次期福岡県議会議員選挙の民主党公認予定候補の原中誠志(はらなかまさし)さんの後援会事務所開きが福岡市中央区で行なわれました。原中さんは、福岡県職員、同労働組合で豊富な行政経験と労働運動の経験があり、また義父である岩田順介元衆議院秘書として民主党福岡県連の設立に関与されています。
来年4月10日の福岡県議選に向けて、先ずは選挙の足場を築いたことになります。本日の事務所開きには、連合、自治労等多くの労働組合関係者、民主党関係者、同窓生、近隣住民など多くの方々が参加して、盛大に行なわれました。即戦力が期待される原中さんの当選と民主党公認、推薦候補の全員の当選を祈念します。
事務所開き出席の後は、大急ぎで久留米市のホテルで開かれている明善高校の大同窓会に駆けつけました。大同窓会には、千数百名の同窓生が参集し、同窓会が盛大に開かれました。各卒業年度毎のテーブルを一つ一つ回って挨拶しました。1時間以上かかっても回りきれませんでしたが、最後の方は声がガラガラになってしまいました。同窓会終了後は、同期で二次会に行き、こちらはゆっくりリラックスして、同級生の職場、家庭など世間話に花を咲かせました。
来年4月10日の福岡県議選に向けて、先ずは選挙の足場を築いたことになります。本日の事務所開きには、連合、自治労等多くの労働組合関係者、民主党関係者、同窓生、近隣住民など多くの方々が参加して、盛大に行なわれました。即戦力が期待される原中さんの当選と民主党公認、推薦候補の全員の当選を祈念します。
事務所開き出席の後は、大急ぎで久留米市のホテルで開かれている明善高校の大同窓会に駆けつけました。大同窓会には、千数百名の同窓生が参集し、同窓会が盛大に開かれました。各卒業年度毎のテーブルを一つ一つ回って挨拶しました。1時間以上かかっても回りきれませんでしたが、最後の方は声がガラガラになってしまいました。同窓会終了後は、同期で二次会に行き、こちらはゆっくりリラックスして、同級生の職場、家庭など世間話に花を咲かせました。