3年後に焚く薪を今日から切り倒す作業に取りかかる。
切り倒す木にまだ葉がついているので作業がしづらいのですが、今月中に切り倒して来月に薪割、そして薪棚に
積む作業を考えると今の時期から作業を開始しなければ雪が降ってしまいます。
昨年に沢山の量を切っているので、今年は直径50センチほどの木を4本くらい切れば何とかなるでしょう。
今日の作業は2本半、2本目が二股になっていたので残りはあと1本半切ると十分な量になるはずです。
今日は、朝から二股の木でかかり木になってしまって、大変な作業でした。かかり木は危険な作業になります。
このくらいの長さにして山小屋に運んで玉切りして薪割をします。
直径60センチ、チェンソーのバーが45センチなので大木だと分かります。
あまり太いと運搬が大変になってしまいます。 明日以降天気になれが薪切は終了するのですが、明日から天気は崩れる予報です。