MakeCode環境で
①Tiny:bit制御ライブラリ(派生日本語版)
と
②Yahboom製IRライブラリ
を組み合わせて作った基本的プロジェクトをシェアし、これを開きコンパイルすると
「コンパイルに1分以上かかります」みたいなメッセージを出した挙げ句
「the hex file is not available, please connect to internet and try again.」
と表示され、どうやってもコンパイル(HEX生成)が不能になる事態に直面
手動でライブラリを組み込むと起きないようで・・・とにかく半日大混乱
一時は講座開催を諦めなければイカンのかと夢でうなされる始末
あらゆることを疑って模索
②日前からこの症状が起きていたが、スルーしていたことを思い出す。
手動でやれば起きないし、古いシェアしたプロジェクトでも起きない。
結局Yahboom社のIRライブラリを外したらコンパイルできることが判明
Yahboom社のサイトにもこのIR周りには問題があるが、これはmicro:bit側のバグだと書いてあった。
こいつが問題だったようだ。
Tiny:bitのライブラリは、本体とNeoPixcelライブラリは同時組込するが、同梱されている赤外線リモコンのライブラリは外されていて
なんでやねん、と思っていたがこれが原因の可能性もある。
どうにかしてよYahboom
とにかく忙しくてフォッサマグナ以降ブログ更新ができてない。
近所のガキ軍団8名がやってきて芋掘り
たったツル2本から育ったんだけど、多少は収穫できました。
最後はじゃんけん大会で、孫連は敗退
お隣さんがデカいのを持って帰りましたとさ。
後日畑を掘り返していたら結構出てきて、結果この2倍以上が埋まってました。
朝9時にamazonから到着
夜8時からラベル作成に始まって組み立て&テスト2時間半もかかった。
スマホアプリからの操作&赤外リモコン
まだ充電テストとライントレースなど少し検収が残ってるが、もうしんどい
モータ取り付け位置がおかしいとタイヤを擦る。
半田部分の保護の接着剤が固定用プラスチックBOXに入れるのを邪魔しているようだ。
ちょっと注意が必要
1台目がVer1.3で後続11代はVer2
違いはシリアル通信ポート有無とその切り替えスイッチ
悪いけど交換することにして一旦返品手続きを取った。
本日は秋プラ
朝一でPC設定ミスのためScratchLinkが動かない事態が発覚
1時間少々あれこれ対策
1名のお客さんと午後はビッタリ
疲れたわ
最後に充電テスト
ほぼ全員3.83-3.88V程度
7台並べて一斉充電 5Vで0.65A程度流れている。かすかに温かいかな?程度
今までのScratch用サイトを大幅リニューアル
micro:bitブログを手直しして追記
Tiny:bitを書き始めた。
深夜2時まで。明日はボラなので・・・しんどいがやめられない
旅のブログもそれ以降も、何も書き込む暇がない
本栖湖の嵐が去ってまだ富士山の全容がなかなか雲で見えない暇を持て余し
持ってきたTinyBit日本語化をやってみた。
日本語化できました!
この機器導入ほぼ確定!!!
====経過======
GitHubへアカウントを作って、
親である「Tiny-bitLib」を探してfork(リミックス)する。
すると自身のディレクトリに丸ごとコピーが作られる。
「_locales」中には中国語2種類、フランス語の3か国語の言語パック「Tinybit-strings.json」が含まれていた。
各言語とも同一名称なので、中国語の物を丸ごとコピペし同一名称のファイルで「ja」フォルダの下へ入れる。
鉛筆マークで編集モードに入るのでテキストを書き換えて、アップデートして終了
ここで重要なのは、アップデート後しばらくしないと公開データとして外部からアクセスできないこと。
少し待つとMakeCodeエディタで”ja”フォルダを読み込むようになる。
今度は”ja”にデータを格納したことをプロジェクト(?)に知らせる必要がある。
編集中のデータが外部に出ないためには必要な機能だが「Bing-AI」には騙されました。
「pxt.json」を書き換えます。
4個目の言語パックを登録し、更新書き込みしたらOK
暫く待ってMakeCodeから新たにプロジェクトを再作成して呼び出す。
ここを見るとセットでNeoPxcelを呼び出しているようなので、このメーカー製のIR制御も改造して呼び出せば良いのかな。
これは今後の課題
ーーーー 動作実験 ----
次のマイクロビットサイトのプログラムを作るmakecodeへアクセスし
「新しいプロジェクトを”test”などの適当な名前で作成
作ったプロジェクトのブロック群から「拡張機能」をクリック
URL欄に以下のURLを入力してenter押下
https://github.com/villanova555/Tiny-bitLib/
一件だけヒットするのでクリック(pic3.png)
日本語化されたブロック群が確認される。
テストプログラムを作って動かしてみた。
OK!
@本栖湖展望台
そろそろ晴れてきたので、ゆるきゃん聖地巡礼に出かけます。