酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

赤外線通信 arduinoで赤外線リモコンデータの発信(2)

2023年08月02日 16時51分42秒 | 3Dプリンタ

前回の実験記事

今回はarduinoで赤外線LEDからデータを発信して受信してみる。
元はよみやさんの動画です。

まずはジャンク基盤から取り外した赤外線LEDに電源を繋いで発光を確認する。
100Ωだったか適当な抵抗をかましました。
OK
欠陥部品のおかげで手詰まりにならんためには、必須です。

前回の受信部品[ 秋月 CRVP1738 ] を右側に立ててオシロへ接続
左側に今回の赤外LEDを設置
更に左に(配線の影)に2SC1815トランジスタを付けてarduinoのピン信号を増幅

小汚い図ですな・・
抵抗値はよみやさん動画で計算されていた値に近いものを見つけて付けてます。

ここまで順調だったが、バカなところでケツまずいた。
発信ボタンの実装。
当初「INPUT_PULLUP」を使わなかったし、そもそも接続自体が大馬鹿配線で公開もできないような内容
ボタン押下を再勉強してやっと動きました。
orz

ここからは翌日の8月3日に行った追加試験です。

赤外LED発光の足にオシロプローブを取り付け直した。
[ 2ms信号+1ms無信号 ]を3回送信し、赤外受信モジュールがそれをデジタル信号化し出力した。
38kHz=1/38000=1周波数は0.000 026 32 秒
1サイクルが26μS 2.631578947368421e-5=26.31578947368421e-6

本来は2msの信号は、赤外LED発光時には、2000μS ÷ 26μS ≒ 77回
77回の信号が出ているはず。

1メモリ100μS、1周波数が26μSなので1枠に5回出現している。大体合ってる感じ。

搬送波の拡大 1コマ5μSなので26μS程度になってるね。
波形がなまってるんだが・・・

同じ5μSでもこちらは角が立ってる。なんでだろう・・おかしいよね。
27μSで1周波になってるぽい。
ほぼ計算通りで満足な追試結果でした。

------------

さて、昨日に戻って。
夕方もう目は霞むは頭はボーッとするは、最悪
ネズミ以下の学習脳であることに情けない思いもしたが、
やけ酒・・・ではなく多少勝利の美酒になれたのは幸い。

------------

下記のソースはほぼよみやさん動画で表示されていたパクリです。
PULLUPを入れたのでLEDの点灯が逆になってます。

#define TRIGGER_SW 11  // トリガー・スイッチ
#define IR_LED_PIN 12    // 赤外LED
#define INDICATOR  13  // 基盤上のLED

#define CARRIER_FREQUENCY 37900  // 基本周波数
uint8_t privious_sw;  // 一回前のスイッチ状態保存用変数

void pulse_tone(int dly1, int dly2);  // 関数宣言

void setup() {
  pinMode(TRIGGER_SW, INPUT_PULLUP);   // これで抵抗設置が1個減ります
  pinMode(IR_LED_PIN, OUTPUT);
  pinMode(INDICATOR, OUTPUT);
  digitalWrite(IR_LED_PIN, LOW);

  digitalWrite(INDICATOR, LOW);   // LED Off
  privious_sw = LOW;
  Serial.begin(9600);
  Serial.println(privious_sw);
  Serial.println("begin");
}

void loop() {
  uint8_t current_sw;

  current_sw = digitalRead(TRIGGER_SW);  // スイッチ押下を検知
  if (current_sw != privious_sw){  // スイッチ状態が変化してたら以下の処理
    Serial.print("pushed");

    privious_sw = current_sw;  // SW状態変数を更新
    if(current_sw == LOW){    // プルアップしてるのでスイッチONでLOWがになる
      digitalWrite(INDICATOR, HIGH);  // LED点灯
      pulse_tone(2,1);  // LED 制御 [ 搬送波を2ms、無信号を1ms ] のパックを3回を送ってる
      pulse_tone(2,1);
      pulse_tone(2,1);
    }
    else{
      digitalWrite(INDICATOR, LOW);
    }
  }
}

void pulse_tone(int dly1, int dly2){
      tone(IR_LED_PIN, CARRIER_FREQUENCY);   // 3.7kHzで搬送波を送る
      delay(dly1);                 // 2msそのまま送信
      noTone(IR_LED_PIN);  // 搬送波を停止
      delay(dly2);                // 1ms停止
}

 


アクセスランキング

2023年07月12日 04時30分51秒 | 3Dプリンタ

ちょうど5年前はこれ 12084/2806255位  2042PV  / 652UU

先週あたりの結果
見ているIPは倍増したが、見るページ送り数はほぼ同じ
Goo-Blog利用者は1割増えてるだけだね。
見るIP倍増した分だけ順位が半分になってる。

「クズ Agoda ホテル予約」が中身を何も書いてないけど1位になってる。
驚き。ちゃんとクソサイトたる所以を買いておこう。
それ以外は工作系とかPC系とか電子系とかアウトドア系とかガジェットとか


苔ガーデンLEDライト

2023年05月28日 20時57分09秒 | 3Dプリンタ

苔ガーデン計画、まずはLEDライトの設計からやっております。
紙に見取り図を書いていくんだけど、経験が殆どないので大変。
ジャンク箱から金属の自在に曲がるパイプを引っ張り出してきたけど、どうやってどこへ固定すりゃイインカイな・・・
テキトーに作って強度は大丈夫かな?そんなレベルです。
3Dプリンタ設計ソフトのお勉強のほうに時間が取られそうです。(以前の世界最高水準のソフトは使えなくなった!)
3作目あたりでやっと何とかなるかな?

こいつを買ったほうが遥かにオサレでかっこいいなぁ
改造記事はこちら

-----------

本日はアッシー君で飯室まで遠征でした。

 


NAND回路をトランジスタ等で作ってみた(2題)

2023年04月26日 12時39分34秒 | 3Dプリンタ

以前NANDをAND+NOTで作ったときの回路のブログ記事

ダイオード2個
TR 1815 1個
抵抗    3個
配線   10本程度
で構成

本回路のシミュレータURLはこちら

上側は ダイオード2個+TR1個を使ったNAND回路回路
出力電圧安定にシュミットトリガを出力に入れている。
1.66v以下=0 3.33v以上=1 の設定でした。
これがないと1.75Vの出力しか生じない。
閾値は2.5Vだろうから連結回路は作れないと思う。(知らんけど)

下側は トランジスタ1個+抵抗で構成する例
参考はこちらのサイト様

上の回路でTR接地部分は2mA程度のところ、下回路では57mAもドカドカ流れました。
電力バカ食い回路のようです。
よく見ると抵抗値が低すぎる。
改良版は下のような回路

この回路は電気食いません。
抵抗値をテキトーな設定にすると、論理回路的には良くても電流の流れがおかしくなって出力がまともにいかなくなる。(当たり前)

===NAND回路============

$ 1 0.000005 10.20027730826997 50 5 50 5e-11
g 320 208 320 320 0 0
R 192 96 192 48 0 0 40 5 0 0 0.5
r 192 96 192 160 0 4700
w 192 160 192 176 0
w 192 96 320 96 0
r 192 192 288 192 0 100
w 192 176 192 192 0
d 192 176 128 176 2 default
d 192 208 128 208 2 default
w 192 192 192 208 0
t 288 192 320 192 0 1 -4.5380477700648925 0.44693690025202315 100 default
r 320 96 320 144 0 4700
w 320 144 320 160 0
L 128 176 80 176 0 1 false 5 0
L 128 208 80 208 0 0 false 5 0
w 320 160 320 176 0
g 528 288 528 320 0 0
162 528 240 528 288 2 default-led 1 0 0 0.01
r 528 160 528 240 0 330
182 368 160 448 160 0 0.5 1.66 3.33 5 0
w 448 160 464 160 0
w 464 160 528 160 0
g 368 256 368 320 0 0
M 528 160 576 160 0 2.5
w 320 160 368 160 0
g 464 256 464 320 0 0
p 464 160 464 256 3 0 0
x 657 316 787 319 4 24 \sin1\s\sin2\s\sout
x 664 360 763 363 4 24 0\s\s\s\s0\s\s\s\s\s1
x 664 401 763 404 4 24 0\s\s\s\s1\s\s\s\s\s1
x 664 436 763 439 4 24 1\s\s\s\s0\s\s\s\s\s1
x 665 470 764 473 4 24 1\s\s\s\s1\s\s\s\s\s0
b 630 273 818 506 0
x 79 24 363 27 4 24 NAND回路(ダイオード)
x 382 130 478 133 4 12 シュミットトリガ
151 688 192 816 192 0 2 5 5
x 388 445 484 448 4 12 シュミットトリガ
x 86 386 370 389 4 24 NAND回路(抵抗で代用)
g 336 624 336 688 0 0
M 416 528 464 528 0 2.5
w 352 528 416 528 0
w 336 528 352 528 0
182 336 464 416 464 0 0.5 1.66 3.33 5 0
r 416 528 416 608 0 330
162 416 608 416 656 2 default-led 1 0 0 0.01
g 416 656 416 688 0 0
L 144 608 96 608 0 0 false 5 0
L 144 560 96 560 0 0 false 5 0
r 240 528 336 528 0 120
w 240 528 240 544 0
r 240 464 240 528 0 100
R 240 464 240 432 0 0 40 5 0 0 0.5
r 144 560 208 560 0 1000
r 144 608 208 608 0 1000
t 208 560 240 560 0 1 -4.406168321807769 -1.397065883214139 100 default
t 208 608 240 608 0 1 -1.3970658862382122 1.4970658861653617e-9 100 default
w 240 576 240 592 0
g 240 624 240 688 0 0
p 368 160 368 256 3 0 0
p 336 528 336 624 3 0 0

 

======純粋1回路のみ=======

$ 1 0.000005 10.20027730826997 50 5 50 5e-11
M 320 160 352 160 0 2.5
w 288 160 288 176 0
L 128 208 80 208 0 1 false 5 0
L 128 176 80 176 0 1 false 5 0
w 288 144 288 160 0
r 288 96 288 144 0 4700
t 256 192 288 192 0 1 0.5923766808250799 0.622429988303282 100 default
w 192 192 192 208 0
d 192 208 128 208 2 default
d 192 176 128 176 2 default
w 192 176 192 192 0
r 192 192 256 192 0 100
w 192 96 288 96 0
w 192 160 192 176 0
r 192 96 192 160 0 4700
R 192 96 192 48 0 0 40 5 0 0 0.5
g 288 208 288 240 0 0
w 288 160 320 160 0

======電気食わないTR2個===========

$ 1 0.000005 10.20027730826997 50 5 50 5e-11
v 16 208 16 0 0 0 40 5 0 0 0.5
x 19 -29 199 -26 4 24 NAND\s回路\s(2Tr)
g 16 208 16 256 0 0
162 384 64 384 144 2 default-led 1 0 0 0.01
g 672 1216 672 1280 0 0
w 16 0 80 0 0
s 144 128 144 0 0 0 false
r 240 64 240 0 0 4700
w 80 0 144 0 0
s 80 128 80 0 0 0 false
w 80 192 80 128 0
x 656 -304 688 -301 4 12 SW\s\sA
x 729 -301 762 -298 4 12 SW\s\sB
x 293 51 359 54 4 24 output
p 288 64 288 192 3 0 0
g 240 208 240 256 0 0
r 208 128 144 128 0 10000
w 80 192 144 192 0
t 208 128 240 128 0 1 0.572853433444264 0.6118541353795276 100 default
r 208 192 144 192 0 10000
t 208 192 240 192 0 1 0.5728265130040161 0.6172279686446902 100 default
w 240 176 240 160 0
w 240 160 240 144 0
w 240 64 288 64 0
w 144 0 240 0 0
x 51 117 67 120 4 24 A
x 117 115 133 118 4 24 B
g 384 144 384 192 0 0
w 240 64 240 112 0
w 288 64 384 64 0


フキノトウを採りに県北へ・・今年も遅れました

2023年04月10日 13時34分12秒 | 3Dプリンタ

本当は近場でも良いはずだけど他人の畑に入って採るわけにもいかず結局は県北まで足を伸ばした。
むむむ毎年開花時期が早くなってて、20年ほど前では5月初旬でもOKだったが、来年からは3月末ですな。
昨年は坊主

コイツラみたいなのがワンサカ生えていると思っていたが、残念

聖湖にて。バスでも釣っているのだろうか。
本日は月曜日なので道の駅とかも全然店が出ていない。

水芭蕉を育成しているとニュースでやっていたので訪れてみた。

191スキー場別れから少し南に戻った東側にある「島川水芭蕉園」
大振りな方はそろそろ終わりだったが、

小ぶりな湧き水の方は最盛期

帰りに深入山も寄ってみた。
野焼き直後だったようだ。

深入山広場直前の坂にて。風があったので桜吹雪でありました。美しい。

付近の畑で大量のフキノトウを発見したが・・・採っても良いものか悩ましい。

1日あちこち行ったら結構疲れた。
脂肪肝が悪いのか、高齢化か?
何れにせよ体重落とさないと。夏はデブが目立つからなぁw


ATOMS3でリサージュを描画

2023年03月10日 16時34分47秒 | 3Dプリンタ

こちらのサイト様を参考にやってみた。
1画面を描くのかなり高速なようで、ヌルヌル描画もできそうな感じ。

流石に熱が8度6分もあるとシンドい・・・
寝る。


新・3D-CAD導入(Design Spark Mechanical)

2023年03月03日 13時40分17秒 | 3Dプリンタ

FreeCADを勉強しかけ本まで購入したが、直感的に扱えず数値でサイズを指定していくというインタフェースがイマイチな感じだった。

そんな中、たまたま目に止まったのが「Design Spark Mechanical」
使用期限に関する制限は無いようだ。多分。

開発元が提供するHELPはこれまた文字ばっかりで、習得にはすごく時間がかかりそう。
何とか見つけたノースエッジさんの動画(ぐらいしか無い)を参考に少しマジに勉強

Fusion360とはかなり操作性は違うんだけど基本的な考え方は同じなので馴染むのは早いだろう。
データをクラウドへ置くなどというクソ仕様ではないので少しは安心か?

 


FreeCADお勉強開始

2022年12月10日 20時49分19秒 | 3Dプリンタ

アマゾンで本も買ったし、短編の練習動画も見つかったし。
ぼつぼつやってますが、かなり違いますね~
まあ、しょうがないんだけども、1年を返せとAUTO-CADには叫びたい。

年内に一応のテクを身に着けられるように頑張ろう!
「まびき技術研究所」さんの連載動画でお勉強中です。
明日にはアマゾンから本が届くはず。


FreeCADを入れた

2022年12月07日 23時33分17秒 | 3Dプリンタ

とりあえずインストールしてみる。
インストーラのDLに5分程度かかる。Freeなんだからさ文句言えない。
Fusion360の再登録無限ループ引きずり回しでも不可能よりはよっぽどか まともです。

 


3Dプリンタトラブル(定着不能はZ軸調整で解消)

2022年11月13日 09時59分57秒 | 3Dプリンタ

結論:Z軸の制御不調によってZ隙間が乱れていた事が原因での定着不良だったのかも。
 対処は簡単だった。今回から紙がガサガサ擦れる程度に調整します。
 今までスレない程度にしてたのがだんだん上手くいかなくなってきていたのかもしれない。
 もしかするとテーブルのコーティングが完全に無くなって来ているのと同期していたのかな?

-------------

まずは、左右のZ軸位置がずれて水平になっていない状態から開始(10mm程)
なんでだ?孫がいたずらしたとも思えないし・・前回終了時におかしくなってたのか?

印刷開始するも10mm程空中から描画を開始・・
Z軸HOME設定画面を使ってHOMEを設定した。

今度はスカートが全然定着せず、上空へ立ち上がった状態で印刷をする。 =>ここでZ軸密着調整の必要性に気付くべきであった。
大体第一層目はヘッドが吐出したフィラメントが平たく潰されているはずなのだ。
上記写真を見れば分かるが、フィラメントはかろうじてカスッて付いているが大半はヘッド周辺に蓄積していき、何かのタイミングで玉になる。
で、出来上がった玉にヘッドが引っかかって、簡単に造形物が吹っ飛ぶ。
だが、機械不調に気をやられ冷静さを失っていたのか、老化現象で頭が固くなったのか、森に迷い込んでしまった。

清掃してものりを塗っても全然改善しない。
見ていると同じ場所で玉になったフィラメントが上部に立ち上がって、それをヘッドが引っかけてモジャになる。

数週間前は全く無問題でサクサク印刷できていたのに。
季節が変わった以外の要因はない。

しょうがないので、下記「一般対策」サイト様を参考に、定着改善のパラメータを変えてみた。
Fuson360代替のCAD学習をやってるヒマがないので、古いモデルを使うしかない。
三角ガイドをひっくり返して底面一層だけを印刷して試験する作戦

【1】
設定をBasicー>Advansedにして
1 薄い三角形を印刷する
  一層目の波打ちが無ければOK
2 糊+清掃
3 プレート温度を65->70にした

=> ムラが激しい
   よく見ると横1ライン印刷するたび1つ前のラインを剥がして少し波打たせている。
   普通は次のラインによって押さえられてなんとか平面を印刷できてはいるが・・・
   これが乱れると数ミリ立ち上がったゴミができて、後にヘッド移動によって引っ掛けられて破綻する。

【2】
4 初期レイヤー速度を20mm->10mmにした
5 初期ファン速度を30%=>10%にした
  標準ファン速度は70%で、そのまま
=> 多少は改善したかのように見えるが・・

【3】
複数個セット印刷は危険なので1個で印刷したが、
ブリムの端っこが跳ね上がってしまっている・・・引っかかれば確実に失敗する。
かろうじて印刷が終わったが、底面はまだまだ乱れている。

ダメじゃわ・・・
秋プラもあと4日しか無いので、こんなモンに関わってる暇はない。

本日作成のゴミ

---次週に続く---

ホットエンドを高温にするとヘッド内で黒色の物質が生じやすくなり、詰まり原因となるようだ。
これ以上はあげないほうが良さげである。
温度よりテーブル側を工夫するのが良いと思う。
ペット樹脂の窓用すりガラス型防犯シートが良いとか書いてありますが、まずは手持ち資材からですね。

来週以降での試行錯誤予定
・ 手持ちのヘアスプレーを吹いてみる
・ フィラメントを飼った際におまけで付いてきた「ビルドタック」を使ってみる。
  「ビルトタック」はPLAYの場合接着が強すぎるらしく、ポリカフィルムを使うと適度にくっ付くらしい。
・マスキングテープの使用
  3Mのマスキングテープで和紙タイプの343(緑色)若しくは243(黄色)が安いようです。
・ 1層目の印刷幅を140%辺りにしてみる
・ 下記「一般対策サイト」であれこれやってもダメな場合「フィラメントの吸湿」が原因かも?と書いてあった。
  一回、鍋に入れて熱してみましょうか?溶けないように気をつけて。
・そもそも白色フィラメントは混ぜ物が多く接着が悪い可能性があるらしい。
 透明系のPETGでやってみるかな?

--- 対策サイト ---

「一般対策」あれこれ

3Dケープスーパーハードの勧め

ケープの勧め

いろんな対策の紹介(あれこれ苦労されてます。ABSジュースという手もあるのか)