酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

本日の買い物(世界・日本の絶景本)

2014年08月28日 21時06分37秒 | 日記

先日から気になっていた絶景本2冊買いました。

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景(日本編)」1296円税別 先日なんかの放送で言っていたので選択。道順が書かれているところが良いとか。

写真の質は、紙質が少しチープなのでイマイチです。次の本に比べるとお得感が少ないねえ。中身は・・・Amazon辺りで評価見てね。

amazon評価も紙・印刷の品質が評判悪いみたい。☆3個が少々目立つのはその辺りの評価が影響しているようだ。

「世界の絶景・秘境100」1500円税別 本屋で「お勧め」と有ったのでこれを選択。写真満載で綺麗です。中身は・・上に同じ

こちらは☆5個が多いね。

ついでに、Arduinoの記事や自分で作った回路のノートを入れる物を100均で2冊購入。青い色の方が品質も作りも良さそうだ。よく見なかった・・

本棚の奥から秘蔵の本3冊を引っ張り出した。Arduinoで8*8*8LED Cubeを作る際の参考にと。

多分必要になるのは入門編のみだろう。1998年11月辺りで購入していた本。

当時のことなので、2/3がBASICで書かれている。応用編はCです。

ソース公開なので判りやすいのだ。今時はこんな本売っているのかなあ?パソコン上でシュミュレータを作って、キューブのパターンを書き出すソフトでも作ろうかと。

DirectXの勉強もしなくては・・・ああ、また眠れない。

最近はもっと効率的な方法が有るのかな?昔にはまる前にググッて勉強が必要だ。

と思って3DGの本をamazonで見たらやはり違うなあ。

JavaやHTML5とかOpenGLなども。

Unityって案外簡単にLEDシュミに使えるかも。魔法効果で光らせたりぐりぐり回したりカメラを動かしたり・・多分そういう編修する部分は楽なんじゃないかなあ。

問題は、それが吐いたソースを読み込んで、LEDチカの演出データに使えるかどうかだね。XMLだったりして・・・


ちょっと不思議な現象。

IP数は変わらないのにPVが大幅にアップ。なんか新しいクローラが発生したのかな?

ちょっと事情があって、8月13日のブログ(上写真)以外公開していないのだが・・・

PVったってこれ1ページか公開してないんだよ!おかしな数字だ。

Gooの訪問者数って大嘘っぱちって以前言われていたが、こういうところにも現れているのだろうか。怪しすぎる。

 


LED Cube 3*3*3の点灯実験

2014年08月27日 23時42分47秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)

さて先晩作成のLEDCube3*3にArduinoを接続してみた。

接続は上図の通り。抵抗は1.1kΩ。Arduinoとは適当に繋いでいる。

とりあえずの点灯実験のソース。初めての独自Arduinoプログラムです。

層のPin(2,12,13)の内、点灯させたいPinをLowにすることで、電流が流れ込み点灯する。消したい層はHIGHにする点がポイント

//  3*3*3 LED cube 順次点灯実験
//  2,12,13 BasePinがどの層を点灯するか決定 HIGHにすると消灯 Lowにすると点灯
//  (吸い込みPinを指定している)
//  3..11 Pinが層の点灯Pinで、HIHGにすると点灯
//      2014/8/27  H.shin  My First Arduino Original Program

// ----------------- 各pinのIN/OUT設定 -----------------
void setup(){
  int p ;
  for (p=2; p    pinMode(p,OUTPUT);
  }
  digitalWrite(2,HIGH);    digitalWrite(12,HIGH);    digitalWrite(13,HIGH);
  for (p=3; p    digitalWrite(p,LOW);
  }
}
// -----------------  9LEDを1層分 順次点灯させる -----------------
void dsp(){
  int p;        // Pin No.
  int d = 100;  // Delay ms
  for (p = 3; p           digitalWrite(p,HIGH); delay(d); digitalWrite(p,LOW); delay(d);
      }
}    
//----------------- MAIN Loop-----------------
void loop(){
  digitalWrite(2,LOW);
  digitalWrite(12,HIGH);    // 上段
  digitalWrite(13,HIGH);
  dsp();
  digitalWrite(2,HIGH);
  digitalWrite(12,LOW);    // 中段
  digitalWrite(13,HIGH);
  dsp();
  digitalWrite(2,HIGH);
  digitalWrite(12,HIGH);   // 下段
  digitalWrite(13,LOW);
  dsp();
}

感想: あんまり綺麗じゃない。
下段の点灯光が上段に放射されるので、3段とも灯った様に見える
赤色はイマイチだ
27個では余りにもショボイ
ランダムダイナミック点灯もやってみたが、イマイチ訴えるところがワカラン

なんか、ちょっと夢がしぼんでしまった・・・

でも、せっかくここまでやったのだからもう少し頑張らねば。マイク端子とも繋いでみよう。

まずは1.1kΩを300kに変更しなくては暗すぎる!


8*8*8だと総数512個のLEDCubeを作ったとして、

ダイナミック点灯で追いつくのかなあ?

Arduinoの電流だけでは足らないのではないの?

母艦でDirectXなんかを使って、シュミュレートとした結果を格納するのかな?それともリアルタイムで3D計算させるのかな?

三角関数が用意されているけど、計算させて点灯するので間に合うのかなあ?コプロが有るわけでもなさそうだし

点灯パターンを格納するとしたらEEPROMでは容量が不安だし、ならばSDカードから読み込む?遅そうだなあ・・。ダイナミック点灯の隙を見ながらロードするのかな?

 

などなど、悩むことが多すぎるわ。


【2014/8/28追記】

その答えがこちら(上)でした。シフトレジスタを使うとこの場合3本の出力で64Bitの出力を一気に扱えるし、電力も供給アップしてくれるという優れもの。1個国内50円程度(海外は14円などの例も)かららしい。サイトはこちら

シフトレジスタの判りやすい解説にはこちらも なるほど、Arduinoには予め組み込み関数ShiftOutも用意されているのか。

74AC164の場合、2本の信号線で制御でき、74AC164を複数個連結できる。まとめてレジスタに書き込んで、一斉に出力可能だ。

従って、上の8^3Cubeは8個の74AC164を連結すれば良いのだ。(ただし配線がすごいことになる。電力供給もちゃんと考えた方が良いそうだ)

16*16LED制御とか 8*8*8LEDCube記事(しかもカラーLED版まで。ゴーストに悩まされた結果、カラーLED編でプルアップ抵抗で解決したとか。参考になるなあ)

このページは、どうも64個のLEDで1群として8層(群)のダイナミック点灯をしているらしい(こりゃ効率的です:推測)

会社の電気に詳しい人に聞いたらこの記事を教えてくれた。さすが専門です。勉強になりました。


本日から天候が回復するはずだったが、結構局地的には強い夕立でした。

 

 

 


3*3*3 LED Cube作った

2014年08月26日 23時44分18秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)

本日は人間ドック

今回は全く減量を考えて臨んでいないので、それなりの値になってしまった。

やはり82kg理想ですねえ。87はいかん。

アルパーククリニックは食事券をくれるので、帰りに中華飯店に寄った。

スープ以外は旨かった。何でかなあ?スープは味にうま味が少なくイマイチ。残念です。

さて、本日は3Dcubeに挑戦。

本当は8*8LEDマトリックス制御実験を先にすべきなのだが、こっちを先に一気に作ってしまうことにした。

こちらのページを参考にさせて貰いました。

まずは足を曲げる。100均のペンチで爪先に幅がある物を利用

みんな同じ幅で曲げていかないと最後の段階でガタガタが露見する。

スチロールに1.5cm間隔でアナを空けてLEDテープを差し込んで半田付けしていく。

スチロールは穴の中心がすれるので余りおすすめでは有りません。堅めの段ボールか木がイイと思う。

今度は縦につなげていく。

縦も1.5cm幅にしたつもりだったけど、少し広がってしまった orz

できあがりを重ねてみて、大きくサイズが違っていないかを確認。 この段階でなら修正が簡単

均等にね。

27個を合わせてみる。今から手前に伸びているリードを横に接続する。

まずは1層ずつ角を折り曲げて

折り曲げた角を層ごとに接続する。そして各層ごとに端っこから基盤に向けて3本の別々のリードをおろしていく。3本のGNDになります。

各層から下りてきたGNDに10kΩを繋いで、ジャックへ接続

実は、9本の足を思ったところに全部一気に差し込むのはひどく難しい。1本は1駒ずれて刺さっているが、奇跡的に全部が入ったので速攻で半田で止めてしまった。

もう少し工夫がいるな。紙で足位置を仮止めする治具を作るとかね。

また、9本の基盤に刺さった足をpinヘッダの♀ジャックに接続

裏側の配線。あんまり見せられる物ではないけど、10年ぶりの半田だし、そもそも10年前は超初心者だったし、まあ70点ぐらいだろう。

ただ、配線をストレートにすることばかり考えていたら、pinヘッダ1,2,3がへ前から奥への向きになってしまった。orz

左から右に1,2,3番、下から上へ1,2,3層が常識的じゃないかなあ・・・・

まあ、そこはプログラムでアサインを代えればいいや。と無理矢理このままで強行。

実のところ配線のやり直しが面倒くさかった。

これで余っていたLEDがかなり片づいたな。

 

 

 

 

 


ずっと雨・・・

2014年08月24日 21時15分30秒 | アウトドア

F氏と朝7時半と、早くから近場の柚木城へ登った。高須駅で待ち合わせて学院の西側から山へ入る。

まさに雨の合間を縫っての山歩き。

昔は梅雨時期はこういった小川でよく遊んでいたことを思い出した。

ものすごい湿気で、一時は雨も降るという最悪の環境だが、少しでも運動しないと体が鈍る。

柚木城一帯はそもそも展望が悪くてあんまりおもしろい山ではないし、古江方面から登るのは直登でしんどい。標高は315m程度

少しはそれらしい良い感じの場所もあったが、そろそろ八本足が大きくなってきており、11月半ばまでは沿岸部の山へ近づくのはイヤだ。

巨大なキノコが多数生えていたが、このキノコは普通は6月頃に生える奴だ。

テングダケ?ドクツルタケ? よくわからんが、こいつもでっかい。

キノコ程度しか見るべき物が無い山行でありました。茶臼山へ行きかけて、あんまりの蒸し暑さに参って、草沼道路へ方向転換。約3時間で止めてしまった。

山から下りて天満屋で買い物をしていたら、豪雨になった。早めに下りて正解である。

1時頃から定例の昼食会。

バッテラ、ヤズの刺身、烏賊の照り焼き、鶏砂ズリのイタリアン風ソテー、ナス焼き煮浸し+ナス焼き馬路村ポン酢かけ、ホルモン野菜炒め、締めはホルモン焼きそば

本日はすべて出来・味付けは上々で、90点かな。F氏絶賛でありました。二人でウメーウメーと叫びつつ昼食会は終了。

昼食後はアナ雪鑑賞会。結構おもしろかった。

18時には爆睡だったけど、少し飲み過ぎた。

 

 


fritzingの使い方(個人的備忘録)

2014年08月21日 21時41分25秒 | コンピュータ

fritzingのブレッドボード画面に古い液晶の写真を載せられないか色々試したが、どうもだめなようだ。

部品を作るしかない。こちらに記事があります。ちょっと手間がかかるので今回はあきらめ。

メニューをあれこれ見ていて、使えそうなメニューを書いておく。

右下の表示する部品のズームin/out マウスのスクロールホイールでも可能

ブレッドボードのサイズ変更は右下の「インスペクター」から選択すると変更できた。「+」が付くと±の内部配線が有る板に切り替わるようだ。

これをデフォルトにするにはどうするのだろう?わからん

部品は、多くが隠れている。△▼マークが見えにくいがこれで下にスクロールができます。

ちなみによく使うパーツは、「MINE」へ登録が可能なようです。pinソケットなど入れておきたいです。アイコンで探すのって大変。

サンプルが多数登録されている。

LEDマトリックスの公開サンプル。さすがきちっとしてはります。

メモにCodeとあったのでクリックすると、

HPがブラウザで開く。動画まで載っていた。

さらにその下を見ると

ソースコードがDLできた。形式が古い物だったけど読めればそれでイイ。

作った回路図はエクスポートで画像として書き出しが可能。昨日は知らないのでHCで取得したのだ。

配置したパーツには、個別に説明が付けられた。メモしかできないのかと思っていたが、

内容を編修できるし、表示位置もドラッグで移動できる。これはありがたい

プログラムを書くための窓も開くようだ。なんのためなのかな?回路シュミュレータ機能は無いはずだが・・??


おまけ:昨晩ネットで電子関係探していたら、ハッキングされたらしいサイトをGoogleが警告していた。危ないなあ。

昨日の災害は死者行方不明合わせて65名に上っている。

今晩8時頃のレーダー映像。被災地付近をかすった。二次災害が起きねばよいのだが・・


安佐南区から可部までが大災害

2014年08月20日 23時49分19秒 | 日記

通勤途上の平和公園にて。いつもの雨の後の水の濁り方とは一段違う、ココアとチョコレートを混ぜたような異様に濃い水の色だった。

死者は40人を超えそうだ。

昨晩の雨と雷はすごかった。会社ではそんなに降りました?という人も結構いたが・・

 NHKより

まさか身近の地区でこんな死者が多い災害が起きるとは思ってもいなかった。

昨晩は1時間に120mmを超える猛烈な雨だった。我が家付近は雨と落雷のオンパレードが数時間も続いた。

確かに写真の地区は山肌にぴったり住宅地が付いている地区で危険である。でもそんな場所って広島は多いのだ・・

 


Arduinoで秋月LCD SC1602BS*Bの接続をちゃんと清書した(つもり・・・)

2014年08月20日 23時34分48秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)

fritzing エディタを使って書いてみたが、綺麗な配線を作るのは難しい。とても公開はできる代物ではない。前回の記事はこちら

ネット上のこちらの方が判りやすく書いておられる。センスがよいし、手際もいい。判りやすい図面を作るのはエディタばかりではないなあ。と感心。

とはいいつつも、自分も一応書いておこう。備忘録なのだから。

pinの接続関係はこんな感じ。先日の奴を清書した。

実物のPIN番号。液晶上部から撮影

ついでに再度データシートを掲載

写真も。

毎回可変抵抗までセットするのは面倒だからシールド作ろうってなるよねえ。


#include

// initialize the library with the numbers of the interface pins
LiquidCrystal lcd(12, 11, 5, 4, 3, 2);

void setup() {
  // set up the LCD's number of columns and rows:
  lcd.begin(16, 2);
  lcd.clear();
  lcd.setCursor(0,0);
  // Print a message to the LCD.
  lcd.print("hello, world!");
}

void loop() {
  lcd.setCursor(0, 1);
  lcd.print(millis()/1000);
}


回路図エディタを導入(fritzing)

2014年08月19日 23時17分43秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)

LCDの回路を残しておくことにした。手書きでは余りにも汚いので・・・

毎回、ネットを出がすのも面倒だし。

このサイトfritzingからDLをする。

トップのメニューから「download」をクリック

お金のある人はここで寄付を。心の貧しい私は「no donation」でDownloadボタンをクリック

OSを選びます。

ダウンロードしたら、右クリで「すべて展開」

できあがったフォルダの中にある赤いアイコンの「Fritzing.exe」をクリックすると起動します。

はじめから日本語で動きました。画面上の「ブレッドボード」のタブをクリックし、右上ペインの∞マークをクリックして基盤を選びます。

抵抗などをD&Dしたり、配線(右赤丸)をボード上でドラッグしたり、配線の途中でドラッグして角度を変えたり・・・

何でもできるようです。

Youtubeで使い方の動画が多数ヒットします。

最近はYoutubeや画像検索で情報を得ることが多くなりました。

というのは商売ベースとは明らかに画像の質が悪いので、宣伝ではない情報が一見して判るのです。文字検索ではなかなか宣伝が排除しづらい。

とりあえずは、図面が書ければイイので・・・この辺りで。回路図やプリント基板も作れるようです。

そういやPICをやっていた頃にもちょっと見たような気がする。(当時は自作のEXCELで図面を書いていました。)

 


自分の部品を作る方法

部品のダウンロード


おいおい Windows どうしろってんだ

2014年08月19日 22時12分21秒 | コンピュータ

以下のいずれかの更新プログラムをインストールした後、Stop 0x50 エラーが発生しコンピューターが異常終了する場合があります。また、このエラーは、再起動後にも発生し起動に失敗する場合があります。

2982791 [MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 12 日)
2970228 Update to support the new currency symbol for the Russian ruble in Windows
2975719 August 2014 update rollup for Windows RT 8.1, Windows 8.1, and Windows Server 2012 R2
2975331 August 2014 update rollup for Windows RT, Windows 8, and Windows Server 2012


Windows Updateで更新をかけたらblueScreeが出て直せなくなるという不具合が発表された。

調べたら1個持っていた。が、右クリでアンインストールのメニューが出ない。

管理者権限は持っているが、管理者として実行のメニューがどこにも出てこない・・・

どうしろってんだ!新しいパッチを当てろよな!

 


湿度センサーについて

2014年08月19日 20時36分22秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)

先日アマゾンで湿度センサーが550円程度で出品されていた。

 

今年は湿度が盆過ぎまで高く、今も外は豪雨で雷が鳴っている。

おおっ パソコンが瞬断で飛んでしまった・・・。超近隣へ落雷中・・・電源切ります。ハイ

私は湿度が高いと体調最悪なので、Arduinoで湿度・温度路がーでも作ろうかと思って、このセンサーをほしいものリストに加えていた。

しかし、次の実験目標の8*8LEDマトリックス製作記事のLINKの中に湿度センサーの記事を発見

読んでビックり。なんと、精度は千差万別。センサーの中には高低しか判別できないようなブツもある。

こりゃあイカンわい。ちゃんと調べて買わんとなあ・・・

アナログセンサーというのは結構精度に問題が多いのかもね。

参考:高評価だったのは次の2個 SHT-71が3000円程度、安いが補正やPIC等で交流駆動が必要なHS-15Pが秋月で500円程度でした。

中には、昔どおりのガーゼを使った2温度計式のアナログ湿度計を作っておられるページもあった。これが案外いいかな。

作り方によっては、面白いオブジェになるかも。

落雷も少し遠ざかったので・・・

ギズモードで砂糖などを出力できる食品3Dプリンタが今年中に100万円程度で発売されるとか。

拳銃作るよりずっと芸術的で魅力的です。