栃木の各自治体が集結して争われる、栃木郡市町対抗駅伝は、厚い選手層を誇る那須塩原Aが往路こそ真岡Aに優勝を譲ったものの、復路は昨年同様圧倒し3連覇を達成しました。当分黄金時代が続くのかもしれません。
大田原Aが4位、さくらが5位と躍進した一方、鹿沼Aが9位、宇都宮Aは、11位と惨敗。いかに大学・社会人選手が協力してもらえるかその辺も重要だと思われます。
さて、9区では当日エントリー変更で壬生町の55歳のランナーが急遽!?走ることななったのでしょうか??足がもつれながらも繰り上げなしで襷を渡せましたが、今年は苦戦した宇都宮勢のBチームはわずか数秒の差で襷を繋げず地面を叩いて悔しがる姿が印象的でした。
昨年から単独参加の壬生町の旗が至る所で見られましたが、他の自治体もそういった取り組みをして応援するとよりこの駅伝も盛り上がるのではないかなと思いました。
大田原Aが4位、さくらが5位と躍進した一方、鹿沼Aが9位、宇都宮Aは、11位と惨敗。いかに大学・社会人選手が協力してもらえるかその辺も重要だと思われます。
さて、9区では当日エントリー変更で壬生町の55歳のランナーが急遽!?走ることななったのでしょうか??足がもつれながらも繰り上げなしで襷を渡せましたが、今年は苦戦した宇都宮勢のBチームはわずか数秒の差で襷を繋げず地面を叩いて悔しがる姿が印象的でした。
昨年から単独参加の壬生町の旗が至る所で見られましたが、他の自治体もそういった取り組みをして応援するとよりこの駅伝も盛り上がるのではないかなと思いました。