春江のメモ用紙

楽しく節約、なるべく捨てず、売る断捨離。
エコロジーを目指す、私のシンプルライフ。
ほんの少しですがご紹介します。

つれづれに。

2020年04月30日 | 感想・日常
父のトイレットペーパーをやっと使い切りました。今日。
私1ロール使うのに、3日くらいしかかけてないみたい。
仕事が自宅待機のせいかな。ダブルだったしね。
お掃除も、酢水とトイレットペーパーでやっていました。
トイレットペーパー買っといてよかった。
なんか品薄傾向ですもんね。
トイレ掃除も、専用のものを買おうと今考えています。

医療従事者の方や、保健所の方や、スーパーやコンビニや、ライフラインや、私たちが普通に生活できていること全てに。
関わっている方皆さんに感謝いたします。
コロナをはじめ、怪我や病気に苦しんでいる方すべてに、心からお見舞い申し上げます。
会社で使い捨てマスクいただいたんだけど、復帰したら仕事で使いたいのでガーゼマスクを使っています。
以前、ガーゼマスクでした。
ああいうオフィスで働くのに、ガーゼマスクじゃ浮いちゃいますよと注意を受けて、使い捨てにしてましたが、肌ざわりが好きなのでガーゼマスク捨てませんでした。
こんなふうに役にたつとは思いませんでした。
アベノマスクはまだ来ませんが、6枚持っているので、当分大丈夫です。
本当に私はラッキーです。
わかんないけどね。もうコロナかもしれないけど、移しちゃいけないでしょ。

堂本光一くんが、菊田一夫演劇大賞、受賞しましたよね。
あれも、まるで光一くんの身内のようにありがたく思っています。
光一くんはたぶん小学生の卒業文集だったと思うけど、将来の夢を「歌も芝居もダンスも入っているミュージカルをやりたい」と書いたらしいんですよ。
それがハタチそこそこでかなって、地道に20年続けたからこそいただけた賞なんだと思います。
2回しか行っていませんが、マイクつけるんだなって思ったけど、素晴らしいショーだったし、その2回で進化をしていました。
見届けることができて嬉しかったです。

私は光一くんと友達なので、3回目の50の質問読んでくれたみたいで、「僕、歌手ですか?俳優だと思ってたんですけど」と電話をいただきました。
「ギネス持ってるじゃん」と言ったら、そうですねえ、それがありましたねと言って、久しぶりに話をしました。
なんか嬉しかったです。もうアイドルではないそうです。
「カンサイボーヤって曲、作っちゃったら?」と言ったら、ほんとに作ってくれました。
最初は私がキンキの曲作ってたんだけど、ギネスになってから、記録目当ての曲なんて作りたくないと言って、それからほとんど作ってないの。
でも、もう41曲だもんね。独り立ちしたんだね。
嬉しいような、寂しいような。

このブログ、アフィリエイト入れてますが、ほとんど収入になってないんですよ。
というより、払ってるんですよ。gooに毎月300円くらい。
昔はおこづかい程度にはなったけど、今は稼げませんよ。
だから、ボランティアでエンターテイメントやってる感覚です。
面白がってくだされば満足です。
今までもずっとそうだったもん。
私の好きなエンターテイメントが、私が作らないとないから作ってたんだもん。

言い過ぎですね。本は好きでした。何か1冊読むと、いいところが1か所はありました。
病気になりたての頃、短大2年でしたが、私が言葉にできないことが、本を読むと書いてありました。
それを書きうつしながら読んでいたら、1年で365冊以上読みました。
図書館にはほんとにお世話になりました。ありがとうございました。
その読み方は違うんだ、と分かったのは、ノルウェイの森でした。
19歳で出会ってよかったです。
1週間くらいかけて、じっくり読みました。病気の人ならわかると思う。
当時はハツミさんが好きでした。でも今はミドリが好きかな。レイコさんもいいよね。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
ノルウェイの森 下 (講談社文庫)
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