やったよ
病気になってここ2ヶ月暇をつぶすためにBlueRayプレイヤーを引っ張り出した。
WoWoWで録りためたものや、DVDなど結構な枚数が死蔵されている。
せっかく録ったので最低もう一回は見直さないともったいないよね。
だけどトレーを出した場合は30cm*35cmのエリアを机上で占領する。
すごく邪魔、ゴチャつく。
座席の角度の関係でTVは机上斜めに置かざるを得ない。
後ろの三角コーナーは空いていて無駄でなんとかならんかなと思っておった。
その三角エリアへ置く棚を作ることにした。
ダンボール工作でとりあえずのプロトタイプを作成
こんな作業でもバセドーのせいなのか疲れる。
パイプはラップの芯。直径29mm
紙同士なのでボンドで直付け。
正面から見た様子
ま、良いんじゃね。
一つ問題点が発覚
BD装置はリモコンで操作するが、TVの影になって赤外線が届かない。
TVの後ろにアルミホイル(A6サイズ)を貼り付けたら、壁に反射した光をプレイヤーまで再反射できた。
うんうん、賢いぞ! 自画自賛w
裏を見ると配線がごちゃごちゃ・・・
ま、これはいかんともしがたいな。
ちゃんとした木で作り直すか・・・怪しいな。
チャリポタから帰ってこれをやる、というのはかなり体調が戻った証拠だ。
五日市図書館まで注文本を取りにチャリで出かけた。
(くっそ、金曜なのに休館日だとさ)
チャリは6ヶ月ぶりとかのはす。約15kmを走った。
腕の筋肉は落ちてチャリを重く感じるし、足は笑うし・・・
をいをい、炎天下を加計まで行って、大ざえk飲んでたあれは一体何だったんだろうか・・・
昨年までは付近の坂でそこまで脈拍が上がるなんてことはなかったが、(バセドウのせいで)120まで上がる。
足の付け根の内側の筋肉が悲鳴を上げてる。
50歳vs70歳とはこういうことか。
ま、今日はちゃんと寝られるでしょう。
明日はボラでロボ勉強会(後半)
orz
カインズで日向ぼっこしてたら高齢者から電話
ちょこっと遊びに参りましたよ。
以前から知っている知人からデリバリーサービスを始めた際に作ったサイトの更新などをやってくれん?という話が持ち上がった。
じゃがやったことがない。
とりあえず図書館から本を借りて来た。
簡単に訓練する環境を探さねば。
見つかったのは次の2つ
1 WordPress.com上にサイトを作る
WordPressの実装にはcom/orgの2種類がある。
「com」では、基本的な機能だけが提供され、操作方法が微妙に違うそうだ。
参考としたサイトはこちら
2 Windows版WordPressをインスコする
こちらからDLが可能
参考としたサイトはこちら
だが、Apacheを別途インスコする必要もありそう・・
別のHTTPDでも良いのか?
更に調べると全部手動入力するらしい。こちらでは詳しく紹介
こちらはかなり新しい記事である。
実施する手順は結構多い・・・
Apacheインストール
PHPインストール
ApacheとPHPの連携
ApacheとPHP動作確認
MySQLインストール
MySQLのデータベースとユーザー作成
WordPressインストール
WordPress動作確認
PHPインストール
ApacheとPHPの連携
ApacheとPHP動作確認
MySQLインストール
MySQLのデータベースとユーザー作成
WordPressインストール
WordPress動作確認
仮想マシンを用意してLinux版を用意するというのもアリだが・・・今時ねぇ
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なになに、「MAMPやXAMPP 」というツールを使えばWin10上にLAMPが簡単構築できるらしい。その後WordPressをインスコするという手順
Win版にもあるんだね。こういうパッケージ
どうやら「Local」というパッケージをインスコすれば簡単らしい。
さて、どこに構築するか・・・
ポンコツATOMマシンでは荷が重そうだし、母艦PCしかないかな?
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相変わらず画像がUPできない嫌がらせを続けているGoo ばかが
終活の一環で、30数年間の過去を消し去る。
ターゲットはパソコン関係のソフトやデータと映像w
データの中にはお仕事関係のヤバいものが含まれている可能性もある。
万一を考えると、これは怖い。
捨てるCD/DVDは約3.7kg!(体重計で計測)
1枚15.7grらしいから、約235枚!!!!!!
実際のところ、収集癖が90%です。w
困った。
効果的消去方法はないかと考えた。
電子レンジでチンなんてやったことやったことがあるが、あれは臭い!
&時間もかかる。
円盤の中心部をカッターの歯で掻き取るなどを考えたが、一回限りのことでジグを作るのは面倒くさい。
バーナーで炙る作戦を思いつき、試したが10秒程度で完了!
これなら何百枚あって短時間でこなせそうです。
次はMD・・・
当時便利だったけど、今となっては128MB・・1.3Gの容量では悲しい。
MD規格はかっこよかったんだけどね。
7月の講座のプレ勉強会が今月末に開催
今回は超音波測距を行うのだが、
Tiny:bitの場合は「距離(cm)」ブロックを入れるだけで勝手に計測してくれるという状況
講師としてはその背景を知っておかないと情けないので、真面目にお勉強してみた。
Tiny:bitに搭載されている超音波センサーは有名な「HC-SR04」
ググったところ、
①向かって左の「T」がトリガーを発射する
10μ秒のHighをかけると発射
②向かって左の「R」が反射を受信する
距離に応じた長さのパルスが入ってくるので
パルス長を計測する「pulseIn(echoPin, HIGH);」関数で長さを取得する。
ーーーー Arduinoプログラム例 ーーーー
double 音速 = 331.5 + 0.6 * 25;
void loop() {
digitalWrite(TRIG, LOW);
delayMicroseconds(2);
digitalWrite( TRIG, HIGH );
delayMicroseconds( 10 );
digitalWrite( TRIG, LOW );
往復時間 = pulseIn( ECHO, HIGH );
if ( 往復時間 > 0) {
往復時間 = 往復時間 / 2;
距離 = 往復時間 * 音速 * 100 / 1000000;
Serial.print("距離:");
Serial.print(距離);
Serial.println(" cm");
}
delay(200);
}
みたいな感じだった。
void loop() {
digitalWrite(TRIG, LOW);
delayMicroseconds(2);
digitalWrite( TRIG, HIGH );
delayMicroseconds( 10 );
digitalWrite( TRIG, LOW );
往復時間 = pulseIn( ECHO, HIGH );
if ( 往復時間 > 0) {
往復時間 = 往復時間 / 2;
距離 = 往復時間 * 音速 * 100 / 1000000;
Serial.print("距離:");
Serial.print(距離);
Serial.println(" cm");
}
delay(200);
}
みたいな感じだった。
40KHzパルスの発射と受信までの時間計測の作業はすべて基盤上のプログラムがやってるんでしょう。
パルス発生から受信までをこなす大昔のPic上の超音波測距のプログラムは結構面倒だった。
結局Lazarusも何やら引っかかったようだ。
「デバイスで許可」の設定にしておいたが・・・
どうなるんだろうね
ついでにExeのサイズがデカすぎる。
ボタン1個で23M・・・
デバッガの出力が問題だったはず。
3個ほどチェックを外すと2.72Mに減りました。
それでもでかいとは思うんだけどね。
Delphi5頃までは1M少々だったんだが。
15時から宣告を受けにビョーインへ
早くつきすぎて周囲で時間を潰すが歩きすぎた成果か、到着時の血圧が160だと・・・あり得んよ。
普通は120なんだが
血液検査の結果から無痛性甲状腺腺炎ではなくバセドウだと宣告
「甲状腺臓器の特異性な自己免疫疾患のひとつで、1000人中2~6人いると言われており、女性患者が男性患者より5倍と多い」(出典)
早速3錠の薬を毎日1回飲み、2週間ごとの再検査を繰り返すことになりました。
ま、甲状腺癌とかじゃないから良かったよ。
ちょっと気になるのが発生率は低いものの、服用する「メルカゾール錠」の副作用の存在
発疹、蕁麻疹、発熱 が主な症状だそうです。
「高熱+喉の痛みが出たら速攻で連絡をすること」と丁寧な説明があった。
原因は副作用:白血球減少による感染症の危険性、だそうだ。
救急搬送時対応のカードを渡された。
「メルカゾール、プロパジールを内服中、約1000人に1人の割合で薬の副作用として白血球減少症が起こります。 」
おいおい
orz
おいおい、調べると
「飲み薬(メルカゾール、プロパジール)の服用にあたって 効果がでると体重が増えてきます(普通5〜10kg)。 」
だおと!
せっかく半年かけて7kg減らしたに。
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帰りの電車で2歳上のおじさんに声をかけられる。
なんだか子供を楽しませる活動をしてるそうだ。
7月のロボット講座に来られるかな?
病院の後、先日入れてくれと言われたアプリの操作で呼び出される。
道中、車のバック時に自転車をはねかけた。
最低な案件の上、さらに人生を破壊されるところだった。
二度とこの案件にはかかわらん!