百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

乳酸菌・ヨーグルト・昔風ハヤシライス

2022-01-31 | 昆布

 

動物性乳酸菌のヨーグルトは、カルシウムが豊富な発酵食です。

ハヤシライス・乳酸菌・ヨーグルト・ハヤシライスの作り方・乳酸キャベツ

食べる量は、1日1カップが目安。

今日は、ヨーグルトのまろかで自然な酸味を利用し、お家にある調味料でササッと作れるクイックハヤシライスの作り方・2人分のご紹介です。

新玉ねぎ1個は薄切りにし、舞茸は手でほぐす。

フライパンに油小さじ1をなじませ、牛こま肉適宜をさっと炒めて取り出す。

バター大さじ1と切った玉ねぎを入れてしんなりするまで炒めたら、小麦粉大さじ2を全体にふりかけ炒め合わせ、舞茸、水1カップ半、味噌、ケチャップ各大さじ1、ソース大さじ2〜3、(好みで加減)を加え、全体にとろみがでるまでフタして6、7分煮る。


火を止めて一呼吸おいてからプレーンヨーグルト大さじ3〜4をまぜ、ごはんにかける。

そうそう舞茸は栄養や繊維が豊富なだけでなく、お肉を柔らかくする嬉しい効果もあります.

 

 

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帆立・ほたて・ホタテ・タウリン

2022-01-29 | 昆布

帆立・ホタテ・ほたて

鮮度が良いホタテは閉じようとする力も強いので、貝口の両脇を指でしっかり支えながら身の下に素早くナイフを滑りこませるのがポイントです。

これに慣れている私ですが、手の平の上でこちらに向かってパクパクと噛み付くように元気に動いたホタテを扱ったのは初めて(指を挟まれないように格闘したくらい)。

ブルターニュの岬の市場で買った生ホタテは、貝殻が厚くて少しピンクがかっていてとてもキレイ、見るからに天然物です。

この写真のホタテは数年前のパリの朝市でみかけたものですが、身がプリプリでツヤやか、日本のものより色が濃い。


ホタテは善玉菌コレストロールを増やし、動脈硬化や老化防止などに有効、タウリンも豊富なので肝機能を向上させる。

薬膳では干し貝柱(生よりも効能が高い)を調理に多用します。

粉末にしたものをスープや炒め物に入れるとグッと美味しくなる。

生の貝柱は包丁を使わずに横に切りがちですが、それはもったいない!ぜひ縦に手でちぎって下さい。

甘みが立ち、食感が良くお勧めです。

 

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チーズ・カマンベール・粘膜保護

2022-01-28 | 昆布

発酵バター・発酵・バター・マフイン

カマンベールは伝統的な製法で作られるフランス、ノルマンディーの特産品チーズでカマンベール・ドゥ・ノルマンディ(Camembert de Normandie) が正式な名称です。

少し苦味を感じることもありますが、芳醇な香りと柔らかくクリーミーでマイルドなお味は、どなたでも食べやすい白カビのチーズ。

そのままいただいても、火を入れてさらにとろりとさせても美味しい。

タンパク質やカルシウムの吸収率はミルクよりもよく、粘膜の保護に有効なビタミンB2が豊富。

私は洋ナシやリンゴなど、フルーツと合わせてビタミンCと一緒に食し、美味しさと栄養面への相乗効果にアプローチ。

寝る前にチーズをいただくと、含まれるトリプトファンのおかげで安眠できる効果も。

今日の写真はノルマンディーの隣のブルターニュ、(民宿のような感じですが、風情がステキ)シャンブルドットの小さなキッチンの小窓から〜。

 

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Nikolaschka(ニコラシカ)・カクテル・カルヴァトス・カルヴァ

2022-01-27 | 昆布
写真 3

 

香りのよい大好きなカルヴァドス(林檎のブランデー)。

ソーダ割りを楽しんだ後(品が良いので食中酒にも最適)、食後にクッといただくカクテルはニコラシカ。

グラスに好みの量のカルヴァドスを注ぐ。

国産ノーワックスのレモンの皮を水にぬらし、粗塩少々をこすりつけて水で洗い流し、水気をふく。

これを3mmの薄さにスライス(酸味と苦味が苦手な人は半月切りにし、レモンがお好きな方は輪切りで)その上にきび砂糖を適宜のせてグラスのフチにおく(お酒の量、砂糖の量や種類は、好みや体調に合わせて調節して良いと思います)砂糖を落とさないようにレモンで挟んで口に放り込んだら、かみしめて一気にカルヴァドスを流し込む。

甘酸っぱさ、芳醇な香りと強いアルコールが口中で混ざりあって完成する、アダルトで寒夜にお勧めのショットカクテル。

産地のノルマンデイ地方では、食事途中で強いお酒を楽しみ消化を助ける(トゥルー・ノルマン)という粋な習慣がありました。

 

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もやしとパクチーのナムルサラダ

2022-01-26 | 昆布

写真

ダイエットに最適なもやしは、カルシウムやカリウム、葉酸、食物繊維などがふくまれ、しゃきしゃきした歯触りに仕上げると、私は脳が心地よくなります。

今日は大好きな簡単ナムルサラダのご紹介(もやし1袋はさっと茹でて冷水にとり、水気をふく。

パクチー3、4本は2㎝幅に切り、青唐辛子半本分は薄く切る。

ボウルに野菜とごま油、粗塩少々を混ぜ、ナンプラー少々を隠し味にプラス。

(好みでおろしにんにくを加えても)。

時間がたっても美味しいので、多めに作って冷蔵庫で冷やしたものも楽しんで下さい、たくさん作ってもあっと言う間になくなってしまいます。

 

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ジビエ・鹿肉(しかにく)

2022-01-25 | 昆布

 

鉄分が多い鹿肉は高タンパクで低カロリー、ダイエットに最適です。

そして体を温める作用があるので、貧血改善も含めて女性には特におすすめの食材。

鹿肉が紅葉(もみじ)と言われるのは、花札が由来だそうで、そういえば見覚えがあります。

時期なので鹿肉をローストしてみました、きつめに塩、こしょうをふり、ローズマリーとにんにくの風味を肉に移す。

じゃが芋とパースニップ(白にんじん)と一緒にオリーブオイルをたらしてローストし、器に盛ってこのみで野菜にメープルシロップをかけていただきます。

 

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写真 3

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小籠包(しょうろんぽう)

2022-01-23 | 昆布
写真

 

 

1年で1番寒い大寒でした。

温かいものが恋しくなります。

台湾に行くと必ず、店先で湯気がモウモウと立った小籠包の専門店に行きます。

有名な大型店もいいですが、少し田舎にある小さなお店の方が私は好きです。

小籠包と一緒にいただく生姜は皮付きでごく細切りにし、多めの水に放して辛味とアクを抜きをして水気をきる。

この生姜を思いっきりたっぷり添えるのが美味しい。

あとはお好みで酢や黒酢、醤油、ラー油などで熱々のうちにいただきます。

手作りする時のあんの比率は、豚ひき肉200〜250gに対してゼラチンは約1袋(5g)を加えるのが目安です。

 

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クロテッドクリーム

2022-01-21 | 昆布

 

クロテッドクリーム・クロスティーニ・パーティー・おつまみ

クロテッドクリームは、mascarpone(マスカルポーネ)と似た滑らかな濃厚なクリームです。

スコーンにつけていただくイメージがありますね。

シチューやグラタンのコクだしなどにも重宝します。

チーズよりお手頃価格で購入できますよ。

私はカジュアルな集まりにバケット、アンチョビ、クロテッドクリームを買って持ち寄り、現場で即席で一品作ります。

アンチョビ(あればケッパー入り)を包丁で叩き細かくします。

バケットにクロテッドクリームをたっぷり塗って、刻んだアンチョビをのせ、挽きたてか潰したての黒胡椒をふる。

ちょっと小洒落ているし、簡単でお酒にもよく合う。

お腹も舌も満足しますよ、新年会やミニパーティーにいかがでしょう?

 

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伊勢うどん・玉うどん

2022-01-20 | 昆布
DSC03586 (1)

 

 

「一生に一度は伊勢参り」「おかげ参り」と言われますね、伊勢からのお土産をいただきました、年初めに頂いたので何だか縁起がよくなる気がします。

伊勢うどんは、江戸時代以前から農民がたまり醤油をかけて食していたのが始まりとか。

とても柔らかく食べやすいおうどんで、こしや喉ごしを楽しむものとはまた違った美味しさがあります。

うどん屋さんでは、次から次へと来る参拝客に直ぐに提供できるように常にうどんを茹で続けていたそうです。

あたたかく柔らかいので消化もよく、長旅で疲れた旅人にも適していたはずですね(お酒の飲み過ぎや風邪などで弱った胃にもぴったり)。

太めの市販うどんを、長めに茹でると同じ感じになりますよ、ネギを添え、卵を落とし、濃く甘めのタレ(たまり醤油か醤油大さじ3、みりん、出汁各大さじ3、きび砂糖小さじ2を煮立たせる)をトロリとかけて七味をふって、シンプルに卵をからめて熱々のうちにいただきます。

たらこを入れるとお酒のアテにも!

 

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本味醂・伝統調味料・疲労回復

2022-01-19 | 昆布

本味醂・疲労回復・みりん・味醂・搾りたて・発酵調味料・伝統調味料・疲労回復

今日は疲れたなぁと思った時は、本みりんをいただく事があります。

甘酒も良いですが、甘露な本みりんがスッと心地よく喉を通るので、寝酒に少し。

甘酒は、飲む点滴とも言われるほど滋養が高いですが、本みりんも負けていません。

もち米を9割、うるち米を1割の割合で作った、熟成した本味醂はそのまま飲んでもとても美味しく、元気になります。

砂糖より入手しやすかった昔は、女性にも親しみやすいお酒で、お正月にいただくお屠蘇(おとそ)でもありました。

「密醂」「美醂」とも書かれるみりんは、時代の流れでお料理に使われる調味料となりました。

上質なみりんはさっと煮詰めるだけで、品のよいシロップにもなります。

手間暇かけて丁寧に作られる日本の伝統調味料は技の巧み、身体にも優しいので使わないのはもったいないですね。

卵焼きはふんわり仕上がり、肉や魚に煮からめたつやつやの照りは、なんとも食をそそります。

写真は三河味醂、取材先での搾りたてでフレッシュ!寝かせると琥珀色になります。

 

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ブロッコリー・緑黄色野菜・冬野菜

2022-01-17 | 昆布
ブロッコリー・緑黄色野菜・冬野菜・食養生・薬膳

 

 

ブロッコリーは野生のキャベツを品種改良したもので、さらに改良されたものがカリフラワーです。

蕾の部分の緑黄色野菜、購入する時は、かたくしまって緑が濃いものを選びます。

通年出回りますが、冬から春にかけてが旬です。


ブロッコリーは、胃腸に優しく、免疫力を高める野菜としてイタリアなどでも古くから栽培され、親しまれてきました。


カロテンやビタミンE、C、繊維が豊富です。

甘味がある茎も、皮をむいて食べやすく切って一緒に調理しましょう。

ブロッコリーのビタミンCは水に溶けやすいので、損失を補う塩を加えて基本的には短時間の調理にします。

フライパンに入れ、塩、水、オイル各適宜を降って蒸しにすれば、カロテンも効率よく体に吸収できます。

 

多少色が落ちますが、ブロッコリーを柔らかく蒸すとしっとりして美味しいなぁと思います。

まずはそのままいただいて、残ったらスープやピュレなどにしても。

疲れている時は豚肉と一緒に調理すると、疲労回復をグンと助けます。

 

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ニラ・韮・血行不良・ニラ玉・ナムル

2022-01-15 | 昆布

食養生・薬膳・韮・ニラのナムル・疲労回復

写真は今号のマガジンハウスクロワッサンに掲載されている免疫力を上げるニラのナムル。

滋養が高く肝機能を改善し、血流を良くします。

寒くなると肩がこりますね、ほぐしたいので今日は適度なストレッチと改善ごはんにします。

腸の掃除機と言われるニラは体を温める作用も高い。

合わせて腸内環境をよくしつつ、血液循環を高めます。

血行がよくなるので、冷えによる肩こり、腰痛や血行不良による目の下のクマ改善も期待できます。

ささっとできるニラ玉もお勧め、2人分です。

ニラは洗って4㎝幅に切り、卵4個、めんつゆ大さじ2と混ぜる。

フライパンを中火にかけ熱くなったらごま油大さじ1をなじませ、卵液を一気に流しいれ、30秒おいて大きく混ぜてふんわり焼き、器に盛る。

小鍋に出汁1カップ、醤油、みりん各大さじ2、酢、おろし生姜の絞り汁各小さじ1を煮立て、葛か片栗粉大さじ1を水大さじ2で溶いたものを加えてとろみをつける。

生姜を加えたあんかけでさらに温まります、熱々をいただいて下さい。

 

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けんちん汁・大浦ごぼう・根菜

2022-01-14 | 昆布

けんちん汁・巻繊汁・豚汁・煮物・芋煮

今朝も東京では雪が降りました。

こんな日は温かい汁物や鍋ものを作りたくなりますね。

千葉県の伝統野菜、大浦ごぼうを頂きました。

縁起物として珍重され、太くて大きなごぼうです。

見た目はごつごつとしていて扱いにくそうですが、煮るとほくほくして甘くとても美味しい。

そのごぼうに、下ゆでした里芋とこんにゃく、人参、焼き豆腐、豚肉、油揚げと一緒に鍋に入れて、お酒と濃いめの出汁、醤油で煮込みます。


シメには、合わせみそ・みりん・ザラメかきび砂糖を足して濃いめに味を整え、コシのある太めのうどんとネギ、落とし卵を加えてクツクツ煮込み、煮汁がうどんに染み込む頃が食べごろです。

 

寒くなると運動不足でお腹が張ったり、血の巡りも悪くなりやすい。

積極的に体を動かすように心がけ、繊維や発酵食を積極的に摂取します。

特に根菜類の里芋やごぼうは食物繊維が豊富、コレストロールが気になる方もたっぷり召し上がって養生して下さい。

ちなみにごぼうの種は生薬で喉の治療薬です。

 

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キムチ・豚バラキムチ・発酵食

2022-01-13 | 昆布
キムチ・ヤンニョム・豚バラキムチ・発酵食・腸活

 

 

白菜が美味しい季節なので、キムチをたっぷり漬けています。

発酵食は腸内環境を整えるので、これから飛び交う花粉症やアレルギーの緩和の手助けもします。

糠漬け、乳酸キャベツなどを含め、漬物は常に食卓に上げるようにするといいですね(ギャバを多く含むのでストレスが気になる時にもよいようです)。

キムチは香味野菜をたっぷり混ぜた(ヤンニョム)と発酵させるので、乳酸菌がたっぷり、にんにく、生姜、ニラなどの薬味で体も温まり免疫力を上げtる手伝いをします。


簡単で美味しい豚バラキムチの炒め物のポイントは、肉に小麦粉を薄くはたく、ごま油で炒める、焼肉のタレか3倍濃縮めんつゆかコチュジャンなど甘辛い調味料を少し加えて味に奥行きをだすこと。

春雨を加えるのもお勧めです、濃厚で辛みとトロミのある豚バラキムは、ご飯もビールも進むバランスの良いスタミナおかずです。


この「体がよろこぶお漬け物」では、美味しいヤ薬念(ヤンニョム)の配合も掲載しています。

 

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へしこ・なれずし・発酵食

2022-01-13 | 昆布
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いろいろな地方にあるなれずし。

福井県小浜市で作られるなれずしは、へしこから作られています。

各地方でへしこだけ、なれずしだけを食べることはありますが、へしこから作られたなれずしは珍しい。

一口食べるといっさいの生臭みがなく、爽やかな乳酸菌の酸味がほんのかすかに感じられ、麹とお米のナチュラルな甘みや旨みが大変美味。

へしこは魚を塩漬けし、糠に漬け、本漬けにしてさらに長期間寝かせ熟成させます。

ここまででもとても手がかかりますが、さらに麹と米で2週間前後寝かせてなれ鮨となります。米麹をそのまま一緒に切っていただきます。


小浜市は御食国(みけつくに)として古くから海産物を京へ運んでいました、素敵な言葉ですね。

伝統技法で丁寧に作られる美味しい発酵食、感動します。

 

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