かれこれ40年前の友人3人と勝手同窓会を開催。本物は明後日らしい。
先週のサイライでついつい約束をしてしまっていた。酔うと我々は恐ろしい。
18時から紙屋町の座・ワタミにて。店は落ち着いていてよかった。
待ちわびてソワソワの熟年ファイターズ2名
遅れてきた友人の知人Tさんは猛烈な勢いで食して、ちょっと引いてしまったなあ・・
なんと、あっという間に零時になってしまって、タクシーでご帰還となった orz
まあ、時間も忘れるほど楽しかったのだ。
かれこれ40年前の友人3人と勝手同窓会を開催。本物は明後日らしい。
先週のサイライでついつい約束をしてしまっていた。酔うと我々は恐ろしい。
18時から紙屋町の座・ワタミにて。店は落ち着いていてよかった。
待ちわびてソワソワの熟年ファイターズ2名
遅れてきた友人の知人Tさんは猛烈な勢いで食して、ちょっと引いてしまったなあ・・
なんと、あっという間に零時になってしまって、タクシーでご帰還となった orz
まあ、時間も忘れるほど楽しかったのだ。
なるほどお、金属粒子をレーザーで焼き固めて作るという、ちょっと特殊なプリンタだけどもこの銃で5,000発は撃てるとか。
ああ、そうか、ライフルを切ることも要らないのか。便利だな。
以前3Dプリンタ革命の記事で、「軍隊は空母内に3Dプリンタの工場を持って、必要な武器を現場付近で作成して戦う」ってなことが書いてあって、なるほどと思ったことがあったが、既に実現されていたのか。
それをロボットが組み立てて、遠隔ロボットかパワースーツ着た人間が使う・・・子供の頃の未来の戦争そのまま。
ついていけねー
朝焼け。本当はもっとおどろおどろしい赤色だったのだが・・
本日は、M川君と県北へ。まる一日仕事であった。道中、話が咲きまくり。
うまくプロジェクトが進むといいな。代品作りに参加をしよう。
さて、帰りに100均ダイソーで、CR2032を108円で購入。しかも2個入りで三菱製だ。
まずは、電圧チェック3.3v程度あった。ちなみに7年前の古い物が2.7v程度。昨日の1Vはどうも接触不良であったようだ。かなり表面がくすんでいたので。
昨晩全面論理フォーマットをかけたHDD2基をRAIDOにセットして、USBブートするようにBIOSを変更して、インスコ
しかーしっ、同じような場所でこける。エラーが発生が疑われるぼろのHDDを外してやっても同じ。
BackTrackのメッセージは、HDDまたは光学ドライブのエラーと言っている。
ちゅーことは、USBメモリにインスコした方がエラーなのか???
なんだか、ドツボにはまり始めているように感じるが・・・・
しょうがない、残るはDVDからのインストールしかない。
backTrack5を焼いたDVDが見つからないし、この際なので、Kali Linuxへバージョンアップを行うことにした。
こちらからISOイメージをDL。15分程度で終わったように思う。SHA1を計算させたが問題はないようだ。またまたDVDが増えてしまったyo
さて、インストール開始。
まずは、ネットワークケーブルを繋ぐ。あとで手動でやるのも面倒くさい。
あれ?電池変えたのBIOSの時刻が2007年の工場出荷に戻っている???何でだ?
USBブート優先のBIOS設定メニューも見えなくなった・・・変だなあ。
(これは解決。全面USBにブート用USBをセットして起動することでBIOS画面に「Hard-Disk Drive Sequence」が出現する。ここでUSB-Bootを昇格することができる)
あれれ、RAIDカードを無視して2つのHDDドライブと見なしている。どうもKALIにはRAIDボードのドライバが無いようだ。たいした問題ではないが。
また、KALIのインストーラは昔みたいに結構細かいことを聞いてくるね。
さて、問題の30%の関所を通過中・・・・おおっ 通った。ちゅーことは、ばっきゃろー製のUSBメモリのエラーなのか orz
KALIは「ネットワークミラーの適用」という物を聞いてくる。何のことだろうか。aptというので、自動アップデートの事らしい。yseにしておいた。
あれれ?時刻設定が勝手に2014年に戻っている。もしかするとネットから拾ってきたのかなあ???(はい、そのようですね)
HDD情報を見たところ、片方のドライブには23個のバッドセクタがあることが判った。(「ほんのわずか」と表現されていた)おおむね良好らしい。
しかし、シェルでみればドライブは1個しか見えていない。どういうこと?。RAID装置の中身を見透かしているのか?
2台はわずかに容量に差があるし、運転にっすも0.3年ほど違いがある。明らかに別HDDを見ている。
今回はdebianベースで、VLCプライヤー、trueCrypt やarduino開発環境なども入っている。当然ハッキングツールもね。
画面のバックが赤色でないのがうれしい。
msfconsoleをterminalで起動したが、なぜかかなり遅かった。毎回起動になんと2分近くもかかっている。なにしてんだい
ちなみに KALI vs USB起動のbackTrack5R3のmsfconsole対比は
ver 4.10.0 vs 4.5.0
explaot 1359 vs 927
payload 340 vs 251
post 217 vs 151
aux 748 vs 499
と圧倒的でした。
疲れたよ。
「光を通すと、真空中よりも3倍速く光が進む新たな物質を開発したと、理化学研究所などのチームが24日、ドイツの科学誌に発表した。
光速を変える物質を組み合わせれば、光の進み方を自在に操ることができ、SFに出てくる「透明マント」も可能になると期待されている。チームの田中拓男・理研准主任研究員は「透明化技術や、非常に小さい物が見えるレンズの開発につながるかもしれない」と話している。
チームは微細加工技術を駆使し、シリコン基板の表面に直径1・6マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の輪が規則正しく立ち並ぶ構造を作った。
目に見えない中赤外線の光を当てると、一つ一つの輪がアンテナの役割をして、全体として光の波と共鳴し、この部分を通過する光の速度が上がった。アンテナの形状などを工夫すれば、可視光でも同じ反応が起きる可能性があるという。」(産経ニュースから引用)
何でも微妙にねじれた微細なアンテナを設置するとそこを通る光が共振して、3倍もの速度で走るとか。
これで、光の進む方向を自由に操って、透明マントも作れるって(どういう理屈なのか判らないが、光ファイバーの代わりなのか?)
今後の記事で色々判りやすく説明されるのだろう。
そういや立体格子に光を閉じこめるって記事(2次元フォトニック結晶)がかつてあったな。光の速度を時速数キロに抑えたとかも。あれも驚いた。
でも、アインシュタインの相対性理論はどうなるんだろう?この光子は時空を超えてどこかに行ってしまわないのかねえ?
光速を越えるのはタキオンのみではないのか?ならば、超えた途端に過去で光子(タキオン)が観測されるのではないのか?ん?
そういや、チェレンコフ光は光速を超えるんだっけ?よーわからんな。
あー最近はWikiがあるから便利じゃ。
確かにその部室中の光速を超えた粒子はチェレンコフ光を発するとある。なんと、水中では光は通常の0.75倍の速度しか出ないのか・・・
勉強になるねえ。
でもさ、空気中でたとえば0.9c位で光子が走っているなら、2.7cの速度が出ることになるよなあ・・・それってやっぱりタキオンか?
なんか産経の記事の書き方がおかしいんじゃあないんかな???
理研発表の真相はこちらでした。
ところで小保方さんはどうなってるんだろうねえ・・・
理研はこれで持ち直すか?チェレンコフ光の発生原理を解明した人はノーベル賞だって。
侵入デモ用にパソコンが必要になったので、パソコン再編成でばらしていたDELL R200を組み直して再起動してみたが・・・
まずは、起動しない。Beep音がしていたが再起動などを繰り返していたところ、そのうちしなくなった・・あれっ?
そもそも、RAIDを組んでいたHDDを取り出して別データのバックアップを入れていたので、ひどいミスマッチになっていたはず。
片方はWin7のシステムが、片方は多分データドライブかWin2000が入っていた。判らん。今となっては
起動はしかけるが途中でリブートの繰り返し。
面倒なのでBackTrack5をUSBメモリからインスコしようとするも、そもそもRAIDを認識せず2台のHDDとして見えていた。おかしい、ハードRAIDのはずなのに・・
しかも途中でHDDエラーでインストールが中断。
しょうがなく、マニュアルをネットで探してきた。くっそー全部英語じゃないか。
エラー回避の常套手段である、バッテリーを抜いてリセットを計る。マニュアルを「battery」で検索すると、まずはカバーを外せと書いてある。
バッテリーは、エアダクトの中にあるのでエアダクト・カバーを外す。
電池はライザーカードカバーが邪魔して外せない。(無理すれば取れますが)
まず、①ライザーカードのねじを外して、②ライザーカードをメリメリっと上へ持ち上げて(へばりついていた)、③電池を抜く
電池の電圧はどう測っても1Vしかない・・・本来3V要るのだが? ネットで調べると2.5Vで交換が要るらしい。
電池はCR2032。割と安いのでこの際買っておこう。7年前の電池だからねえ。
さて、再起動したらbeep音が又鳴りだした。
音1回-間隔-音3回-間隔-音2回
こいつは真座簿の起動シーケンス時にグラボ起動前のエラーを知らせる場合に鳴る奴だ。
マニュアルを「beep」で検索すると、ありました! メモリエラーちゅうか、メモリが無いと言っている。
メモリを取り出して接点復活材で拭って元のソケットに戻す。
おおっ ブートのバイオス画面が出だした。
ディスクをフルフォーマットしなくてはどうも危なっかしい。面倒だが(実は取り出すだけなら超簡単にできている。さすがメンテ製を考慮したサーバじゃわい)、もう一度HDDを取り出して2台のパソコンでフォーマット開始
1台はネットブックで、速度が遅い。外部USB接続だからかな?フォーマットとCPU速度には関係ないと思うのだが。
1台は7Core2Duoデスクトップマシン。ところが・・・やっぱり少しおかしい。21%辺りからヘッドのリトライ音だろうか、妙なゴキゴキ音が聞こえる。現在35%だが、まだ音が出ている。
50%辺りで小さくムオーンみたいな音がする。もう一個は現在34%で静かに進行中。(10%フライイングしていたのに完全に追い抜かれた)
論理フォーマットって、代替シリンダを確保してくれるのかねえ???こりゃだめじゃわ。このディスクは使えんね。危なくて。さりとてこのDELLの為に新しいHDDを2個買い増すのもばからしい。
未使用250Gが1個1000円なんてのはまず期待できない。RAID機能は有るけど片肺運転で稼働させるしかないか orz
やっぱりサーバって過酷な使い勝たされているからなあ。それとメーカが国産じゃなかったし。
1台エラーが出た1TBのHDDを物理フォーマットをかけてみようと思ったまま放置してあるのだが、いっぺんやってみよう。直るかも。
先輩が車を外車に変えたので、試乗会も兼ねて深入山周回コースのウオーキングへ出かけた。
秋晴れではあったが、まだ紅葉にはちょっと早い。
こいつは植樹された紅葉
反時計回りで深入峠へ向かう。
秋の日差しが眩しい
多少は色づいた葉っぱも見えるがほとんどはまだ緑
山の北側には牧草地が広がる。
普通はトタンを被せるのだが、茅葺きのままの農家もチラホラ見える。
多分、シラヒゲソウ 白が飛んでいたのでかなりトーンカーブを補正しています。もっと白いです。
乳母百合の種の群生
ちょっとピンが・・・ 筆? 竜胆
セリの仲間らしいが、カワラボウフウ?
いかにも初秋
この辺りは、昔の風情が残っているなあ。向こうに見えるは186号線
これも良くわからんが、花ではなく種のように見える
立派なサンキライの実。旨そうだネ 飾り物としておみやげにゲット
さて、昼飯後のお茶
北国らしく背の低い地を這うようなタンポポを下敷きに、コーヒーを入れるの図
今回は、風防に缶チューハイを切り出したアルミ板を磁石で固定して、良いあんばいじゃあ。と思っていたが、なんと、熱で圧電式着火器部分のプラスチックが溶けてしまった orz
溶けてバネが飛び出したの図。ガスの通る部分は削り出しの金属なので問題はなかったが、ゴムのリングなどは熱でイカれることも考えられるね。
スパークが出なくなっただけなので、ライター併用でまだ何とか使えますが、まさかこんなに熱くなるとは。
大失敗ですわ。
さて、そんなこんなで15000歩ほど歩いて山を一周。3時間ほどの、お散歩でありました。
多分、ベニシジミ これ以上近づいたら逃げられた。こういう場合は、やっぱり望遠マクロが必要だ。
タムロンの90mmマクロは扱いが難しいので、最近は40mmマクロばかり使うが、チャレンジ精神が足りないな。
帰りにサンマ2匹を買って帰りましたとさ。(自宅付近にて。この付近の銀杏はまだ青い)
焼きそばも作ったがさすがでかい鉄板は作りやすい。
8月の人間ドックで、折からのストレスにやられたのだろうか、胃の上部にあったうっすらとした影について胃カメラを飲めとの指令。
大手の病院はみんな1~5ヶ月予約待ちだったので、小さな所をねらって予約した。本日は火曜日だが特別休暇を取得(再検査で取得するのは初めてですわ)
病院は「とにかく来て貰えばいいです。」ってあっさりした受け答えだったが、朝から再検査の人が結構来ていた。
以前胃カメラは気分が悪かったし、B型肝炎の抗体が有るので順番を最終に廻されたりと邪険にされていたので、バリウムばかりにしていた。
本当は胃カメラの方が良いことは知っては居たのだが。
まずは、超音波スキャナーで臓器を一巡して解説付きで見せてくれた。おおっ、前立腺もOK、冠動脈壁にもコレステロールは付いていないそうじゃ。
完璧ですっ。小さな腎臓結石以外は。
続いて問題の胃カメラ。この病院は点滴経由で麻酔をしっかり効かすので、気が付いたら検査は終わっていた。(らしい)
全く異常は有りません。と写真をいただいた。
ついでに、次回からは大腸検査も一緒にしましょうねと、下剤セットまでおみやげに持たされて約1万円。3割負担だよね・・・ちゅー事はワンセット3万円か。
以前、人間ドックで胃カメラやったときはそんなに高くなかったがなあ。
それよりも困るのは、検査後車を1時間以上は運転してはいけないこと。
確かに、ろれつは回らないし、足元もふらつく。こりゃ危ない。
しょうがないので、近くの公園まで歩いていっていつも車載してあるPhantom2で空撮。
しかし、後で動画を見たら、なんか操縦も怪しい。電柱の脇をかすめたり立木をかすめたり、妙な転回をしたり・・・
最後はちゃんと木に引っかけて2mほど墜落させてしまった。
純正のT型脱落防止ピンではなく、紐でジンバルを吊っているモンだから、衝撃でゴムが皆外れた。
それでも、X型のカメラ側の台座はひん曲がってしまった。結構衝撃が強いのにはびっくり。
今回は慣れた物で、ちょいちょいとペンチで曲げてあっと今に元通り。この部分はポリカとかにできないのかな?
朝から何も食っていなかったので、帰りにチャーシュー素材を買って帰って男の料理にチャレンジ
結構3枚肉って高いんだねえ。SPF豚ってナンだろう。(ああ、無菌豚の意味か)
ここでも、指先と爪をすぱっと切るなどドジ。よく研いである包丁に感心。全く痛みを感じなかった。それとも、まだ麻酔の影響なのか?
まずは豚を茹でて
ありきたりの混ぜ物(ニンニク・ショウガや醤油砂糖等々)+蜂蜜+コチジャンで、30分ほど漬け込んで、モンで(もみすぎて身を崩したのが悪かった。焼き上がりがばさばさになった)
コチジャンは次回から止めよう。好みではない。今回は失敗ジャー
500ccチューハイ2本とワイン300ccが妙に効いて、翌朝まで爆睡。しかも翌日も肩こりなどがめちゃひどかった。
なんか、麻酔とアルコールは相性が悪いみたいです。教えてよ>病院さん
会社を早めに出て歩いて駅方面へ。藤棚は女学院前の道路。なかなか感じが宜しい
友人と駅前市場内にある「さいらい」へ。
大昔、アルバイトで通っていた市場の映画館があった辺りの路地裏。
路地は、鉄板焼きの店など今風に変貌していましたが、当時はこの地区怖かったので、飲みになど近寄りませんでした。ハイ
さて、お通し。もうちょっと物足らない・・
スジ煮込み。旨いねえ
刺身盛り合わせ。(中)
ホルモン焼き。
さて、この辺りで店のママさんと話が弾みだし、
とんがらしやハバネロの盛り合わせた皿が話題に。
ハバネロ。結構かわいい
酔った勢いもあって、ちょっとお試ししてみることに。
黄色いのがハバネロ。確か、これらの真ん中に、更に辛いといわれる緑色(先が少し赤かった)の一かけが有ったはずなのだが・・写真には写っていない。
もしかすると、最辛の奴を食べたようだ。
辛いのが苦手な私なのに、試すとは。余りにも向こう見ずだ。
とにかく、痛い!!!! 死ぬ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この後出てきた野菜炒めとかで辛さをごまかして耐えた。当然その辺りで出てきた3皿ほどは写真など残っていない。
ビールを口に含むと、めちゃくちゃ泡が湧いて痛みが少し和らぐことを発見。
20分ぐらい狂っていたようだ。
5日たった今も舌先がおかしいように感じる。
友人Fも、隣にいた客も冷たいもんだ。自分らは手を出そうともしない。
こんな機会は滅多にないのだから、一生に一回ぐらい食おうって気概は無いのか!君たち
というわけで、今度ハバネロの種を買ってきて栽培して、みんなに配ってやることにした。
貰ったら、きっと食べるだろうな。
えへへ
鉄板工房 TM-9mm バージョンアップ到着!まずは開封の儀(とか最近言うらしい)
重さが6.9kg -> 9.2kgに増えるので少し不安であったが、大したことはない。十分アウトドアでも使える重量範囲です。
帆布製のバッグにも何とか入った。取っ手部分が10cm飛び出るが、短距離の移動だからさほど問題はない。
とにかく、狭いのが悩みだったので広さの比較をしてみた。約5cmのサイズアップなのだが、やはりこの違いは大きい。
旧版にぴったりだった上蓋を乗せてみる。(餃子などの蒸し焼き用の蓋です。600円程度だったかな?中が見えるのは便利だし、丈夫でもあります。ドームの高さがポイント)
従来のサイズ鉄板では下のコテは大きすぎて、野菜炒めや焼きそばがこぼれて使えなかったので、上の小さめに買い換えていたのだが、その必要はもうなさそうである。
かえって、大きい方が使いやすそうに思える。(が、家の備品だから勝手に持って行くわけにはイカン)
さてー、早速シーズニングじゃっ!
北で熱帯低気圧に変化した台風19号はすごい渦です。昨晩はもっとすごかったんだろうね。
画面上で、風の動きが線で再現されている。こんなMAPが有りました。
西日本
どうしてこんなことが判るんだろうか。シュミュレータ+実測 なのかしらん。
昔、北海道自転車旅行する際に、北海道の夏場の平均風向図があったため、時計回りに回る事を決めて、大正解だったのを思い出す。
なんと、1日の走行距離が50km以下に下がっている疲れ切った旅の終わり22日目辺りに、襟裳岬(朝7時)から札幌(夜7時)までを1日で走破できた。まさに奇跡。
その風向図は、中高6年間で使った社会科の世界地図+日本地図の内、たった1冊にしか載っていなかった。見つけたのは運が良かった。あの貴重なデータ、今はどこに行ったか判らない・・・
当時の世界大百科事典の地図にも載ってなかったのだ。
今ではネットで公開されているのだろうか。
特定の日付のデータではなくて、欲しいのは平均なのだ。