昨日の夜も薪ストーブを焚いたのですが、そろそろ煙突掃除の時期なのかと思って午前中に煙突掃除をすることにした。
薪ストーブの天板を外して大掃除は次回にして、煙突だけを掃除することにした。
ストーブの一番近くは本当に煤が沢山あってびっくり、外」の煙突はあまり煤が付いていなかったことはやはり断熱二重煙突になっているので
タールや煤があまりついていなかった。
本体は後日にして煙突周りを終わらせることができた。
夕食はラムチョップをスキレットを使用してソテーしていただくことにした。
ストーブ本体の下は煤だらけで煙突のふたを外すと一杯に出てきた。半年間炊くとやはり煤は溜まってしまう。
ラムチョップに香草をたっぷりかけていただくが、柔らかくてジュウシーなお肉だ。