昨日行われたアジアリーグアイスホッケー3試合の結果です。
▼春川
HIGH1 2-3 日光アイスバックス
(OVT延長)
(IB)G 篠原2、大日向
A 内山、土田、瀬高、大久保2、鈴木
決勝点・・・篠原
MVPP 1.篠原(韓国遠征に入ってから好調。延長で決勝ゴール) 2.キム・ウンジュン(同点ゴールで延長に持ち込んだ) 3.大日向(一時勝ち越しの2点目のゴール)
▼上海
中国ドラゴン 0-2 日本製紙クレインズ
(C)G ユール2
A 西脇2、飯村
決勝点・・・ユール
完封・・・清川
MVPP 1、清川(出番は多くなくともきっちり仕事をした)
2.ユール(チームの窮地を救う2ゴール) 3.井上(必死のセーブも援護なく・・・)
▼八戸
東北フリーブレイズ 5-9 王子イーグルス
(FB)G 樫野、スミス、貞宗、田中孝、山本
A マルヘレン3、河合龍、ファリヌック2、樫野2
(E)G 河本、芳賀2、外崎、小川勝、小川将、岩田、今2
A 小川将、外崎、岩田、今2、佐々木、芳賀2、岩田2、河本、橋場、小川勝3、齋藤哲、キャラー
決勝点・・・芳賀
MVPP 1.芳賀(ルーキーがPP抜擢でDFながら2G2Aと大暴れ)
2.今(2G2Aの活躍) 3.小川勝(1G3Aの活躍)
春川では、バックスが土田を再びFWに戻し本来FWの中居をDFに回す布陣。さらに、篠原をスミス・鈴木のラインから組み替えてセンターで起用この組み換えが功を奏して延長にもつれながらも勝利。何とか勝ち点2を獲得。篠原は、やはり自由にやらせたほうが良い様だ。
上海では、50分近くまで同点と言う膠着状態この状況を打破したのはユール・クリスだった。立て続けに抜群のスピードで2得点。守っては、今季2試合目の先発の清川が完封。
八戸では、点の取り合いになったが王子の新人DF芳賀がパワープレーでの起用に応える初ゴール含む2G2Aの大活躍。点の取り合いを制した。
▼春川
HIGH1 2-3 日光アイスバックス
(OVT延長)
(IB)G 篠原2、大日向
A 内山、土田、瀬高、大久保2、鈴木
決勝点・・・篠原
MVPP 1.篠原(韓国遠征に入ってから好調。延長で決勝ゴール) 2.キム・ウンジュン(同点ゴールで延長に持ち込んだ) 3.大日向(一時勝ち越しの2点目のゴール)
▼上海
中国ドラゴン 0-2 日本製紙クレインズ
(C)G ユール2
A 西脇2、飯村
決勝点・・・ユール
完封・・・清川
MVPP 1、清川(出番は多くなくともきっちり仕事をした)
2.ユール(チームの窮地を救う2ゴール) 3.井上(必死のセーブも援護なく・・・)
▼八戸
東北フリーブレイズ 5-9 王子イーグルス
(FB)G 樫野、スミス、貞宗、田中孝、山本
A マルヘレン3、河合龍、ファリヌック2、樫野2
(E)G 河本、芳賀2、外崎、小川勝、小川将、岩田、今2
A 小川将、外崎、岩田、今2、佐々木、芳賀2、岩田2、河本、橋場、小川勝3、齋藤哲、キャラー
決勝点・・・芳賀
MVPP 1.芳賀(ルーキーがPP抜擢でDFながら2G2Aと大暴れ)
2.今(2G2Aの活躍) 3.小川勝(1G3Aの活躍)
春川では、バックスが土田を再びFWに戻し本来FWの中居をDFに回す布陣。さらに、篠原をスミス・鈴木のラインから組み替えてセンターで起用この組み換えが功を奏して延長にもつれながらも勝利。何とか勝ち点2を獲得。篠原は、やはり自由にやらせたほうが良い様だ。
上海では、50分近くまで同点と言う膠着状態この状況を打破したのはユール・クリスだった。立て続けに抜群のスピードで2得点。守っては、今季2試合目の先発の清川が完封。
八戸では、点の取り合いになったが王子の新人DF芳賀がパワープレーでの起用に応える初ゴール含む2G2Aの大活躍。点の取り合いを制した。