「みおつくし膳」をはじめました

今を生きる意味　『澪標(みおつくし)』

　今生きている実感
　　
　　キラキラ輝いている時

　生きててよかった
　　
　　そう思えた時に

　生きている素晴らしさ
　　
　　生きている意味を感じるのではないでしょうか。



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でもまた落ち込んで…。
「人生　糾(あざな)える縄の如し」
いいこと悪いことは　撚り合わせ　やって来る。


今この瞬間を　懸命に生きていく　そのこと自体が
　　
生きている意味なのかもしれませんね。


では、今をキラキラ生きるためには

たとえば

人の為に　身を尽くす(身を粉(こ)にして)
　
　　　　　　　　⇒　『澪標(みおつくし)』
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大切な人に　危険な場所を知らせ
安全な場所を知らせ　そこに案内する。

お仕着せず　道標(みちしるべ)になること

『澪標(みおつくし)』とは
水路を示すために水中に立てた木の杭
海や川で舟が航行する道筋




今を生きる意味
　　そう　明日は　ないかもしれないから

　　海や川の底は見えません。
　　　　いつどこで座礁するやら…。
　　　　　　そう未来と一緒ですね。

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そこで　『澪標(みおつくし)』
　
　身を尽くし　心を尽くし

　見えない明日の　道標(みちしるべ)になること

　人の為になった　そう思えた時に　生きててよかった。

　生きる意味が見えてくる瞬間なのでは　と思います。




鯖の口福
ふくよかなおからの香りとしめ鯖をへしこに漬けたほのかな海の香りが融合した

不思議な逸品です。

価格: ￥1800

『神との対話』

毎日『神との対話』を読んでいる。

私は毎日のようにこの本をめくり、

新しい箇所に吸い込まれるのだ。

今日の文章はここ。
　
　　期待なしに人生を生きること。
　　具体的な結果を必要とせずに生きること。
　　これが自由である。これが神性である。

　　作者は問う。　
　　あなたは結果に期待しないのですか？　
　
　　神は言う。

　　決して執着しない。
　　私の喜びは創造にあって
　　その結果にはない。
　　悟るという行為は、
　　否定しようと決意することではなくて
　　行為の結果には意味がないと理解すること。

京乃野菜と琵琶鱒のきらずし 桜薫る香りを添えて

豆腐を造った後にとれる（きらず）は、

卯の花としてお惣菜によく調理され、

おからを使用した寿司は郷土料理として全国にあります。

この「おから寿司」をさらに食べやすく

親しみやすい寿司に出来ないものかと考え

お客様のニーズに沿うに相応しいものと思い考案しました。

京野菜といわれる数々の野菜のほかに

山科茄子、山科唐辛子があります。

そこで近辺の抹茶、

琵琶湖の鱒を加味した桜風味の「生塾（な）れずし」を作ってみました。


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