソン AHL 9 88.83
14.荻野 OJI 2 87.23
15.大嶋 NPC 4 86.15
16.酒井 CHD 35 84.50
17.伊藤 NIB 3 81.08
18.リウ・ジーウェイCHD 5 80.28
2年連続のタイトルを目指す、バックスの福藤が独走態勢を築きつつある。
清川は、試合数が少ないながらも4位に浮上。ハルラは、GKで苦労しているのがわかる。
▼高陽
HIGH1 5-7 日本製紙クレインズ
決勝点・・・ユール・クリス ハットトリック・・・マイク・ラジャ
MVPP 1.梁取 2.ラジャ 3.スウィフト
開始1分でFW西脇、FW小原が連続ゴールを決めてクレインズが先行するが、ハイワンもFWスウィフトの2つのパワープレーゴールなどで追い上げ、第3ピリオド中盤にDF河合、FWキム・ヒョンジュンの連続ゴールで5-5の同点とした。しかし、クレインズは直後にFWユールが決めて勝ち越すと、18分にはFWラジャがパワープレーゴールでハットトリックを達成し、ハイワンを振り切った。
▼八戸
東北フリーブレイズ 3-0 王子イーグルス
決勝点・・・今城 和智 完封・・・畑 亨和
MVPP 1.畑 2.今城 3.田中 豪
立見客まで出る超満員の中、ブレイズは第1ピリオドのイーグルスの攻撃を凌ぐと、第2ピリオド11分にDF今城の今季初得点で均衡を破り、第3ピリオド12分にはFW田中豪のゴールで2点をリードした。連敗は避けたいイーグルスだったが、ブレイズがGK畑を中心に守り、19分にはFWリグリーのエンプティネットゴールで試合を決めた。
ブレイズは4連勝で、プレーオフ進出決定まであと1勝とした。
イーグルスは今季初の完封負けで、ここ7試合の成績は2勝5敗となった。
▼上海
チャイナドラゴン 1-2 日光アイスバックス
決勝点・・・上野 拓紀
MVPP 1.上野 2.福藤 3.酒井
立ち上がりからバックスが優位に進めるが、両チーム無得点のまま第3ピリオドにと突入。ドラゴンが第3ピリオド11分にFW田中孝のゴールで先制した。しかし、バックスは12分にすぐさまFWボンクが同点ゴールを決めると、試合終了1秒前にFW上野が逆転弾を決めて勝点3を獲得した。
★ゴールキーパーセーブ率ランキング
1.福藤 NIB 25 93.57
2.成澤 OJI 17 92.67
3.春名 OJI 16 92.15
4.清川 NPC 5 92.06
5.畑 TFB 26 91.88
6.井上 HG1 31 91.26
7.キム・ソンギ HG1 5 90.72
8.パク・ソンジェ AHL 5 90.71
9.石川 NPC 27 90.71
10.小野 NIB 12 90.16
11.オム・ヒョンス AHL 28 89.38
12.橋本 TFB 13 89.10
13.ソン・ホソン AHL 9 88.83
14.荻野 OJI 2 87.23
15.大嶋 NPC 4 86.15
16.酒井 CHD 35 84.50
17.伊藤 NIB 3 81.08
18.リウ・ジーウェイCHD 5 80.28
2年連続のタイトルを目指す、バックスの福藤が独走態勢を築きつつある。
清川は、試合数が少ないながらも4位に浮上。ハルラは、GKで苦労しているのがわかる。