甲子園への道２０２４ 9地区で4強出揃う

聖光VS学法石川の決勝戦になるのかなといったところ

聖光は、土壇場に追い込まれても負けない強さがあるので

ここまで来たらなかなか難しいとは思いますねぇ

県内での話なので、県外だと淡白な印象にはなるのですが

作新はおそらく準決勝大エース小川を休ませるとは思うのですが

2番手投手の育成が出来てるのかどうか未知数な部分ですね

他のチームは打撃戦で活路を見出すしかないのかなー

石橋は、選抜出場時のエース入江の調子が戻っているかどうか

土壇場から這い上がったのは、花咲徳栄と春日部共栄

特に春日部共栄は、監督最後の花道と一丸となって戦っている

あと2試合スタミナあるかどうかかなー

中京や大垣日大がどうやら名将交代で落ちていきそうな負け方だったので

岐阜第一や岐阜城北の一戦は今後の覇権争いともなりそう

4強からは東邦と中京が残った

杜若と日本福祉大付は4強自体初なのかなー

東邦と中京がいかに消耗を避けて決勝に行けるかどうか

大きな波乱もなくといったところか

センバツ出場の京都国際・京都外大西に対して古豪の平安意地を見せられるか

鳥羽も公立ながらいまだ健在！

ここまで来ると投手陣の層が厚い報徳が優位か

ここ最近善戦止まりの明石商、履正社を強豪にした

岡田監督率いる東洋大姫路、2年連続の社とどこも強豪！

前評判がさほど高くなかった高校がズラリ

ここ数年の実績では学芸館ではあるが、ここ数年

岡山理大付や関西は復活傾向

金光学園はまったくのノーマーク

学芸館有利な展開にも見える

ここ数年、代表を分け合う私学3強揃い踏み

下関国際と宇部鴻城が潰し合い

高川学園は、ここ数年安定した成績の南陽工と対戦。

晴れの代表校！ 甲子園代表校 佐賀・神奈川・福岡で決定！

有田工が夏への調整力が身に着いたかのような勝ち方

鳥栖工エースはまだ2年生。

くやしさバネに来年もいけそうですね！

佐賀は、前哨戦よりも夏の実績を優先した方がいいのかもしれないなぁ

東海大相模が監督交代後初の聖地へ

横浜は、2年連続準優勝

どうも今後気になる負け方ですね

なぜか2年生キャプテンにしてるし来年にかけてるのかな

九州国際大付は、やはり息子さんでは肩の荷が重かったのかなぁ

今後は割り引いて考えないといけないのかも

消去法で今まで絶望的に夏弱かった西日本短大付は軽視できなくなってきました。

速報甲子園への道 ２０２４ 一挙14地区で4強出揃う

高松商と英明の決勝戦が予想されるが両校ともいかに温存できるかがカギになるか

イヤな予感的中し智弁との直接対決で天理が敗れた

こうなると智弁のパターンかなってとこですが

ずっと争ってきた2強の直接対決が濃厚！

滋賀学園近江の連覇を止められるか

指揮官変わってどうかなってとこだった石見智翠館

ここまでは、プラスに出ている格好ですね

日大系列がずいぶん残った大会となった

日大二高も4回出場していたんですね

指揮官変わって確変中の創価に勢いを感じる

久々4強の早実は打撃戦に持ち込みたい

前評判の高い高校の潰し合いで思わぬところが残っている

強豪撃破の常磐大に勢いあり

昨年に続いて秋・春と4強変わらず

一番波乱の起こりにくい県なのかな

本来は、富山商と高岡第一が事実上の決勝戦なんでしょうけど

どうももうひとカードの2校も不気味なんですよねぇ

何か起こりそうな予感はします

工大福井が敗れたことで敦賀気比としては楽な展開となった

順当なら木更津総合と市船橋の決勝戦となるのかなー

東京学館は、色々系列校あるけどノーマルもあったんですね

高知にとっていい展開となっているが

毎回明徳に同じようにやられている・・・

大波乱の昨年と比べると今年は静かな展開

準決勝の相手からすると帝京が復活に向けて好材料

復活傾向の大分がここ最近2番手ポジションの大分舞鶴にどういった展開となるか2番手争いも熾烈

明豊1強ではありますが

津久見もなかなか今のポジションから抜け出すずにはある状態

ここまで昨日分なので

頑張って本日分もなんとかアップしたいでーす

２０２４甲子園晴れの代表校！ 3地区で代表決定 北北海道・宮城・山梨

山梨学院を破った東海大甲府のペースかとも思われたが

余力が残っていた日本航空が3年ぶりの甲子園！

意外に山梨学院が独走するわけでもなく

ここ3年間代表を分け合っている3強となっていくのかもしれません

仙台育英がよもやの決勝で敗退・・・

2年前の準優勝校聖和学園がリベンジを果たす

よく考えたら聖和学園秋も優勝だし過大評価だったのかもしれないですね

人気を裏切り続けた白樺学園が支部予選敗退からここで来るとは

ホント読めない高校です

9年もブランクが空いていたのも意外な事実でした

クラークはやはりヒール扱い

今後も冷遇されるんだろうな・・・

速報！甲子園への道２０２４ 鹿児島・山形・広島・宮崎でベスト４出揃う

神村学園のライバルと称された高校は敗れ去っている状況

神村学園としては、準決勝で温存できそうなのも大きい

鹿児島城西は、監督交代で一変している可能性があり要注意

鶴岡東と日大山形の対戦が事実上の決勝戦か

ここで消耗が大きいようだとワンチャン山形城北にもチャンスはあるのかも

全国的に県庁所在地＋商業高校は復権傾向

山形商は1度だけ出場歴あり

都城は古豪ともいえる存在で宮崎での出場回数2位を誇る

富島は、前哨戦死んだふりしていたようですね

そして日南学園もそろそろ感は漂うし

どこが代表になってもおかしくないですね

前評判からすると準決勝で一息つけそうな広陵に分があるか

伝統校の広島商と新鋭校尾道の一戦にも注目！

甲子園晴れの代表校！ 青森で代表決定

今日は、青森大会で代表が決まりました

意外にもブランク7年開きましたが青森山田が

ライバル全てを撃破しての優勝

力があるチームなので甲子園での活躍も期待されるところですね

青森はなぜか相性が良く二けた10勝目となりました

速報！甲子園への道２０２４ 岩手・新潟・長野・熊本・鳥取でベスト４決定！

前哨戦からするとやや抜きんでているかなという私立２校

鳥取城北と米子松蔭は順当に勝ち残り

準決勝の組み合わせからすると鳥取城北のが楽かなとも見えるが

どうでしょう

天草工が残ったのは波乱

熊本国府への風向きがいいようにも見えるが

熊本工と九州学院戦はだいぶ消耗しそう

優勝候補が続々敗れ波乱の長野大会

秋・春連続４強の長野日大が一歩リードか

ここ最近の夏の実績が良くない高校が多く

こちらも蓋を開けてみないとわからない

５年前の飯山の例もあるので

準決勝で一息付けそうな帝京長岡が有利か

ただ昨年まさかの初戦敗退があっただけに油断は出来ない

新潟産大付と中越は前哨戦の死んだふりが得意ですね

前評判通りの４校が残った

花巻東の勝ち方がいいんですがこのまま独走するかも

晴れの代表校２０２４！ 甲子園切符1番乗りは３地区で！ 南北海道・秋田・沖縄

大本命北海が敗れ大混戦となった南北海道は、何度も決勝の壁に跳ね返されていた札幌日大がついに夏初きっぷ！！

これは、予測不能でしたね・・・

初戦で、決勝と言ってもいい明桜を破った金足農が決勝でも持ち前のしぶとい野球で準優勝したとき以来の甲子園！

今度は吉田弟が旋風起こす！

秋田商は昨年に続いてのシルバーメダリストに

かつては、２校のみだった私立が現在は乱立。

エナジックは野球特化校らしく全校生徒のほとんどが野球部員だそうです

こうゆう高校も増えていくんでしょうか

今回は、興南がタイブレークで優勝！

昨年に続いて沖縄的中しました

速報！甲子園への道 ２０２４ 佐賀・福岡・山梨・神奈川・宮城 で4強出揃う

毎度カオスな佐賀大会

全て甲子園経験が１～2回の公立校による4強に

ここまで来ると昨年の経験値がある鳥栖工が組合せ的にも分があるようには

見えるが・・・

佐賀工や神埼だとだいぶブランク出場となる

本命九州国際大付の監督退任はやはり痛かったか

今後は、割り引いて考えないとな～

西日本短大付と福岡大大濠による例年夏になると弱くなる2校の決勝戦となりそう

山梨学院が今年も東海大甲府に敗れた。

ひょっとして元プロの新監督は凄腕なのかな

まだまだ予断を許しませんが

昨年甲子園を制した慶応は敗退。

横浜と東海大相模の代わり映えのない決勝になるのかな

仙台育英が異次元の強さで他校に勝機はないかなぁ

仙台商が決勝に来れば変則投手だけにワンチャンあるかもですが

速報！甲子園への道２０２３ 青森編 4強出揃う

センバツ出場の青森山田・八戸学院光星に加え

春を制した弘前学院聖愛が急浮上ここ8年間代表を分け合っている

3校の争いか

光星との直接対決を制した青森山田は、私学4強の一角

2年連続準優勝の八戸工大一と対戦します。

聖愛は組合せにも恵まれてますがどうでしょう