酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

JNB申し込みは判りにくいわ 説明は最低レベル

2016年11月01日 19時44分47秒 | 物欲日記

怪しげな中華サイトで日本で売っている同一商品を激安(1/5~1/10)で買いたい。

でも、口座スッカラカンだけは ずえーったーい 嫌だ。

ちゅうわけで、難が何でもとにかくVisaデビットの仮想カード番号発行システムを無料で使いたいから、しょうがなしにJNBに申し込んだ。

しかし、JNBのサイトは全体像が掴めずとんでもなくわかりにくい。サイト画面をあちこちから使いまわしているからだ。

JNBのサイトでは「カードレス」を連発するので、作った口座へATMから最低限の金を振り込んで、そこでVisaを利用すると思うのが普通だろう。

 

だいたい、ネット銀行なんか使いたくもない。

未だに番号と有効年月日で運用して、不正利用は損金処理で済まそうなんてクソシステムを何十年も平気でやってるカード会社なんて信用できない。

トークン使ったってすでに破られているんだから信用なんかできん。

同じ入れるならトランザクション認証を入れろや。

 

だから、カードなしという言葉に大喜びしていたんだが・・・

やっぱりな。

口座開設を選ばざるを得ない。すると・・・

左の普通預金口座を選ばざるを得ない。

死んでもローンなんか組まんのだから。

そうすると、そのまま左を選ぶよな。

免許証をスマホで表裏撮影して送れば終わりだとさ。

アプリをDLして免許を写して送信した。

 

結局、カードとトークン一式を送ってくると。

カードレスなんて言うなよ おいっ!

どっちにしても最低限の金しか口座には入れん。(キッパリ)

 

ここ↓にも書いてあるが、カードがないとはどういう事か相変わらずワカラン

http://visa.debit-card.link/jnb_visadebit/

だとさ。


中華カラーLEDテープ・ケンコー拡大スコープ到着

2016年11月01日 18時54分42秒 | 物欲日記

アマゾンから届いておりました。

LEDが「Minger 強力粘着両面 LEDテープ コンプリートセット 5m RGB 虹色 20色 防水 12V 白ベース 正面発光 」2500円

スコープが「Kenko 顕微鏡 Do・Nature 60-120倍 LEDライト内蔵 コンパクト携帯型 STV-120M 」1727円

LEDは知人からの購入依頼物です。

ちゃんと動きました。こいつはLED個別に発色指定する物ではない。テープ全体で1色が指定できるだけ。

フェードとかフラッシュとか自分の調光結果を記録はできます。

リモコンまで付いてこの値段なら文句は言えないのだが、中華サイト直接買い付けだと700円程度なんだよなあ・・・ちょっと悔しい。

以前から欲しかったスコープも送料対策で同時購入。こいつは私用

実体顕微鏡を買おうかとも思ったけど、入門にはこれで十分とネットにあったコイツに決めました。

1700円にしてはしっかりしているし、LED付きでよく見えます。

満足たい。

部屋のホコリを恐る恐る覗いてみたけど、ダニと目が合うことはなくホットしたが、小さな透明なカケラが沢山あって何だろうかと少し悩む。

写真は少し見栄を張って1万円を覗いてみたところ。

Googleより

つい1週間前までは暑い暑いと半袖で通勤していたけど、昨日から夜の20時には12度程度まで気温が下がるなど、天候が急変。

今年も全く秋がありません。

人類滅亡かなあ。


Thetaハードケースの自作

2016年11月01日 17時42分00秒 | カメラ・写真

北海道旅行中にTHETAのソフトケースを風に飛ばされ紛失して以来、あんまり使うこともなかったので椅子の靴下代用で置いていたが、本日23時になって急きょ作成することにした。

(先日、あれこれを後延ばしにするダメな生活態度を止めると誓ったので)

Thetaのソフトケースは一般には売っていないため、代引きで取り寄せると2000円ほどになってしまうので再購入をどうしようかと迷っていたのだ。

北海道旅行中はいつものようにGRD4を右の腰に下げていたので、THETAを左に下げる2丁拳銃スタイルもちょっとカッコ悪い。

で、THETAはカメラ用ハンドストラップを付け更にネックストラップに連結し首から下げる。撮影時にはカバーを抜いて頭の上に乗せてシャッターを押すスタイルになっていた。

 

純正のソフトケースの問題点は、紛失と衝撃に対しては無防備なことである。

今回流用したシェルは、先代から引き継いだ鉄ケースにソフトビニールを張り付けた丈夫げなメガネケース。

完成後の写真

最終的には、カメラ本体はストラップで首から下がり、メガネケースがカメラを包み込み、しがみ付いた状態になる。

まずは、粘着系接着剤で引っ付いていた内張りプラスティックを剥がす。

鉄製の外殻を万力で軽く挟んで、ドリルで穴を順次広げてながら最後は10mmまで開口

それ以上はドリルの性能制限で太い刃が使えないので、残りはリーマーで拡張。

内張りプラにも穴を開けて、元のシェルへ戻す。

これで、カメラをストラップに繋いだままケースへ格納できるようになる。

最後にカメラが中で動かないよう、スポンジを両面テープで貼って緩衝剤とした。

隙間はレンズクリーナ布を挟み込めるように改造予定

 

今回のケースの欠点であるが、軟鉄のために圧力に弱く、先日会社へ行く際にカバンに入れていたら思わぬ圧力がかかったらしく、帰ってみると5mmほどへこんでいた。

また、重いために樹脂製のスマートな物があればこれに替えたいのだが、適当な物が見つかっていない。

 

カバンにぽいっと放り込めるので気楽だし、万一ストラップが外れてカメラが落下(たまにあるのだ・・)しても、シェルがあるのでカメラの破損はなさそう。

当面はこれでやってみます。