酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

メダカの卵

2020年07月31日 15時42分56秒 | 日記

餌やりしてたら、なんだか変なものがメダカの腹についている。
よく見ると卵である。水温25度以上で産卵すると聞いていた。
オス同士だと思い込んでたのでちょっとびっくり。
瓶に隔離しました。
写真以外に2個程度どこかを浮遊中・・・

全員救出できず2個ほど腹にくっついたままであるが、あまり綿棒で擦りまくるのもかわいそうなので
自然出産もさせましょう。
現在、水槽はメダカ2匹、エビ3匹。(エビ一匹は飛び出して干しエビに★)

 


GLOBE版 超音波測距モジュール

2020年07月30日 22時12分35秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)

(手元にあるのは Ver2.0)

O室長から動作確認指令を受け預かっている超音波センサー
現時点では説明書が手元にないことから、あれこれ調べてみました。
こちらの製品のようです。

マイクロビットで使えるよう電源3.3V対応です。
返ってきたパルス幅の長さが往復にかかった時間(マイクロ秒)なので、音速340mを割り算し距離計算するのは従来の機器(HC-SR04)と同じようです。
Arduino版等のプログラムは発見しましたが、マイクロビット版は見つかりません。

販売元から独自に提供されるのでしょう・・・

独自にプログラムを組むには少々敷居が高そうで、そもそもイベントとしてパルスの立ち上げ・たち下げの検出が検知できる機能が提供されているかわからない。

計算:距離=エコーのかかった時間*音声速度(340メートル/秒)/2

悩みは続くのであった・・・

解決

 


超音波測距(HC-SR04)がmicro:bitで動かん・・・(ArduinoはOK)

2020年07月30日 22時12分35秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)

明日の伝道師会の準備は終わったので、カフェ用についでに超音波測距モジュール(HC-SR04)を試した。

こいつはずいぶん前、多分6年以上かな?Arduino用に秋月かなんかで買っていたものだと思う。
マイクロビット用のキットが出ているようで、使用例がたまたま引っかかった

距離をcmで表示するはずだが、ゼロばかり・・・
実行しても4KHzのPingなので聞こえない。発信してるんか?
先日来ノーパソへ入れているオシロで聞いてみた。

確かに、1秒ごとにパルスを検知している。
ちゅーことは、受信部が悪いのか?わからんねえ。
何年も放置だったから、スネたのかな?

そもそも電圧は5V用なんだが・・・
やっぱりArduinoで試さないといけません。
3.3Vのセンサーって少ないんだから。
ついでに、echoピンの出力電圧は3.3Vだとか・・・(こちらの情報

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悔しいのでArduinoIDEを急遽2PCへインスコして実験

ちゃんと動いて距離も出た。

それにしてもクソWin10のキャッシュ制御は死ね!
回転したのにしてねえ振りしやがって

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参考サイト様

int interval = 0;
double distance = 0;

void setup() {
    pinMode( 2, OUTPUT );
    pinMode( 3, INPUT );
    pinMode(13, OUTPUT);
    Serial.begin( 9600 );
}

void loop() {
    if ( Serial.available() > 0 ) {
        //Serial.println("Hello\n");
 
        digitalWrite(13, HIGH);   // turn the LED on (HIGH is the voltage level)
        delay(200);              // wait for a second
        digitalWrite(13, LOW);    // turn the LED off by making the voltage LOW

        Serial.read();

        // pulse !
        digitalWrite( 2, HIGH );
        delayMicroseconds( 100 );
        digitalWrite( 2, LOW );

        // mesure the interval
        interval = pulseIn( 3, HIGH );

        distance = interval * 0.017; // cm

        Serial.print( interval, DEC );
        Serial.print( "\t" );
        Serial.print( distance, 4 );
        Serial.print( "\n" );
    }


デジタル音楽・・・わからんっ

2020年07月29日 23時59分30秒 | コンピュータ

先日、圧電サウンダを使ったマイクロビットのプログラムを作ってみたが、
そもそも何であんな圧電素子で音階やメロディーがならせるのか判らない・・・
そりゃ、ブロックパーツを組み合わせれば「運命」が鳴るよ。
だけど、説明ができない。

とりあえず、「ド」の音(周波数440Hz)から30Hzずつ周波数を上げるプログラムを入れて、再生する。
だいたい「ドレミ」風には聞こえる。

久しぶりのお城出動で使い方を試行錯誤・・・
Y軸は 1マス 1V なので3.3V出ている感じ。
X軸は 1マス 1ms 

262Hz

パルスの幅は0.5ms パルス間隔は約3.8msかな
幅だけ考えると、1秒間に2000回ほどカリカリ振動してることになる。
ここだけ見れば2000Hzなんだが・・・
CD音は疑似サイン波を出してるはずだけど、こいつは全く違うし・・・

292Hz

322Hz

352Hz

382Hz

パルスの幅は0.3ms パルス間隔は約2.6msかな
微妙に違ってくる・・・

同じ回路をパソコンのマイクで、ソフトウエアお城で表示してみる。

チューニング用ソフトで発生させた440Hz(d)を測定
ううむ、サイン波じゃあないねえ・・・
何が悪いんだろうか?パソコンのお城?スマホの音発生?
ワカらんっ

Arduinoならこれでチャンと動きそうだが、シュミュレータでやっても実機でやっても
Aボタンを押した場合ははるかに長い実行時間となる。
確かに高めの音と、低めの音が鳴ってはいるのだが(ブーーーーーー音、ビー音)
本来はほとんど同じ時間で終わるはずだが・・・
マイクロビット内部の問題のようだ。インタプリタで動いとるんか?

調べるとマイクロビットは6msごとに割り込みを調べている様子
「制御」「バックグラウンドで処理する」を使えば、「ずっと」と同等の処理が書けるらしいが・・・
どうも、マイクロビットでは上記のプログラムは、ダメぽい

だめじゃこりゃ。
デジタル音声生成の基礎から勉強しなくては
イチから出直します・・・

 

ということで次のサイトでまずはお勉強
矩形波とサイン波、サイン波の合成やスペクトル分析・・・フムふむ
〆(._.)メモメモ

 


動画2本を連荘作製は疲れた

2020年07月26日 19時30分49秒 | コンピュータ

24時間で2本の動画を作成

1本目を作り上げたのが4時間で午前2時にアップロード
BGMは「てってってー」
音楽が脳みそをハイにしたようである。
朝3時ころに寝て2時間オーバーの午前11時まで爆睡

2本目はYMM4編 その夜で約3時間

我ながら速い出来上がりだとは思うが、いやいや疲れました。
もう若くない。

 


100均のUSB Type-Cの性能が問題視される理由が少しわかった

2020年07月22日 18時23分08秒 | 物欲日記

先日のAquosスマホはUSB Type-Cなので、充電とPCデータ連携にと100均でケーブルと変換器を買ってきた。
果たしてその性能は?
以下は、100Vコンセントで電流値を測ることでその性能を見ている。
充電開始前の電池残量は80%

まずは純正の高速充電が可能なアダプタ[SH-AC05]の電流値:13.4A
急速充電規格「USB PD」と、出力「27W」に対応とのことだが、現時点すでに80%充電されてるので、入力電力を加減している可能性が高い。

Ankerの高速充電可能と書いてあった2穴充電器で100均の USB-Type A->Type C 1mケーブル:7.3A
これはこの充電器の性能の最大値か?それにしても結構出している。

同じ100均ケーブルで、Umidiji A3Proについてきた専用充電器で充電:7.6A
先程の購入品と同じ程度でそこそこ優秀である。

こいつが問題
先のUmidijiA3Proに付属していたケーブル(USB-Type A->Type mini B)を、100均の 「Type mini B -> USB-Type C」変換アダプタで充電
この小さいアダプタとケーブルを介すだけで、8.2A出ていたところが7.2Aに下がってしまった。
ケーブルが悪いのかアダプタが悪いのかは判らないが、そういうもんなんだなあ・・・

マニアがケーブルとかアダプタにこだわるのはこういうわけか。
よくわかった。
ま、できるだけ気を付けるってことで私的には許容範囲です。

 

 

 

 

 

 


土用のウナギ

2020年07月21日 18時15分16秒 | 日記

いやー美味しかったです。
酒へ漬けてから役とこうも違うのか。と
給付金で食す特注ウナギでありました。

蒸し暑い中焼いてくださってありがとう。


SHARP製 Aquos sense3来ました(買ってはいけない?)

2020年07月19日 17時52分30秒 | 物欲日記

UmidijiA3Sが4Gにつながらなくて速攻返品
3日間ほど、おバカなASUS Fon7で過ごさせていただきました。
その間、今回は国産機種を物色
ヤマダやデオデオへ行ってみると、中華製をそれなりの値段でセット売りしてるが、今回は遠慮する。
一時期はSONY製のXperiaAce3万円程度を考えていたが、小さいという以外大した機能も無くイマイチ

結局3万円少々のSHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 シルバーホワイト SH-M12-S に決定
ネットではかなりコスパ良しとの動画が多数あがっているのが採用のきっかけ
久々の(私にとっては)高級品を購入
返品の手続きを考えてアマゾン販売の物件を慎重に選択した。

注文 7月18日(土) 8:04
到着 7月19日(日) 12:06 コンビニへ到着

早い!

今回SIMはAPN設定する必要もなく、一発でU-Mobileへ自動接続。さすが国内仕様版
4000mAの電池は、持ちが1週間とありがたい仕様で、指紋認証も手前下側で使いやすい。認証もサクサク
カメラもそこそこ
メール・簡単な調べもの、テザリングができれば個人的にはOKである。
大きさもA3Proと同じでA3Pro用のカバーをそのまま再利用(多少穴の拡張はしたがほぼOK)
画面保護シートも剥がして付け替えた。

防水だし大満足である。
GPSがみちびき対応と、地味にうれしい。

※2021/5
購入から10か月間で7回勝手に電源が落ちて死んでいた。
スマホの基本機能がサイテーレベルである。
二度とSHARPは買わない。さすが二流メーカー

その後2年ぐらいは勝手に落ちて困っているという事件は激減した。(2023/3)
良くは分からないが電源ボタン部分が何かに押されて電源が落ちていたことを何度か経験した。
スボンポケットに入れていた際にシャットダウン振動でわかった。
なので、完全にSHARP側の責任ではない可能性もある。

ところで電池交換がそろそろ視野に入ってきた。SHARP純正交換で1万、個人で交換は3500円。悩むな。
容量偽装電池とか火災電池を掴まされるのも嫌だし。
電池交換動画
1動画目をみるとかなり細かい作業が必要だし防水シールはどうすんだ?って疑問も出る。

https://www.youtube.com/watch?v=V5ynjzkauLE
https://www.youtube.com/watch?v=vFuW65cFyHI
------------メーカーサイトから-----------

サイズと質量
約147mm×約70mm×約8.9mm
約167g

OS
Android™ 9 Pie

CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630)2.2GHz(クアッド)+1.8GHz(クアッド)

内蔵メモリ
ROM 64GB/RAM 4GB

外部メモリ
microSDXC 最大512GB対応

バッテリー容量
4,000mAh

充電時間
約220分(Type-C共通ACアダプタ01[別売]使用時)
約180分(Type-C共通ACアダプタ02[別売]使用時)

連続通話時間*1
約2,820分

連続待受時間*1
約910時間(4G LTE/WiMAX 2+)

外部接続
USB Type-C
イヤホンマイク端子(3.5φ)

ディスプレイ
約5.5インチ
IGZOディスプレイ
フルHD+ (1,080 × 2,160)
リッチカラーテクノロジーモバイル

画質モード
おススメ、標準、ダイナミック、ナチュラル

対応通信規格*2
4G LTE/WiMAX 2+

最大通信速度*3
受信時最大
    279Mbps*4
送信時最大
    75Mbps*5

通信・通話機能
au VoLTE

Wi-Fi
    IEEE802.11a/b/g/n/ac
テザリング
    15台(Wi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth(PAN):4台を併用)
Bluetooth
    Ver.5.0
    対応プロファイル:HFP、HSP、OPP、SPP、HID、A2DP、AAC、AVRCP、PBAP、FTP、PAN(PAN-NAP)、PAN(PANU)、HOGP
赤外線通信対応
    -

対応サービス
ワンセグ/フルセグ
    -/-
生体認証
    指紋認証、顔認証
おサイフケータイ/NFC
    ○/○
緊急速報
    ○
au世界サービス
    ○
GPS
    ○ GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS(みちびき)対応
オートGPS
    ○
ハイレゾ
    ○ 再生できる音楽データは、量子化ビット数とサンプリング周波数の組み合せが16bitかつ64kHz以上、または24bitかつ44.1kHz以上で、WAV/FLAC形式です。本端末はQualcomm® aptX™ audio/Qualcomm® aptX™ HD audioに対応しています。
OSバージョンアップ
    ○*6

カメラ
メインカメラ(標準カメラ)
    有効画素数 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型
    F値 2.0[広角83°焦点距離24mm相当(35mmフィルム換算値)]
    電子式手ブレ補正(静止画のみ)
メインカメラ(広角カメラ)
    有効画素数 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型
    F値 2.4[超広角121°焦点距離18mm相当(35mmsフィルム換算値)]
    電子式手ブレ補正(静止画のみ)
サブカメラ
    有効画素数約800万画素 CMOS 裏面照射型
    F値 2.2[広角86°焦点距離23mm相当(35mmフィルム換算値)]

エモパー
Ver 10.1(出荷時)
ロボクル(別売)に対応

防水(お風呂対応)/ 防塵
IPX5/IPX8(○)/ IP6X
ヒカリエモーション

グラフィック
9色12パターン

便利機能
UI
    指紋センサー(ジェスチャー操作)
    ロックフォトシャッフル(ロック画面を表示するたびに画像が自動的に切り替わる)
    持つと画面点灯
    Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない)
    スクロールオート(表示中のサイトなどの画面を上下方向に自動スクロール)
ツール
    Clip Now(画面の縁をなぞり、スクリーンショットを撮る)
    からだメイト(歩数計)
    SHSHOW
    セルフチェック(故障診断)
その他
    のぞき見ブロック
    かんたんモード(快適のための機能を集約)
    リラックスビュー(目に優しい画質モード)
    リラックスオート(自動で目に優しい表示)
    インテリジェントチャージ(電池に負担の少ない充電)
    多言語対応(英語、中国語[簡体字]、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、ポルトガル語などAndroid標準でサポートしている全言語にも対応。)*7
    ARCore

文字入力
S-Shoin3.1

ホームアプリ
AQUOS Home
AQUOS かんたんホーム


お勉強会

2020年07月18日 15時45分19秒 | ボランティア

土曜日朝10時からと結構不利な時間しか会場が確保できなかった。
8名参加でExcel関数講座の伝道講座

小型のプロジェクタでは光量が足らずちょっと苦戦
手元キーボードを照らすアダプタが必須でありました。

前代表が推進していた被爆ピアノを見にリフレッシュオープンしたレストハウスへ
館内は以前とは全く違った雰囲気で、新鮮。(前は何をしたい施設なのかほとんどわからんかった)
2階への通路に迷いながらご対面しました。

 

昨日は飲めなかったので、本日は祝杯であります。


アマゾンの罠がまたも! でもたまにはいいことがあるという話

2020年07月18日 08時28分42秒 | 物欲日記

またまた、クソ amazonが罠を仕掛けてきやがる・・・
うっかりデフォで選ぶと人の口座から金を抜き取る詐欺手口が

カリンバ購入で罠に気づいた。
いい加減にしやがれ!amazon詐欺集団!!!!

今回、SHARPのスマホ購入の際の話だが、よその店に一応配慮して同じ金額+1000円上乗せして売れ筋商品を出している。
1004ポイントを差し引けばアマゾン販売製品の方が安くなる罠
相変わらずセコイ商売やってやがる

ケータイでは前回A3Sでトラブった。
個人商店で買うと返品が面倒なのでアマゾンで買えないかと競合を探して気づいた。
競合個人商店は、まあこれ位なら許すんだろうが・・・