百菜健美☆こんぶ家族ラボ

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舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

赤パプリカとからあげの煮込み 野永 喜三夫シェフのレシピ

2018-03-30 | 料理レシピ

レシピ

# パプリカ # からあげ

赤パプリカとからあげの煮込み

コツ・ポイント

鶏肉は、皮を下にして切ると刃が滑りません。お惣菜の鶏唐揚げでもOK。
黒くなるまで焼いても大丈夫!薄皮をはぐ時に焦げを取ります。 
黒くなるまで焼かないと、皮がはがれません。

4人前/調理時間:約25分
材料・調味料分量下準備
パプリカ   赤4個   
ししとう   8本   
鶏モモ肉   2枚  1口サイズに繊維に添って切る 
片栗粉   適量   
揚げ油   適量   
チーズ  お好みで   
タバスコ   お好みで   
 合わせ調味料  
出汁   480cc   
薄口しょうゆ   大さじ4   
みりん   大さじ4   

作り方

  1.  

    鶏モモ肉は、片栗粉をまぶし、160度の油で揚げからあげを作る。ししとうは、炒めるか、穴を1カ所あけてサッと揚げる。

  2.  

    パプリカのおしりに、箸で1~2カ所穴を開け、表面が焦げるまで5~8分位網焼きする。火が通ったら、氷水につけて薄皮と焦げを取り、縦4当分に切り、種とヘタを取る。

  3.  

    パプリカは、タオルや布巾を使って、水気と残った薄皮や焦げをきれいに拭き取る。ボウルに出汁と調味料を合わせておく。

  4.  

    ミキサーを用意し、合わせ出汁とパプリカ1/3を入れ、2~3回に分け撹拌し、みぞれ状にする。 *パプリカも出汁も3回に分けて入れる *初回の出汁は入れすぎないこと

  5.  

    鍋にみぞれ状態のパプリカを入れ、唐揚げも入れて、強火でひと煮立ちさせる。ひと煮立ちしたら中火にし、5分ほど煮込んで火を止める。最後にししとうを合わせる。

  6.  

    皿に盛り付け、お好みで粉チーズやタバスコをかけて完成。

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牡蠣のオリーブオイル漬けギリシャソースがけ 倉持 喜人シェフのレシピ

2018-03-29 | 料理レシピ

レシピ

# 牡蠣 # オリーブオイル #ギリシャソース

牡蠣のオリーブオイル漬けギリシャソースがけ

コツ・ポイント

焦がさないこと
2日~3日目が食べごろ

4人/調理時間:約30分
材料・調味料分量下準備
牡蠣(むき身)   16個   
ニンニクチップ   一掴み   
唐辛子  2本   
乾燥バジル   大さじ1   
アンチョビ   3枚   
白ワイン   50cc   
   
 胡椒  
ギリシャヨーグルト   1個   
素炊糖   5g   

作り方

  1.  

    フライパンを熱しオリーブオイル大さじ2入れ
    唐辛子を香りが出るまで炒める
    その後アンチョビを形がなくなるまで炒めて
    にんにくチップと乾燥バジルを入れる

  2.  

    牡蠣を投入し、塩コショウ白ワインを入れ
    水分がなくなるまで炒める
    ※焦がさないように

  3.  

    保存容器に牡蠣を入れオリーブオイルを浸るまでいれ
    常温で冷ます、その後冷蔵庫に入れて2日~3日間保存する

  4.  

    冷やした牡蠣を皿に盛り、ギリシャヨーグルトに素炊糖を混ぜ
    牡蠣一個につき小さじ1杯分盛り、パセリをかけて出来上がり

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ボローニャ風リゾットとフジッリのおにぎらず 中野 忠徳シェフのレシピ

2018-03-29 | 料理レシピ

レシピ

# おにぎらず # リゾット

ボローニャ風リゾットとフジッリのおにぎらず

コツ・ポイント

コツ・ポイント

食感がキーワード。ボロネーゼに粗挽きミンチを加えるひと工夫。トマトは厚切りに。ご飯にショートパスタを併せるのも一つの食感です。

1人前/調理時間:約10分
材料・調味料分量下準備
 ボロネーゼ  
市販のボロネーゼソース   150cc   
粗挽き合挽きミンチ   50g  軽く塩・コショウをして焼く 
人参  30g  みじん切りして炒める 
玉葱  30g  みじん切りして炒める 
ホールトマト   大さじ1杯  トマトやミニトマトでも代用可 
 ボローニャ風リゾット  
新米   1合  炊けた中から100g取り出す 
ボロネーゼ   50cc   
粉チーズ   適量   
シメジ  適量   
バター   適量   
 具材  
ショートパスタ(フジッリ)   4,5本  少量の塩を入れたお湯でボイルし、冷水でしめる 
ホウレン草  適量  少量の塩を入れたお湯でボイルし、冷水で色止め 
トマト  1枚  厚めに輪切り 
グリーンリーフ   2枚  サニーレタスでも代用可、ご飯と同じ大きさにカット 
 飾り付け  
豆苗   適量  適当な長さにカット 
EXバージンオリーブオイル   適量   

作り方

  1.  

    作り方 1

    【ボロネーゼ】
    みじん切りした玉葱と人参を炒めて市販のミートソースに混ぜて甘味をプラス。粗挽きミンチの食感と旨み。トマトの酸味で美味しさがアップ。

  2.  

    作り方 2

    【ボローニャ風リゾット】
    熱したフライパンにバター。炊き立ての新米にボロネーゼを混ぜ、炒めておいたミンチ、玉葱、人参を併せ、最後に粉チーズをかけて火を止める。

  3.  

    作り方 3

    【海苔にボローニャ風リゾットを敷く】
    ラップを敷き、その上におにぎらず用海苔を重ねる。ボローニャ風リゾットを半量のせる。

  4.  

    作り方 4

    【具材を重ねる】
    リゾットの上にグリーンリーフ、ショートパスタ、ホウレン草、トマトの順でのせる。

  5.  

    作り方 5

    【包む】
    STEP4に残りのボローニャ風リゾットを重ねたら、海苔を折りたたむ。

  6.  

    作り方 6

    【ラップで寝かせる】
    最後に海苔の下に敷いていたラップで包み、ひっくり返してしっとり海苔が馴染むまで寝かせる。

  7.  

    作り方 7

    【切り口】
    少し水で濡らした包丁でカット。ボロネーゼによく合うホウレン草、厚切りトマト。ショートパスタはネジ型フジッリ。野菜の鮮やかさとパスタの形がアクセント

  8.  

    作り方 8

    【飾り付け】
    周りにサニーレタスを敷き詰め、余ったトマトをブロックに切って彩り。上からEXバージンオリーブオイルをかけ、豆苗を飾れば完成!!

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スモーキーポテトコロッケ 高田 龍一シェフのレシピ

2018-03-27 | 料理レシピ

レシピ

# コロッケ # すも

スモーキーポテトコロッケ

コツ・ポイント

簡単にスモークできるようにスモークウッドを使ってます。
いもの旨味を最大限に引き出すためにオーブンでじっくり火を通します
コチュジャンとオイスターソースが隠し味です
適度に食感を残すため手でつぶします

2人前/調理時間:約90分
材料・調味料分量下準備
ジャガイモ  2個(500g)   
塩   3g   
玉ねぎ  0.5個   
コチュジャン   10g   
オイスターソース   10g   
粉チーズ   10g   
溶き卵   1個分   
薄力粉   適量   
パン粉   適量   
揚げ油   適量   

作り方

  1.  

    ジャガイモを洗い、アルミホイルに包んで180℃のオーブンで50分加熱する
    竹串などがすっと入ればオッケーです。

  2.  

    玉ねぎをみじん切りにして、軽く色づく程度まで炒めます

  3.  

    ジャガイモの皮をむきます。

  4.  

    ジャガイモ、玉ねぎ、コチュジャン、オイスターソース、塩、粉チーズをボールに入れ、混ぜます

  5.  

    一個80gくらいに成型します。4個できると思います

  6.  

    薄力粉、溶き卵、パン粉の順につけて、180℃の揚げ油であげます。中は火が入ってるものなので、きつね色に色づけば大丈夫です。

  7.  

    お皿に盛り付けて完成です。

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エビとそら豆のポルペッティ 高田 龍一シェフのレシピ

2018-03-26 | 料理レシピ

レシピ

# ボルペッティ # ソラマメペースト # 海老

エビとそら豆のポルペッティ

コツ・ポイント

海老を塩、片栗粉でしっかり洗うことにより、生臭さをとります。普通は海老の食感を残すために粗めにしますが、ここでは、綺麗な形にしたいので、あえて細かくしています

2.3人前/調理時間:約60分
材料・調味料分量下準備
 海老のペースト  
むき海老   300g   
塩   3g   
卵白   1個分   
サラダ油   20g   
片栗粉   5g   
 そら豆ペースト  
冷凍そら豆   100g(皮むき後)   
メークイン   100g   
クリームチーズ   50g   
塩   2g   

作り方

  1.  

    オーブンを180度に予熱しておきます。メークインをアルミホイルでまいて約50分、串がすっと入るまで火入れする。

  2.  

    海老を、塩約5g、片栗粉約10g(分量外)で、1.2分よくもむ。その後流水でもみながら洗い、水が濁らなくなるまで繰り返す。ザルで水をきる。

  3.  

    卵白とサラダ油を、ミキサーにかけて、白濁させる。その後、他の海老のペーストの材料を入れてしっかりペースト状にする。

  4.  

    むいたそら豆を塩水で5分ほどボイルする。その後、水をきる。

  5.  

    作り方 5

    step1のメークインの皮をむく。step4と、クリームチーズをミキサーに入れてペースト状にして、冷蔵庫で冷やす。

  6.  

    作り方 6

    step5を一つ10gに分割し、丸める。

  7.  

    手にサラダ油(分量外)をつけ、step3を35g手にとり、平べったくして、step6を一つ真ん中に置いて包み込み、桜の花びらの形にする。

  8.  

    作り方 8

    step7をサラダ油(分量外)をしいたフライパンで両面焼く。フライパンで焼ききる場合は、弱火でじっくりと

  9. 9

    スイートチリソース、マヨネーズなどがあうと思います。

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パプリカのマリネ 鈴木 実シェフのレシピ

2018-03-25 | 料理レシピ

レシピ

# パプリカ # マリネ 

パプリカのマリネ

コツ・ポイント

何にでも使える一品
★ ビールやワインとの相性は抜群
★ サラダと一緒に盛り付けてもおいしい
★ ガーリックトーストに乗せても美味
★ パプリカのマリネを千切りにして冷製パスタとあわせてもOK
★ 魚料理の付け合せにしてもGood!

4人前/調理時間:約30分
材料・調味料分量下準備
パプリカ   2ヶ  たんざく切り 
バジル   4枚  粗みじん 
オリーブオイル   100cc   
アンチョビ   少々   
白ワインビネガー   30cc   
レモン汁   少々   
塩   少々   
こしょう   少々   

作り方

  1.  

    パプリカを魚焼き用の網にのせ強火にかける。真っ黒になるまで焼く(表面の皮を落とすため)

  2.  

    焼きあがったパプリカを氷水に取りあら熱が取れたらブラシなどで表面のこげをおとす。

  3.  

    半分にカットして種とヘタを取りのぞく。8等分にカットしてペーパータオルでよく水気を取る。

  4.  

    パプリカに塩、こしょうをして10分程置く。

  5.  

    マリネ液を作る。バジルを粗みじんに切る。

  6.  

    オリーブオイル、アンチョビ、白ワインビネガー、レモン汁、バジルをボールでよくかき混ぜる。

  7.  

    STEP4のパプリカを薄いバットに並べマリネ液を流し込む。一昼夜冷蔵庫でねかし味をなじませる。

  8.  

    冷蔵庫からマリネを取り出し皿に盛ってパプリカのマリネの完成です。

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タパス!グリーンオリーブのガーリック炒め 嶋倉 秀一シェフのレシピ

2018-03-24 | 料理レシピ

レシピ

# タパス # ガーリック炒め # グリーンオリーブ

 

タパス!グリーンオリーブのガーリック炒め

コツ・ポイント

コツ・ポイント

・オリーブをガーリックオリーブオイルで炒めてスパイスの香りを移す。
・ピュアオイルを温めて刻みニンニクを揚げ炒めにすることで香ばしい。
・簡単レシピのアルコールにピッタリ。

2人前/調理時間:約6分
材料・調味料分量下準備
グリーンオリーブ種付き   20粒   
ピュアオリーブオイル   60cc   
きざみニンニク   大さじ1   
塩   0.2グラム   
コショウ   少々   
オニオンパウダー   少々  あれば。 
ブラックペッパー   少々   
ガーリックパウダー   少々  少々あれば。 
市販の塩ドレッシング   大さじ1   
オリーブの缶詰の汁   大さじ1/2   

作り方

  1.  

    作り方 1

    ピュアオリーブオイルを温める。刻みニンニクを揚げ炒めにする。色付いて焦げないうちに塩ドレッシングを入れる。

  2.  

    作り方 2

    スパイス、オリーブの汁を加える。汁気を切ったグリーンオリーブを加えて中まで温まったら味見して完成です。

  3.  

    作り方 3

    是非冷えたアルコールと共に。おつまみにぴったりです。

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イタリアンコロッケ特製大豆の衣で 中山 信広シェフのレシピ

2018-03-23 | 料理レシピ

レシピ

# コロッケ # 大豆

イタリアンコロッケ特製大豆の衣で

コツ・ポイント

大豆は、じっくり焦がさないように時間をかけながら炒る。 よく炒った大豆は、砕いた時にとても香り豊かなものになります。 節分で余った大豆は、この様な形に変えてしまえば、色々な料理にも使えます!

一人前/調理時間:約25分
材料・調味料分量下準備
 大豆の衣  
大豆   適量  フライパンで炒る 
 イタリアンコロッケ  
ジャガイモ  1個   
海老  3尾  殻をむき、背ワタをとる 
玉ねぎ  40g  みじん切り 
バター   10g   
バジルソース   小1   
粉チーズ   中1   
塩・胡椒   適量   
牛乳  大1   
小麦粉   適量   
卵  1個   
サラダ油   適量  ※揚げ油 
 仕上げ  
トマトソース   適量  ※市販のものや、ケチャップでもよい 
パセリ   適量   
粉チーズ   少々   

作り方

  1.  

    作り方 1

    大豆の衣を作る。まず大豆をじっくり焦がさないようにフライパンで炒っていく。

  2.  

    作り方 2

    よく炒った大豆をフードプロセッサーにいれ、砕いていく。少し形が残る程度でも食感は面白いです。

  3.  

    細かく砕いた大豆は、別の容器に移しておく。

  4.  

    コロッケを作る。
    水にジャガイモを丸のままいれ、塩を少々いれ、ジャガイモを茹でていく。 竹串が中心まで通るまで茹で、熱いうちに皮をむく。

  5.  

    海老と玉ねぎを炒める。フライパンにバターをひき、海老と玉ねぎを炒め、玉ねぎが透き通るまで中火で炒める。

  6.  

    作り方 6

    茹でたジャガイモをお皿に移し、潰していく。そこに、バジルソース、粉チーズ、塩・胡椒、と炒めた海老、玉ねぎを加え、牛乳を入れ混ぜ合わせる。

  7.  

    作り方 7

    step6を丸くボール状に形成していく。

  8.  

    作り方 8

    ボール状にしたコロッケを小麦粉、卵、大豆で衣を形成する。

  9.  

    step8を揚げる。 サラダ油を引いた鍋(フライパンでも可)を180℃に温め大豆コロッケを揚げる。油がかからない部分はスプーンなどで衣に油をかけながら揚げる。

  10.  

    揚げている間にトマトソースを鍋で汁気がなくなるまで、煮つめる。

  11.  

    コロッケに綺麗な色がついたらキッチンペーパーで余分な油をとり、煮つめたトマトソースをひき、そこにコロッケ、上から刻んだパセリ、粉チーズをかけたら完成。

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イタリアンコロッケ ペコリーノの雪がけ 中山 信広シェフのレシピ

2018-03-22 | 料理レシピ

レシピ

# コロッケ # ペコリーノ # イタリアン

イタリアンコロッケ ペコリーノの雪がけ

コツ・ポイント

エビとタマネギを炒めるときは強火で水分を飛ばす事!じゃがいもは皮付きのまま温める事で旨みアップ!数量少なめに揚げ、あまり触り過ぎずコロコロと転がす感じで。破裂せず見た目も美味しそうなコロッケになります! 隠し味に牛乳をいれてるのがポイントです!クリーミーに仕上がります!

直径5センチ ボール型 10個/調理時間:約30分
材料・調味料分量下準備
じゃがいも  中3個  皮付きのままレンジにて竹串がしっかり刺さるまで温める 
バナメイエビ   10尾  殻を取り1センチ角に切る 
タマネギ  小1/2  みじん切り 
バター   20g   
醤油   少々   
塩、コショウ   少々   
牛乳  大2   
バジルソース   大2   
とろけるチーズ   3枚   
 ケチャップソース  
ケチャップ   大2   
チリソース   大2   
醤油   小1   
タバスコ   3振り   
バルサミコ酢   小1/2   
塩、コショウ   少々   
 衣 付け  
卵  1個   
小麦粉   適量   
パン粉   適量   
サラダ油   適量   
ペコリーノチーズ   少々   

作り方

  1.  

    じゃがいも中3個を皮付きのまま電子レンジにて竹串が刺さるまで温め、皮をはぎつぶしておく。

  2.  

    エビとタマネギを炒める。フライパンにバターをひき水分が飛ぶまでしっかりと炒める

  3.  

    step1と2を合わせる。そこに牛乳とバジルソースを加えてしっかりと木べらなどで混ぜ合わせる

  4.  

    合わせた物を少量掴み取り真ん中に窪みをつくりそこにチーズを入れ、包み込むようにボール型になるよう丸める

  5.  

    今回は万人受けするようチーズをいれましたが、パーティなどでいろいろな物を入れ楽しむのも良いかもしれません!

  6.  

    丸めたものを小麦粉、卵、パン粉の順に付け、温めたサラダ油の中に入れキツネ色になるまで揚げる

  7.  

    ソースをつくる。ケチャップ、チリソース、醤油、タバスコ、バルサミコ、塩コショウをいれ、しっかり混ぜ合わせる。

  8.  

    盛り付けをする。コロッケを並べたらソースをかけ、コロッケの上にペコリーノチーズをすりおろし、バジルソースを少量のせたら完成

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〔まかない〕キーマカレー 古賀 純二シェフのレシピ

2018-03-21 | 料理レシピ

レシピ

# キーマカレー # まかない

〔まかない〕キーマカレー

コツ・ポイント

大きめのみじん切りにした香味野菜を多めの油で炒めて火を通し、
カレー粉を加えたらしっかりと炒めます。
合びき肉は別に炒め、一度ザルにあけて余分な脂を切るのもポイント。

4人前/調理時間:約45分
材料・調味料分量下準備
合挽き肉   300g  塩とコショウで下味をつけておく 
玉ねぎ  1ヶ  大きめのみじん切り 
人参  1/2本  大きめのみじん切り 
にんにく  4片  大きめのみじん切り 
生姜  50g  大きめのみじん切り 
じゃがいも  1ヶ  大きめのみじん切り 
サラダ油   適量   
カレー粉   大さじ1   
カレールー   120g   
トマトホール缶   100g   
ローリエ   1枚   
赤ワイン   50cc   
ウスターソース   大さじ1/2   
ケチャップ   大さじ1/2   
クミン   小さじ1  ミルで挽いたもの、又はパウダー 
コリアンダーシード   小さじ1  ミルで挽いたもの、又はパウダー 
塩   少々   
コショウ   少々   
 盛り付け  
トマト  2切れ   
ごはん  適量   

作り方

  1.  

    玉ねぎ・人参・にんにく・生姜・じゃがいもを多めの油で炒める。火が通ったらカレー粉を入れ、苦味が出ないようにしっかりと炒める。

  2.  

    別のフライパンで、合挽き肉を焼くように炒める。ザルにあけて余分な脂を切る。

  3.  

    肉を野菜の鍋に入れ、トマトホール缶・赤ワイン・ローリエを加え、煮る。

  4.  

    カレールーを入れる。完全に溶けたら、ウスターソース・ケチャップ・クミン・コリアンダーで味を調えて完成。

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サーモンのパン粉焼き~納豆クリームソース~ 大塩 貴弘シェフのレシピ

2018-03-20 | 料理レシピ

レシピ

# 納豆 # サーモン # クリームソース # パン粉焼き

サーモンのパン粉焼き~納豆クリームソース~

コツ・ポイント

納豆ソースは沸騰したらすぐ火を止めまんべんなく混ぜる事がポイント。

3人分/調理時間:約20分
材料・調味料分量下準備
サーモン  120g  塩、黒胡椒でパン粉を付ける。 
大葉  3枚  千切り 
卵  1個   
小麦粉   少々   
生パン粉   適量   
納豆(ひきわり)   20g  以下 合わせる 
牛乳  50cc   
マヨネーズ   20g   
白味噌   10g   
マスタード   2g   

作り方

  1.  

    サーモンに下味、小麦粉、卵、パン粉の順に付け、フライパンにオリーブオイルを引き軽く焦げ目が付くまで弱火で焼く。

  2.  

    オーブンで5分ほど火が通るまで焼いたら鉄板、もしくはお皿に盛る。

  3.  

    オーブンで焼いてる間に納豆クリームソースを作りサーモンにかけて出来上がり。

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きのことカニカマのからしマヨ和え 石づきエノキのソテー添え 嶋倉 秀一シェフのレシピ

2018-03-19 | 料理レシピ

レシピ

# きのこ # カニカマ # 辛子マヨ

きのことカニカマのからしマヨ和え 石づきエノキのソテー添え

コツ・ポイント

・石づきはおかくずの部分以外、実は食べれるし美味しいですよ。
・エノキは特にしんなりするので、200ワットのレンジで低温加熱。
・アクセントのアボカドで、ただの和え物感をサラダ仕立てに。
・マヨネーズを使ってもヘルシーなきのこレシピ。
・セルクルの代用にペットボトルを活用しても。

2人前/調理時間:約10分
材料・調味料分量下準備
 からしマヨ和えの材料  
しめじ  40グラム  大きいもので8本 
エノキ  70グラム  2.5センチにカット 
かにカマ   70グラム  ほぐす 
塩   ごく少々   
コショウ   ごく少々   
マヨネーズ   大さじ2   
からし   少々  お好みで辛めでも。 
 えのきの石づきソテーの材料  
エノキ石づき   1パック分  おがくずを切り取り、下2センチ部分 
片栗粉   少々   
焼き用オイル   適量   
しょうゆ   小さじ1   
みりん   小さじ1   

作り方

  1.  

    からしマヨ和えを作る。
    しめじ、エノキはカットし、200ワットのレンジで4分加熱して火を通す。
    火が通ったら、塩コショウしてカニカマ、マヨ、からしと和える。

  2.  

    エノキの石づきは両面に片栗粉をつけてオイルで焼き、醤油とみりんを垂らして味付けする。

  3.  

    からしマヨ和えはセルクルで型抜きして。
    または500ミリの丸型ペットボトルをカットしたもので代用し、
    石づきエノキの半分を添える。

  4.  

    飾りにプチトマト、セルフィーユなど添えて。

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淡い春~お野菜の旨味エビ塩あんかけ~ 嶋倉 秀一シェフのレシピ

2018-03-18 | 料理レシピ

レシピ

# 海老塩 # サラダ

淡い春~お野菜の旨味エビ塩あんかけ~

コツ・ポイント

人参など固さのある野菜は甘味が出る柔らかい状態に火を通します。油で焼いて食べれる野菜を入れるとコクも出ます。エビは出汁として旨味が広がり、その旨味をあんかけで閉じ込めて野菜にかけて活かして。

2人分/調理時間:約25分
材料・調味料分量下準備
 メイン食材のお野菜  
人参 輪切り   1センチ×2   
ブロッコリー  4切れ   
レンコン水煮   スライス2枚   
カブ くし型   2切れ   
菜の花  2切れ   
赤パプリカ   1切れ   
黄パプリカ   1切れ   
焼き油   大さじ1   
 エビ塩あんかけ材料  
ムキエビ   4尾   
水   180cc   
塩   1グラム   
冷凍えだまめ   12粒   
カツオ風味調味料顆粒   小さじ2/3   
水とき片栗粉   大さじ1   

作り方

  1.  

    野菜をカットし、人参、レンコンは水からボイル、塩を入れた湯でブロッコリー、菜の花をゆで、水につけずに取り出します。

  2.  

    焼き油を温めて、カブ、パプリカ2色を焼きます。油はあんかけで使うので捨てずに。

  3.  

    あんかけを作ります。ムキエビを手でちぎり、残った油で炒め、水、塩、カツオ風味調味料顆粒、むいた枝豆を加えて沸かします。

  4.  

    準備した野菜を入れて軽く味を含ませて、お皿に野菜を盛りつけ、水とき片栗粉でトロミをつけて上からかけます。

  5.  

    淡い塩味ながら、出汁として使用したエビの香りと旨味が後押ししてくれるお野菜はいくらでも食べれそうな淡春仕立てでございます。

 
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ふわふわトロ~リ!里芋のもんじゃ風お好み焼き 嶋倉 秀一シェフのレシピ

2018-03-17 | 料理レシピ

レシピ

# もんじゃ # 里芋

ふわふわトロ~リ!里芋のもんじゃ風お好み焼き

コツ・ポイント

・里芋メインの生地でフワフワを楽しむ。
・食感の海老、天かすで旨みもアップ。
・でも、やっぱり食感はもんじゃ焼き。
・里芋の生地には液体調味料を入れずに塩、ほんだしで緩くならず美味。
・軽い食感でメインというより、おつまみとして。
・お好みソース、マヨネーズはお好みで。

1人前/調理時間:約15分
材料・調味料分量下準備
 さと芋の生地  
里芋  160グラム  皮をむいた状態で。 
小麦粉   大さじ1   
塩   0.6グラム   
ほんだし   大さじ0.5   
 具材  
キャベツ  45グラム   
海老  3尾  ハーフカット 
天かす   大さじ3   
 トッピング  
青のり   少々   
かつお節   少々  手もみして粉状に。 
マヨネーズ   少々  無くても美味しい。 
お好みソース   少々  無くても美味しい。 

作り方

  1.  

    さと芋の生地を作る。
    器に少々の水を加えてラップして
    レンジ加熱する。
    水でヌメリを洗う。

  2.  

    里芋の水分を取り、他の材料と共にフードプロセッサーでまわす。
    取り出す。

  3.  

    フードプロセッサーに具材のキャベツを入れてみじん切りにする。
    里芋と混ぜる。生地の完成。

  4.  

    生地を6個に分けて丸めてオイルで焼く。
    上に天かす、海老をのせて裏返す。
    火を通して盛り付ける。

  5.  

    トッピングを散らして。
    そのままのプレーンな味も私は好きなので
    シンプルに召し上がってもいいですよ。

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鰹の香草漬けご飯 羽深 知己シェフのレシピ

2018-03-16 | 料理レシピ

レシピ

# かつを # 鰹 # 香草

鰹の香草漬けご飯

コツ・ポイント

1.鰹は、皮のついている色のいいものをものを選ぶ
2.EVオリーブオイルは、なるべく香り高いものを使う
3.好きな香りのハーブを使いアレンジ可能。お勧めはローズマリー
※鰹が入るほどの蓋付きのフライパンを使用。

4~6人前/調理時間:約40分
材料・調味料分量下準備
自分の好きなハーブ類   適量  ローズマリー・バジル・大葉など。乾燥でもOK 
EVオリーブオイル   大さじ3   
にんにく  1片  包丁で叩いてざく切りにしておく 
鷹の爪   1本   
鰹(皮つきのもの)   1/4本  半分に切り、多めの塩・胡椒をしておく 
小麦粉   適量  鰹にかるくハケで全体に着けておく 
 漬けだれ  
醤油   90cc  以下、全て入れて合せておく 
味醂   30cc   
生姜  適量  皮つきでおろしておく 
白ご飯   4膳分  炊きあがったら、黒胡椒を軽くまぶす 
切り海苔   適量   
白胡麻   適量   
万能葱   適量  小口切り 

作り方

  1.  

    フライパンにEVオリーブオイル・にんにく・鷹の爪を入れ、中火で温め、にんにくが少し色付いてきたら鰹を加え、よく焼く。

  2.  

    ハーブをちぎり入れ、火を止め蓋を閉め2分程蒸す。 ※ローズマリーがお勧め。冷蔵庫にあるくず野菜(葱の青い部分・玉ねぎの天地の切れ端)など利用するのも良い。

  3.  

    鰹をお皿に引き上げ、冷凍庫に入れ、粗熱を取る(20分位)
    ※氷水ではせっかくの香りが落ちてしまう。短時間冷却で香りを鰹に封じ込める。また切りやすくもなる。

  4.  

    カツオは一口大にスライスし、漬けだれに軽く漬ける。

  5.  

    大きめのお茶碗にごはんを入れ、切り海苔を散らし、カツオをのせ、万能葱・白胡麻をちらせば完成。

 
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