結局雨が降ったり、アレヤコレヤで4回もかかった。
1回に1.5平米ぐらいが限度だ・・・
体中痛いし関節が悲鳴あげてる。
次回はいよいよ木酢液で消毒して完成!です。
ここまでやったんだから、いい畑になりますように。
お疲れモードを癒やしに井口漁港へ行ってお茶して昼寝
今日は暖かくて寝袋なしのシャツ+ジャンパー1枚で車内は快適
いつものおっちゃんが餌あげてました。
結局雨が降ったり、アレヤコレヤで4回もかかった。
1回に1.5平米ぐらいが限度だ・・・
体中痛いし関節が悲鳴あげてる。
次回はいよいよ木酢液で消毒して完成!です。
ここまでやったんだから、いい畑になりますように。
お疲れモードを癒やしに井口漁港へ行ってお茶して昼寝
今日は暖かくて寝袋なしのシャツ+ジャンパー1枚で車内は快適
いつものおっちゃんが餌あげてました。
知人がカニを買いに車を出せと言うから行ってみた。
前日天候を調べると、下道を通る場合どうあがいても金城周辺で積雪や凍結が
朝9時までは氷点下で、多分大佐の峠は陰に入った途端ツルツルのアイスバーン間違いなし。
ノーマルでは死ににいくようなものだ。
止む得ず高速で往復
行った結果がこれだ・・・
コロナ明けの初土曜日だぞ。
2年前にも同じ場所へ行って、もう行かないぞと決めたがリニューアルしたらしいので、行ったのだが・・・
コロナは判るが、この地区マンボウは5日前には解除されてるはず。
開いてる店舗は2軒だけ。
昼食の魚、イキが悪くてヌメッとした舌触り。この場所でこの味は論外だろ。
カメラも写すのを拒否しとる。
一階エントランスは異臭がするしな・・・
運営の体質的な問題なんだろう。
カニ2匹を引き連れてさっさと帰ったw
コロナについては恨んでもしょうがないけどね。
(ノ_-;)ハア…
暫く寒くて見てなかったが、庭のフキノトウが3個頭を出していた。
近場の採取センサーとして植えてあるが、地下で根がかなりはびこってるんだろうね。
今日も寒いです。
昨夜は氷点下1度ぐらいだった。
夕方の今は県北は雪のはずで、本日蟹ツアーに行くと帰りの峠でノーマルタイヤは立ち往生になったかも。
ということで、朝から家でおとなしく工作など。
余った材と野路板でスノコ第二弾
愛のサンディングはやらない主義で、ドSの焼入れをしちゃいます。
前回のステンレスビスは在庫なしで、今回はユニクロ・ビスを使用
錆びるかなぁ~
結論:積層剥離の原因は「防湿箱」のフィラメント送出障害だった。
保湿箱内の架台軸を印刷中、このあたりまでは良かった。が、この後悲劇が・・
これ。
以前も同じような症状で接着剤でなんとか修正しているが、今回はこの台座パーツでも剥離が起きて2枚ほど自爆している。
途中まではほぼ問題はなかったがこれは酷い。
よく見ると一定間隔でムラがあるし、最後が一番酷かったようだ。
たまたまヒゲが出ている初期段階でエアー印刷を止められたから救済できたのだ。
救済は保湿箱の位置を適正に戻しフィラメント送出をスムーズに直したこと。
しかし何で一定期間ごとにムラになるんだろ。(剥離原因が判明したが、これは未だ謎)
上が初めてのサンドイッチ症状で、この時は温度変化とか思ってた。
床の定着が悪くて反ってるしそっちがメインの心配事だった。(これはスティック糊と恒温箱で解決した)
恒温BOXを作ったりしてから症状が出てなかったので、温度が原因と思っとったが、大間違い。
これも同じ。ヘッドが空中を動くだけで何も描かない。
時折、熱を持ったヘッドが過去の出っ張りを引っ掻き回したヒゲ多数
先の失敗した円筒の隙間がこの状態
悩んだ。
たまたま空中を遊ぶヘッドを見て、Atom-CAM2動画記録を時系列に見てみた。
サンドイッチ上の部分を印刷する際に、リールが回転していない。
フィラメント切断検知センサーとヘッドの間のフィラメントは、送出によって一定のリズムで揺れているのが常なのだが、その時だけはそれが起きていない。
原因判明。フィラメントを送っていない(何処かで空回りしてる)
(これはPC上のエミュレータのおかげ。スマホの操作性が悪すぎて今までやってみる気がしなかったのだ。)
結論
・防湿箱の出口がスムーズに出る向きの場合はきれいな積層だが、
・時間が経つとケースが引っ張られたりで当初の向きとずれる
・条件によっては防湿箱の出口で抵抗が大きくなりすぎ送出が停止する
・フィラメントが来ないのでヘッドは空打ちを繰り返して上昇するばかり
・最後はフィラメントが切れる
上高地立体地図の失敗事例はこれだったんだろう。
対策
フィラメントボックス向きの固定と角度等の最適化を実現する構造の追加
あるいは、純正の架台のような単純な機構を使うか。(今はいいが梅雨場は湿気が・・)
お題が出来たが、これにて一件落着となるだろう。
ところで、失敗作はちゃんと接着して使います。
4時間だったか?時間が無駄になるし。
以前から思うけどこういう部材は塩ビ管が最適!
適材適所ですよ。
何でもかんでも3Dプリンタってのはちょっとな。
最近、3Dプリンタの監視でATOM-CAM2を使うことが多くなった。
ダンボールでスマホスタンドまで作ったが電池の消耗が大きい。
ついでにWiFiの帯域もずっと専有することになるので家族に少々申し訳ない。
パソコンに座って別作業してることが多いのでAndroidエミュレータ「NoxPlayer」を入れてみた。
サイトアクセスして「ダウンロード」をクリック
DLしたEXEを起動する。
インスコ ライセンス同意チェックまでデフォで入ってるご丁寧さ
アイコンできた。
起動一発、超簡単にエミュレータ画面が表示された。
PLAYストアへ行ってATOMアプリをインスコする。
こういうエミュなどでアカウントパスワードを入力するなんてサイテーな気分
抜かれたって絶対分からん。
メディア経由でインスコスべきかな・・・今更おそすぎw
すんなり動いたが、SSDでなく、HDDへのアクセスが半端ない・・・
ランサムウエアじゃねえだろうなっ まさかで背後で圧縮・暗号化なんて
8Gしか積んでないがFusion360とFireFoxも上げてるので、メモリ使用率が7.0/7.9にもなっっている。
起動時にメモリが足りねえと言われたが、なんとか動いた。
起動前は空きは4G残あったんだけどなぁ
ATOMの監視も無問題
エミュからATOMのサイトへログインしたら、登録したメアドへ認証コードが送られてきて、
その4桁数字を打ち込むと映像が送られてきた。
これはLAN経由なので帯域圧迫は生じないとは思うけどP2P通信なのかね?
ま、どっちでも良いか。
なんか簡単すぎて拍子抜けな一件でありました。
今年はとにかく寒い。全国的に大雪
以前なら県北雪歩きに飛んでいくところだが装備も全部譲ってなにもないしタイヤもノーマル
8年前のあのロドスタ滑走以来、週末生活が大きく変わったな・・・
そんなことはさて置き、懸案は3Dプリンタ
余っていた薄めの2mmプラダン(養生用)を保温箱の内側に貼り付けることにした。
こいつは確か500円程度と4mm厚のものに比べて半額程度だった。
構造材としては薄すぎ弱くてイマイチ。引っ越しとか内装保護用みたい。
タッカーと両面テープで固定する。
分解する事は考えてないので100均テープでもOK
角は用心して立体的にカットし、空気の漏れを極力塞ぐ
こういう3D頭がたりねぇ
天井にも貼ったので照明は紐固定は止めて、これも両面テープで固定
前面のパネルからの熱拡散が一番酷い。
ま、しょうがないかな。
庫内がますます狭くなった。これがまた新たな問題を生むとは・・・
室温11度程度でも一旦昇温して印刷開始すれば、ベッドのヒーターなどが庫内温度を30度近くに保ってくれるようになった。
効果はかなりある。(と思ってる)
久しぶりの「雪山」ではなくって、雪舞う裏山
普通はダウン1枚で上がるんだけど今日はちょっと濡れそうで、上着をもう一枚。
先日買ったユニクロパーカーのデビュー
デザインがシンプルなんだが機能は十分です。
ちょっと光ってるのは雪なんだが、映像的には残念
もう20年以上前から壊れても捨てずに使っている工具箱
バックルのポッチが破損して閉めることができなくなってたが、貧乏ゆえそのまま使用
バックルはとうの昔に捨てている。
上部のハンドルを持てなのでとにかく不便である。
今回、3Dプリンタであれこれ作っている勢いとオミクロン巣籠もりで、こいつも何とかならんかと。
それにしても寒い。屋外は真っ昼間でも2度、室内も9度、全国的に大雪であります。
熊の手と拇指球下部に軸の張り出しを付けた構造
少しシナルことが必要だが、PLAではちょっとムリか?
積層向きを考えておかないと簡単に割れます。
あれこれ試行錯誤
左上から右へ試作して大きさやハマり具合をチェック(かなりいい加減で・・・)
下左は一体造形したが、バックルの壁が邪魔で下側の部品がアクセスできないことに気づいて、熱カッターで切った。
ヒンジ部分が弱くてすぐに壊れた。サポート材の問題でサポート材が破綻するのが1原因
右上のポッチが弱すぎで歪んでいる。これでは耐えられないw
サポートブリム(サポート台のお立ち台)の幅が設定できるか?ともと思ったが、設定場所がよくわからない。
勉強が必要です。
一応PLAYでの試作品最終形態をかなり真面目に設計
サポートなしで作るには・・と考えた結果、半分を作ってミラーで対象側も作成
左右分離で出力して接着するというもの。
造形はうまく行ったが、やはりヒンジ部分が弱く、大きさが2mm程小さかったせいもあって、一発で破断
軸を金属(M5)にすると穴径がぴったりだった(今更気付いたんか!)ので、金属に置き換えを思ったが、
今度は金属を支える腕が折れることは見えている。
どうもPLAでは材質的に柔軟性がなくダメぽいことが実感
まだまだ試行錯誤は続きます。
PETGを先日購入してたので、こちらに軸足を移します。
その結果、なんとか成功(2022/3/13)
先日、ダイソーでA4サイズのA4ジョイントトレー&ラックのセットを購入してきた。
3段程度に上へスタックして引き出しを入れられる構造
この受けになる部分を机下側へネジ止めして、引き出しを入れる計画
ネット記事ではPP製素材に直接穴を開けてネジ止めする、とあるがネジ穴付近に少々強度的問題がある。
で、3Dプリンタで取り付けパーツをを作成することにした。
底からの図
上からね。
だけど、直角で構成するとどうやってもオーバーハングが生じてサポート材が不可欠
たった一層で横に張り出す・・・ムリ
数層のテーパーを付ければ良いんだろうけど面倒くさいしそのテクもない。
そこで初めてのサポート材付加に挑戦
一回目のサポート材の構成
サポート材を付けると、周囲にスカートが書かれなくなる。
第一番目に直接サポート材の円を描くんだよね・・・
円が定着せず失敗しました。
しょうがないので、密着性のチェックを入れて再挑戦
約18cmのPLAを密着層とサポートで使います。
サポートの最後は☓印を数段積み上げて
そこへオーバーハングを一気に乗せる。
このソフトはすごいね~ これで無料かいっ
うまく出来上がったか? よく見るとサポート材の半分は破綻している。
中身がない円を積み重ねるだけだから?
次回からはサポート材が極力垂直に伸びられるような向きも考えないと、いつか失敗する。
サポート材と密着層(厚さは1層分の0.3mm)は指で簡単に剥がれ分離できました。
右端がサポート材円柱の第一層定着失敗の残骸です。
高さは設計どおりの30mm
段差は設計では2.5mmで、そこへ自転車チューブ0.8mm+接着層、トレーの厚さ1.8mmが入り込む。
チューブは0.数mm程押され潰れて、ガタを吸収する予定
しかし、実測では2.32mm。ま、いっか
ということで残り3個も無事印刷
やっぱり一部分が破綻してる。急に45度の角度で曲がる部分。
本日おしまい。
木工細工ではここまで小型化できる硬い材木は入手が限られるだろうし、加工技術も高度だろうな。
木工はとにかく直角が出しにくいのが難点
その他素人に加工可能なのはロウ付けか。
さて翌朝、作ってみた。
自転車チューブを両面テープで貼り付けた。
穴は割れやすいので、事前にビスがスカスカ通るように広げておくことが肝要
下穴はドリルでもOKだが、ビスをねじ込む際は絶対に手回しのドライバーを使うこと!
手前の押さえは、引き出し枠を外す場合の爪の向き(90度回転)
たまたま回転させると外れることを発見した。
奥の押さえが固定している向き。
設計通りしっかりと固定されました! 0.1mm単位で設計したもんね。
うんうん。
引き出しが飛び出るのを防ぐために、10mm角材を10mm程奥に取り付ける。
この位置だと、トレイはここで引っかかるので飛び出しは防げるし、
引っかかった時点でトレイの手前を上に持ち上げれば、全部を取り出すことが可能となる。
こんな感じでギリギリで止まります。
しかし、そもそも引き出しとして設計された物ではないので、遊びが大きすぎる。
レールガイドでも付いてりゃなんとかなるが、現状では如何ともし難い。
ま、200円だから。
おしまい。
納入