百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

おつまみ感覚で食べられる!老舗昆布屋が作る国産昆布の天ぷらスナック「こぶてん」

2017-04-03 | Weblog

 

おつまみ感覚で食べられる!老舗昆布屋が作る国産昆布の天ぷらスナック「こぶてん」

 

 

 

国産昆布をカリッと揚げた新感覚のスナック菓子

おつまみ感覚で食べられる!老舗昆布屋が作る国産昆布の天ぷらスナック「こぶてん」

カリッとした歯応えが癖になる。素材そのものの味わいを活かした国産昆布の天ぷらスナック「こぶてん」は、登場して2年で着実にその人気を集め、幅広い層で話題沸騰中の名古屋の老舗昆布加工食品メーカー「石昆」の人気スナック菓子です。

 

昆布100%の味わいを楽しめるようにと、国産昆布を使いサクッとした軽い食感と風味豊かな昆布のもつ独特な旨味。“風味豊か”だけでは表現しきれない日本素材の良さを揚げ菓子の中にしっかりと凝縮しており、料理のトッピングにも使えると主婦層にも口コミで人気が広がっています。

 

ビールのおつまみ菓子として相性抜群なだけでなく、昆布を使った菓子として子供にも安心して食べてもらえるという年齢層を問わず幅広い方にお勧めしたい家族団欒の和スイーツ的なスナック菓子「こぶてん」。

 

水に溶ける性質の食物繊維『水溶性食物繊維』であるアルギン酸とフコイダンをたっぷり含んだ海藻の昆布は、【海の野菜】ともいわれているミネラルフード。その栄養価の高い昆布なのですが、愛知県は全国的に見ても昆布の消費量が少ないのだそうです。そこで、名古屋の老舗昆布屋が多くの方に昆布の良さを気軽に触れてもらえるよう昆布製品としてスナック菓子を展開したら、多くの方に好まれる商品になったそうです。

おつまみ感覚で食べられる!老舗昆布屋が作る国産昆布の天ぷらスナック「こぶてん」

一袋食べだしたら手が止まらなくなる。風味豊かな懐かしさを感じる「こぶてん」は、この夏ビール片手に試してほしい!スイーツコンシェルジュ佐藤ひと美のお勧め逸品です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昆布料理・箸休めのつもりがとまらない菜の花の昆布〆

2017-04-03 | Weblog

みんなで集まって飲んだり食べたりしていると、

箸休めの料理がいかに重要かということに気が付きます。

ごはんものやお肉などのしっかりした料理でそこそこお腹が満足したけれど、

お酒は飲み続けたい。

そんなとき、軽い野菜のおつまみは最強です。

今が旬の菜の花を使った1皿。

どんなおかずとも相性良しですから、

お花見に限らず、

春のおつまみとしてもご活用ください。

では、早速作りましょう。

本日のメニュー

「菜の花の昆布〆」

材料(2人分)


菜の花 1束
幅広めの昆布 2枚
レモンや柚子など柑橘の皮 適宜

つくり方

買ってきた菜の花は水分も抜けてぐったりしているので、

洗ったら切り口を冷水に30分ほど漬け、葉をしゃきっと戻す。

たっぷりの湯に塩(分量外)を入れて2~3分ゆで、ざるなどにあげて自然に冷ます。

水分を軽く絞り、昆布の丈に合わせて切る。

今回は昆布〆用の幅の広いものを使ったが、

なければ細切れのものを何枚かのせてもよい。

2枚の昆布で菜の花を挟んだら、ラップでぴちっと包み、

冷蔵庫で1時間寝かせる。

1時間経つとこんな感じに。

これで完成!

昆布の旨味が菜の花にのって、

ついつい手が伸びる野菜の1品になります。

仕上げにレモンなどの柑橘の皮を千切りにして散らせば、

爽やかな味と香りが加わっておすすめです。

さ、これでお花見のお料理3品が完成!

週末はお天気がいいといいですね。

どなたさまも、飲みすぎ注意で(私か!)

楽しいお花見を!

 

BY  ポルトガル食堂

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする