酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

蚊よけには富士錦「パワー森林香 赤缶」で決まりっ & ティフがモサモサ

2019年07月31日 19時44分19秒 | 緑化計画

雨も上がったので、草刈り

もっさもさになったティフブレア

今年は雑草が合間を縫って生えてくることはほとんど気にならなかった。

グラウンドカバーとして役に立ってます。

植えたのは2017年の春から

昨年2018年 7月 5月 3月

2017年1月 緑化計画始動~現在までの経過

 

前から買って用意していた「富士錦 パワー 森林香」30巻き入り (3月にamazonで1304円だった)

100均で200円で購入した腰下げ香取ケース(200円)しっかりしていました。

いや、昨年まで網付き虫除け帽子を被っていても、網上から耳などを刺されていたが、今回は皆無

顔周辺にはめちゃくちゃ蚊がたかって、羽音がうるさかったのだが、本日は音が全く気にならなかった。

たった一カ所、手をわずかに小さく刺されただけ。

いや、ほんま効果絶大でありまする!

 


梅雨開けた =>なんか元気になったよ

2019年07月29日 22時21分47秒 | 日記

まだ蒸し暑いんだけど、金床雲が発生しつつある。夏本番である。

梅雨の間けっこう体調が悪かったが、昨日辺りからすごく元気が出てきた。

昨日の日曜日、必死ぶりに登った裏山はキノコの山になっておった。

ホント、急にやる気満々


すばらしいっ 最弱オセロを作ったってさ

2019年07月28日 18時30分06秒 | 日記

すばらしいっ

そんな発想があっったのか・・・

 


マウス更新

2019年07月26日 10時49分11秒 | コンピュータ

マウスの右クリックがどうも調子が悪い
既に7.5年間も使っているのだから寿命だろう。
https://blog.goo.ne.jp/villanova/e/687595832ba00d5ce8333cf164828d6e

中を開けて接点復活しようとしても、多分ボタン部分にはスプレーが届かないだろうし。

amazonで先般嫁に買ったマウス(ロジクール M280BK)を検索したが何でか知らんが値上がりしている。
866円=>1720円!! 倍じゃんか!

ロジクールのM185が990円なのでこれをぽちった。
amazonポイントがなぜか最近付いてるので-520円で差し引き470円なり
2日目にコンビニに到着


全く同じ型番であるが、滑りが全く違う。(滑りすぎ)
赤色が少しアレだが無問題(あらら、青色があった・・・)


プログラム教育の現実(Office系 vs STEAM)

2019年07月24日 22時38分01秒 | コンピュータ

万人がプログラマになる必要は無い。
むしろ、Wordなど一般的なビジネスソフトやPC上で動くアプリケーションの使い方を学び続けない場合、
仕事を得るチャンス自体を失いかねない。
従来はPCが不要だった分野、在宅看護や配送業務でこういったソフトを使うようになってきているからだ、と。

WiRed記事から(2017.12.05)
https://wired.jp/2017/12/05/robots-taking-your-job/
「ロボットに仕事を奪われないようにする方法、それは「Excelの使い方」を学ぶことだった:米研究結果
人工知能やロボットが単純労働の現場に浸透するなか、人間が置き換えられないためには何をすればいいのか。米ブルッキングス研究所が調査したところ、労働力の底上げと雇用改善に有効だったのは、Excelに代表される表計算ソフトやOfficeなどのデジタルスキルを向上させることだった。」

こういう研究結果が見つかった。
確かにそれは実感する。若い大卒連中がofficeソフトが使えない。
Wordはなんとか。多分レポ-ト提出で必要だったのだろう。
しかしExcelはダメな子が多い。
彼らでさえそうなのだから、あとは推して知るべし。

二極化しているんだろうな。
情報デバイド(古っ)ではなく、ブラックボックス化だね。
PCの内部で量子理論がどう適用されているなんてことは全く判らないが、誰かが設計して事実動いている。
ましてソフトがどうやって作られているかなんて、見たことも知らない人がほとんど。

一般事務職は向こう10年で消える職業と言われてはいる。
無いものを作れるのはプログラミング技術であることは間違いないが、必要を感じることはますます少なくなっていくだろう。

少なくとも目の前にある問題を解決するのは、プログラミング技術ではなく、Excelなどのツールだろう。

なるほど。近年のOffice系受講者減少傾向と、反対に使えない若者が増えた現象が理解できた。

昔あった「車が運転できないと仕事が無い」と同じだ。
今生きていく上で必要とされる技術と、その先にある世界で必要とされる技術は違うって事ね。
その先で必要とされるのは「考え方」であり、プログラミング技術ではない。
当たり前と言えば当たり前
でも「事象を整理して解法を探す」ってそんなに希少な事なのか。
サシミの法則が頭をよぎる。


Achenbach(アッヘンバッハ)症候群

2019年07月24日 00時41分08秒 | 日記

Achenbach(アッヘンバッハ)症候群なんだって

昨年くらいから、3回ぐらいたまに右指の関節付近が内出血して痛むことがあった。

先ほども、ちょっとした工作中に切れた。

脳内出血しやせんかと不安になって調べたら見出しの症候群らしい。

降圧剤を飲んでいるので検査は定期的にやっているが無問題なのだ。

調べた結果、

『突然ズキッと痛みがあり、気付いたら指が紫色になっていた』。この様な訴えで受診する患者さんがいらっしゃる。Achenbach(アッヘンバッハ)症候群と呼ばれるもの。血腫を繰り返したとしても、内臓的な要因や特定の原因になりやすい基礎疾患もない点を強調しておくことが欠かせない。』

なんだってさ。

安心

 


机を作るぞお

2019年07月23日 22時02分21秒 | ちょっとした工作とか

いつまで経っても出来ない机に少々イライラ

って、自分のコトじゃないかい!

5月1日にせっせとExcelで部屋の間取りを描いていたがその後放りっぱなし。

L字型机の組合わせを考えていたがなかなか進まないので、まずは作業台の方をシンプルに折りたたみ無しで作ることにした。

とにかく経験が無いのでイメージ自体がわかないという致命傷

なので、本日意を決してとりあえず模型を作ることにした。

 

まずは材木を見に出かける。

商工センターのタイムに杉のプレーナー材がある。

「杉KD破風板」 30mm厚*200mm幅*3m で 2019円(屋根の下側に垂直に付いている板で「ハフ」と読むらしい。KDは乾燥材の意味)

「足場板」36mm厚*240mm幅*3m で 1834円 乾燥材ではない様子

36mmの厚さは魅力なのだが、乾燥すると必ず反るだろうし、重いし・・・悩む。

足場板の場合、約75cm*150cmと重役机サイズで奥行きが結構ある。

破風板の場合は60cm*150cmと長細くなるが、サンダー処理は最低限でイイし、乾燥材でそりが少ないのが魅力

手元に30mmのは材があり単独で見るとこれでも十分な厚さに感じるが、近くのニトリで家具を見たらやはり重厚な方が感じいいんだわ・・・

で、5mm厚の100均スチレン(?)ボードで大体のサイズで作ってみた。

この縮尺だと天板の厚さは50mmになるので、実際よりガッチリすぎます。(縮尺を合わせるのがメンドウだった)

今回はホゾ組が必須なので事前演習もやらにゃあイケン

真剣勝負であります。

 


老人になるというのはこういうことか(岡山迷子記)

2019年07月21日 14時00分25秒 | 日記

日曜日に岡山の病院に定期診断に行ってショックな事件が起きた。

ここ10年以上年に1回通ってるが、マジで道に迷った。

往路では、そっくりな交差点を誤って曲がった。(2つ目を曲がるという、いつもやってる事前地図確認をしていなかったため。)

復路は、一杯飲みつつの上の事件だが、

道路脇の店舗ディスプレイに気を取られて、本来曲がるべきところを曲がらず、結構行き過ぎて見慣れぬ風景に気づいて慌てて復帰

スマホのGPS案内はポンコツなのか衛星捕捉にかなり時間が取られて故障かと思い使っていなかった。

ビルの影響とか一気に200kmも移動したせいもある。これがキャリアでないスマホはGPSが弱いと言われるゆえんかな。

「迷い老人」時代がやってきたんだなあと。

「知らない街だから事前に地図を見ておこう」と言う緊張感が全く欠けていた。

今までは、どんなに飲んでいてもルートを間違えるなんてことは無かったのにね。

ショックであります。

ショックと言えば岡山駅前には「てんが」の出店があることで有名だが、にっかつの映画館が今なお健在なのにはびっくり。入場料が1500円

しかも上映されているのが昔懐かし滝川真子で、ポスターは当時の複写らしく少し解像度が甘い。

岡山パワー恐るべしっ


一日一作シリーズ No.2

2019年07月18日 22時39分11秒 | ボランティア

講座開催のサポータ育成のために、一日一本プログラム作るぞーっとっころざしを新たにしますた。

 

 

 


新講座テキスト印刷と代表交代

2019年07月16日 14時40分03秒 | ボランティア

今週末から令和元年2つ目の新講師・講座が始まる。

その直前の本日火曜日はテキスト印刷の日であります。

18時にプラザへ行って、秋フェスタでBTが使えるかなどの実験

持参したBTドングルのドライバがWin8用が無い、

ScratchLinkのバージョンが合わずに動かない。

なんと、講師パソコンは全くだめでござった。

自分のPCを使えば何とかなったが、HDMI => D-SUB変換器を忘れたらどうにもならん。

問題多いなあ・・・

いつも可部から来ていたメンバーが欠席で、新たな事務局へ入ったYさんが加わってワイワイ

リコーのポンコツプリンタが用紙向きを誤認したのか、縦用紙に横向き印字!

などと大騒ぎしながら何とか印刷を終えた。

 

終わってから、客を客ととも思わん水も出さないお好み焼き屋で2時間近くあれこれ忌憚の無い話し合い。

私は、今後Excel等MS社の講座を持たされるような事態になったら、代表職を辞するつもりであることを告げる良い機会であった。

というのは、MS社からみの3講座を持つ人物が最悪数年以内に辞めてしまうことが予想されるのだ。

結果、そこまで責任感を持って心配することは無い。

だめならダメで講座を閉じれば良い。(これはプラザサイドも同じ)

との意見で、ここ2週間の杞憂であった案件が消えた。

 

それならばこのまま世代交代するもよし。

身も心も軽くなりました。

そもそも「好きなことだけするのがボランティア」なんだからね。

自分だけが責任を感じてもしょうが無い。

 

PS.
案の定、金曜日1回目の新・講座は大荒れでした・・・