もの申す！！シリーズ！！第１弾 来季のＦ１の紛争について

さて、Ｆ１で現在来季のエントリーで非常に揉めていますが来季の予算制限のことで有力チームが一様に反発しているもので分裂の危機が囁かれております

Ｆ１ほど不公平なスポーツはなくまるでトランプの大貧民のように有力チームにはスポンサーも集まり資金が潤沢なため開発も進んで常にトップクラスにそして、当ブログのＦ１Ｃ級列伝のようにいくつもの新興チームが大チームの前に力なく資金も集まらず撤退していきました・・・
そして、現状参戦しているのはわずか１０チームとさびしい現実世界最高峰のレースが非常に狭き門となっています



こんな話、Ｆ１以外では独占禁止法にひっかかるような話で絶対にありえませんスポーツは公平であるべきと考えている管理人は、今まではＦＩＡの考えに否定的でしたが今回は、賛成です

フェラーリを始めとする大チームはこの条件は呑めないとしているようですが、そうなったらそうなったで仕方ないかもしれませんねしょせん、大企業は自分たちが勝たないと面白くないのかなって話になるんですが