宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/12/13
この日は所用のため1日お休みをいただき、用事を済ませて相方と京成立石に戻ってきたのが16時前。仲見世商店街には、凧に絵を描いて地元の子供たちが応募した作品が飾られていました。毎年凧の絵コンテストがあって、年末の風物詩となっているのです。宇ち多゛の裏には10名ほどの行列ができていて、凧を眺めながら10分ほどの待ちで入店することができました。3番大鏡下にお邪魔して、まだシンキがあるとのことなので塩でいただきます。



タン生お酢もいただきました。さらにガツハツ1本ずつお酢もいただきます。



ピカピカのハツ生、弾力もあって食感も楽しめます。梅をいただきます。



梅にはやっぱりたれが欲しくなり、カシラをたれでいただきます。



カシラをいただける幸せ。シンキから始まり、カシラで終わるなんと贅沢な宇ち入り。この日はビールのあと梅1つで大満足。年も暮れに向かっていることを感じながら、宇ち多゛を出て凧を眺めたのでした。
(つづく)

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