百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

紫蘇・しそのお惣菜・大葉

2021-07-31 | 昆布
紫蘇・夏野菜・しそ・大葉・保存食

 

爽やかな日本の代表ハーブのしそ。


胃液の分泌を良くして食欲を増進させ、老化の素である活性酸素を抑える効能が期待できます。

解毒作用などの薬効があるので、特に夏のお刺身などの生ものに添えるとよいですね。

薬膳では、妊婦さんの(つわり)の吐き気どめに良いとされています。


しそは、そのままの形を生かしてごま油と塩の重ね漬けでナムル風にしたり、薄切り生姜と醤油漬けにしたりと色々な保存食が作れます。

カロテンが豊富、油と調理すると効率よく体に摂取できます。

しそを重ねて10枚位の細切りにし、辛いペペロンチーノにたっぷりとのせた(しその和風スパゲティー)はしその風味が涼をよんで、とても美味しく感じます。


高円寺にある日本の手仕事・暮らしの道具店cotogoto(コトゴト)さんにて、夏の保存食として(しその佃煮)をご紹介。

とっても素敵な器屋さんですよ、ぜひのぞいてみてくださいね。

 

BY      http://yumikoizawa138.jp/category/koyomi/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニトマト・トマトリース

2021-07-30 | 昆布
ミニトマト・トマト。トマトのリース・夏野菜・手つくりキッチン・食養生

 

お砂糖をまぶしたような糖度の高いトマトを口にすると、ビックリすることありませんか?

最近では18度以上もあるトマトもありますね。

通常のトマトが約7〜8度なので、果物のようなその甘さには驚きます。


トマトのリコピンには高い抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化を予防し、美肌作りにも有効で、ミニトマトはお勧めです。


夏野菜代表格ですから身体の熱をとり、喉の渇きもいやしますよ食養生して下さい。

トマトはビタミンCも豊富、コラーゲンと一緒に摂取すると体への吸収がよくなります。


数年前に、可愛らしいトマトリースの作り方を農家さんに教わりました。

ベランダ菜園のトマトで作り、手作りのキッチンに飾っています。


ミニトマトの一番好きな食べ方に、酢橘サラダがあります。

半分に切ったミニトマトに粗塩と酢橘を適宜絞り、器ごと冷蔵庫で30分以上冷やします。

シンプル過ぎますが、たっぷり滲み出たトマトのジュースの美味しいこと!! 

疲労もいっぺんに吹き飛びます。

 

BY      http://yumikoizawa138.jp/category/koyomi/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スイカ・西瓜・すいか

2021-07-29 | 昆布
スイカ・スイカジュース・西瓜

 

幼少の頃から一番好きな果物はスイカ。

暑い日には特に食べたくなる夏の風物詩です。

スイカを購入する時は、ヘタの回りがへこんでおり、縞模様がくっきりしているものを選ぶようにしています。

昔は1個買いが普通でしたから、八百屋さんに食べ頃を選んで貰って、その所作さも楽しんでいました。

お客様がみえると美しい切り方のタイ風にしたりと、カットも色々楽しんいます。


スイカはしゃりしゃりと甘く水分が多いので身体を潤してくれますね、体の余分な熱もとります。

リコピンやカロテンが豊富、利尿作用もあるのでむくみ改善にも。

白い部分は薬効があるので浅漬けや糠漬けなどにします。


スイカはジュースもお勧めです。

特に暑い日は梅干しを少し加えてスポーツドリンクがわりに飲んでいます、美味しいし体がとっても元気になります。

おやつには、スイカのフルーツサンドもいいもので、クリームとのコントラストが美味。

パンにスイカと生クロームを合わせてきっちりカットし、冷やしていただきます。

 

BY      http://yumikoizawa138.jp/category/koyomi/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うめ・梅仕事・梅干し・食養生

2021-07-28 | 昆布
梅・梅仕事・梅干し・うめ・民間療法

 

梅雨明けして三日目。

光るような真っ白な雲がもくもく、夏空が晴れやかです。


20日間ほど塩漬けした梅を干して今日で2日目。

ザルいっぱいに広げて、天日干しにする作業は楽しい。

干した半分は、3日目の明日に梅酢に戻してしまいます。

ふっくらとして香り良く仕上がった梅干しは、タレや煮物、茶碗蒸しなど料理にも大活躍します。


あとの半分は、いろいろなバージョンを作りたいので、この後も実験が続きます。

梅の産地や等級、粗塩や忍ばせる氷砂糖、加えた香りなどによって、干し時間を変える。

日に数回返して皮をつまんで干し加減をみます。


梅干しは薬のような存在で、今年漬けたものは3年後に口にします。

昔ながらの塩分量で作ったものは何十年と日持ちし、角が取れて風味も丸くなり薬効が高まるようです。


下痢や便秘、食当たりなどにもよい梅干しは、旅先のお供には必ず持参します。

疲れた時に梅干しを一口、塩分や梅のクエン酸を摂取する事で体の調子が戻ってきます。

日本のおかゆに梅干しが添えられているのは、味付けだけが目的ではありませんね。

梅干しを食べると唾液の分泌が良くなり、消化を促進するからです。

熱が高い時には、果肉をおでこに貼って熱を取るなど、昔ながらの梅干しは、民間療法としても重宝されてきたのです。

 

BY     http://yumikoizawa138.jp/category/koyomi/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きゅうり・胡瓜・胡瓜の漬物・食養生

2021-07-27 | 昆布
胡瓜・きゅうり・キュウリ・食養生・薬膳・夏野菜

 

昨日花が咲いたと思ったら、直ぐに大きくなっている胡瓜。

成分は約80%以上が水分、カロリーが低く、夏にふさわしい薬効を持っています。

身体の予防な熱を冷まし、喉の渇きを止め、利尿作用が高い。

鎮静作用や美白効果もあるので、日焼けや火傷などの時はきゅうりでパックをしてほてりを鎮める民間療法も伝わっていますね。


この時期、ベランダに実る胡瓜でせっせと作るのは、まずはぬか漬け。

2日半漬けてから水で洗って半分に切り、冷蔵庫で冷やして置く。

ポリポリとかじると疲れがスッと抜けます。


長野県の農家のおばあちゃんに教わったポリパリ食感のきゅうり漬けは、醤油、酢、みりんか砂糖、赤唐辛子を火にかけて漬け汁を作ってきゅうりを入れて煮る、食感も美味しさのひとつです。

長野県での漬物は、お茶請けに登場させるもの、もちろんごはんのお供やお酒のアテにも最適で、暑い日には特に美味しく感じます。

詳しい作り方は「体がよろこぶお漬け物」に掲載しています、宜しかったらご覧ください。

 

BY      http://yumikoizawa138.jp/category/koyomi/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トウモロコシ・玉蜀黍・とうもろこしごはん

2021-07-26 | 昆布
IMG_4011

 

とうもろこしの炊き込みごはん、甘みがあって旬ならではの美味しさです。

ポイントは生のとうもろこしを使うこと。

とうもろこしは実を包丁でこそげる。

ごはんを洗い20分水に浸してザルに上げる。

鍋か炊飯器に洗った米、同量より少なめの水、酒少々、粗塩3つまみを入れて混ぜ、昆布一切れ、とうもろこしをこそげた後の芯を加えて普通に炊く。

炊き上がり3〜5分前に芯をとり除き、とうもろこしの実を加えるのですが、バターでソテーしてコクを出し、醤油とからめた香ばしいとうもろこしをさっと加えて蒸らします。

炊き立ても美味ですが、お弁当にもお勧めです。


暑くて水分をとりすぎた時など、胃が重くなることがありますね。

薬膳では、とうもろこしは胃をスッキリとさせ、身体の余分なむくみをとるとされている野菜です。


購入する時は、ひげが茶色くなったもの、実の先に丸みがあるものを選びます。

 

BY      http://yumikoizawa138.jp/category/koyomi/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボタン海老・牡丹海老・銀鱗荘・小樽

2021-07-25 | 昆布
ボタン海老・海老・刺身・銀鱗荘・牡丹海老小樽

 

タラバエビ科のボタン海老。

赤い斑点があり、牡丹の花のように見えることが名前の由来だそう。


深海に生息し、底引き網のみの捕獲なので、漁獲量が少なく希少価値が高いのです。

ボタンエビをたまに口にする事がありますが、小樽銀鱗荘さんのきらきら透き通るこのクラスのえびには、胸躍りました!

殻を持って帰りたいくらい美しい。

お味は、甘みもありますが、ぷりぷりコリっとする食感。

その他にいただいた、蟹やあわび、鰊のお料理もシンプルな食べ方、素材が良いのでパーンと嬉しい直球でした。


お料理をいただいた小樽の銀鱗荘は、高台にあって石狩湾や小樽全景をパノラマで見渡せます。

佇まいは凛としており、北の迎賓館の異名を持つのが頷けます。

館内も見事で、細部にまで贅を凝らした鰊御殿は、明治、大正の小樽の繁栄を表しています。

豪壮優美な温泉宿、小樽に来たらぜひのぞいてみて下さい。

窓から望む初夏の美しい景色もごちそうで、忘れられないひと時でした。

 

BY      http://yumikoizawa138.jp/category/koyomi/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プーアル茶・発酵茶・黒茶・ダイエット

2021-07-24 | 昆布
写真

 

熟成年数が上がるほどに、深みや旨味が増すプーアール茶。

後発酵製法で作られ、発酵度が高くなるほどより美味しく健康維持に適切なお茶になるそう。

麹菌で発酵させるビンテージはお値段もナカナカですが、自身で煮出して持って歩くと、効能もひとしおです。

ウーロン茶と並んだダイエット茶として有名なプーアル茶は、緑茶を発酵させた発酵黒茶。

この発酵途中で生成される重合型カテキンが、脂肪のつきにくいスッキリボディーへと導いてくれます。

プーアール茶は脂肪を溶かす作用があり、お皿の油汚れも落とすほどです。


プーアル茶を野菜スープにしたり、豚の煮込み料理に加えて煮るとさっぱりした煮豚になりヘルシー。

ですが、何でも摂取しすぎはいけません、胃腸が弱い方はほどほどにします。

 

BY     http://yumikoizawa138.jp/date/2019/07/page/2/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリー

2021-07-23 | 昆布
DSC04132 (1)

 

ブルーベリーをただ冷凍しただけのアイスの実が好きです。

ペクチンが多いので風味が損なわれることなく楽しめますよ、氷代わりにお酒に入れることも。


実の中まで紫色のブルーベリーはナスや赤シソなどより、アントシアニンが多い。

ビタミンAも含まれるので視力低下の防止に有効です。

ビタミンCや食物繊維も多いブルベリーはこの季節に起こりがちな不調もケアしてくれます。


ブルーベリーのアダルトな紫が映えるデザートや料理を考えるのは楽しい。

ブルーべりーと出会いものの青ゆずのお酒を仕込みました、出来上がりが楽しみです。

 

 

BY      http://yumikoizawa138.jp/date/2019/07/page/2/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニトマト・トマト・トマトリース・キッチン

2021-07-22 | 昆布
写真 1

 

お砂糖をまぶしたような糖度の高いトマトを口にすると、ビックリすることありませんか?

ギネスブックにのっているトマトは糖度が12〜18度もあるとか。

通常のトマトが約7〜8度なので、果物のようなその甘さには驚きますね。

トマトのリコピンには高い抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化を予防し、美肌作りにも有効で、ミニトマトはピカイチ!

夏野菜代表格ですから身体の熱をとり、喉の渇きもいやしますよ。

トマトはビタミンCも豊富、コラーゲンと一緒に摂取すると体への吸収がよくなります。

ミニトマトは育てやすく、ウチのベランダ菜園のミニトマトも元気に育っています。


雄大な畑で真っ赤に実味の濃いトマトを見るだけで元気になります。

いろんな野菜を収穫し、リースを作るのもとても楽しい作業、キッチンも華やぎます。

 

BY     http://yumikoizawa138.jp/date/2019/07/page/2/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発酵食・酢・ビネガー

2021-07-21 | 昆布
DSC01142

 

酢は最古の発酵調味料と言われており、万葉集にも登場します。

味噌、醤油と並ぶ日本の食文化を支えてきた伝統的な発酵調味料。

いろいろな国でも、その土地に根付いたお酒から作られており、名前の由来も判りやすい、例えば日本の酢は酒から作られるので酒編で酢、フランスの vinegar(ビネガー)はvin(ワイン)からくるというように。

やわらかな酸味の京都の千鳥酢、心やすらぐ甘い香りのオーガニックアップルビネガー、キリッとさせたい料理に使う岐阜の内堀さんの米酢やリンゴ酢、気分によっては赤酢やバルサミコ酢を日々料理やドリンクに使用しています。

酢には血液をきれいにし血行をよくする効果や、内臓脂肪を燃焼させる、疲労を回復させるなどの効能が期待できます。

スクランブルエッグやチョコレートケーキにひと垂らしすると、しっとり仕上がりますよ。

私はカルシュウムも摂取できる昆布をいれ、ナチュラルな甘みの為にクコを入れた薬膳酢を作り置きして楽しんでいます。

 

 

BY     http://yumikoizawa138.jp/date/2019/07/page/2/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お味噌汁

2021-07-20 | 昆布
DSC05879

 

たっぷりの野菜やたんぱく質が入った具沢山のお味噌汁は栄養価も高く、汁ものなので食べやすい。

調理も簡単なので朝食におすすめです、胃を温めるので1日をスムーズにスタートする事ができます。

味噌に含まれるイソフラボン、サポニン、出汁は老化防止に役立ち、肌をきれいにしますよ。


塩分が気になる方は濃いめの出汁にして味噌を少なくし、芋類、豆類、青菜、切り干し大根、海藻類などナトリウムを排出するミネラル分の多い食材を意識して加えます。


味噌の芳醇な香りを楽しみたい時は、具材を出汁で煮て、火を弱めてから溶き入れ、火を少し強めて沸騰直前に止めます。

お味噌汁はガン細胞を抑制する効果も期待できるそう、頼もしいですね。


写真は旅先の伊豆でいただいた熱々のお味噌汁、二日酔いにも優しいのでした。

 

BY     http://yumikoizawa138.jp/date/2019/07/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プルーン(西洋すもも)・鉄分

2021-07-19 | 昆布
DSC06558

 

その紫色にどうしても引き寄せられ、手にとってしまうプルーン(西洋すもも)。

鉄分、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富で便通作用などをうながすなど、健康効果が高い果物で(生命の実)とも呼ばれています。

皮をむくと黄金色で濃い色の紫とのコントラストもステキ、コンポートやジャムもいいですが、ぜひプルーンを入れた甘酸っぱい酢豚を作ってみてください(酢はコクのある黒酢やきび酢がおすすめ)。

豚肉は少し厚切りにし、醤油とみりんで下味を漬けてから片栗粉をまぶして揚げ焼きする。

たまねぎとシシトウなどのたっぷりの野菜と甘酸っぱいプルーンが入ったソースをジュっと肉にからめる、元気がでますよ。

 

BY     http://yumikoizawa138.jp/date/2019/07/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桃(もも)・peach(ピーチ)

2021-07-18 | 昆布
DSC07026

 

うっすらとした品の良い甘みとみずみずしさが特徴の桃。

夏の野菜や果物は体を冷やす効能があるものが多い中、桃は特別で温性、胃腸が弱い方にも優しい。

昔から日本でも葉はあせもに効く薬草とされ、種は血の巡りをよくする生薬として薬膳で使用されてきました。

桃はデザートにはもちろんですが、繊細な冷たいパスタ、オリーブオイル、生ハム、シーフード、チーズ、ハーブ、スパイス類などと相性がよく、私はカルダモンを料理屋デザートに微かに効かせるのが好きです。

スイカやパインなどにも合うカルダモンは、体温調節機能の働きを助けるので暑さや冷えから体を守る効果が期待できます。

桃が硬い時は紙袋に入れていくと塾生が早まります、保存したい時はキッチンペーなどでひと巻きしておくと持ちがよくなります。

 

BY     http://yumikoizawa138.jp/date/2019/07/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山桃(やまもも)・楊梅(ようばい)

2021-07-17 | 昆布
写真

 

裏庭にたくさんの実をつけたからと、お手製のやまももシロップと冷凍果実をいただきました。

シロップの作り方は耐熱容器にやまももと砂糖を入れてレンジにかける。

砂糖が溶けたら布で絞ってシロップにするのだそうです。

ほ〜っレンジで?

今度やってみようと思います。


ルビー色のきれいなシロツプはかき氷にかけて、実のシロップ漬けを飾ったらかわいらしいでしょうね。

お店でこんな「やまもものかき氷」のメニューがあったらステキです。


やまももは美しく映えるのと酸味がさっぱりするので夏の和食にも使用します。

辛子を入れた白味噌の酢味噌と混ぜて淡白なものと和えると美味しいなと思います。

カリウム、ビタミンC、クエン酸、ポリフェノールがたっぷりです。

やまももの花は高知の県花だそう。

 

 

BY    http://yumikoizawa138.jp/category/koyomi/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする