最近、野鳥たちがめっきり現れなくなりました。
すずめもさっぱりで、ひと頃は50羽くらい群がって飛来していたのですから、淋しいものです。
時折、数羽のシジュウガラが飛来することもありますが、ヒヨドリさえ現れません。どうしたのでしょうね。
そんな時ですから、ミヤマカケスが現れたのでビックリしたのですが、肉の脂み部分だけを網に挟んで窓脇の壁に置いたためです。
どの野鳥も、脂みが好きですよね。
シジュウガラも狙っているはずですが、大きいミヤマカケスに譲っているのです。
ミヤマカケスの大きさは、カラスと鳩の中間くらいなので、現れると存在感があります。
?
カケスはカラスの仲間で、北海道に住むカケスは亜種のミヤマカケスです。
白黒の羽の付け根当たりの一部が、鮮やかな薄青色と黒色の縞々があって、飛ぶとよく目立ちます。
ミヤマカケスの餌は、カラスと同じように何でも食べるそうなので、里に下りてくると比較的餌にありつけるのかも知れません。
この頃は、めったに現れないので、目に前に現れると嬉しくなります。
窓ガラスには、空だけが写っているため,こちらは見えないのか、窓越し2mで観察できます。
しばらく餌の集め方や、他の鳥の鳴き声を聞くとか、いろいろ観察出来るといいのですが、少しの時間で去ってしまいます。
?
午前8時は-10℃
今日の気温は、 最低-13℃で、最高で+1℃なのですが、小鳥たちは、どこでどうして寒さをしのいでいるのだろうねー。
すずめもさっぱりで、ひと頃は50羽くらい群がって飛来していたのですから、淋しいものです。
時折、数羽のシジュウガラが飛来することもありますが、ヒヨドリさえ現れません。どうしたのでしょうね。
そんな時ですから、ミヤマカケスが現れたのでビックリしたのですが、肉の脂み部分だけを網に挟んで窓脇の壁に置いたためです。
どの野鳥も、脂みが好きですよね。
シジュウガラも狙っているはずですが、大きいミヤマカケスに譲っているのです。
ミヤマカケスの大きさは、カラスと鳩の中間くらいなので、現れると存在感があります。
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カケスはカラスの仲間で、北海道に住むカケスは亜種のミヤマカケスです。
白黒の羽の付け根当たりの一部が、鮮やかな薄青色と黒色の縞々があって、飛ぶとよく目立ちます。
ミヤマカケスの餌は、カラスと同じように何でも食べるそうなので、里に下りてくると比較的餌にありつけるのかも知れません。
この頃は、めったに現れないので、目に前に現れると嬉しくなります。
窓ガラスには、空だけが写っているため,こちらは見えないのか、窓越し2mで観察できます。
しばらく餌の集め方や、他の鳥の鳴き声を聞くとか、いろいろ観察出来るといいのですが、少しの時間で去ってしまいます。
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午前8時は-10℃
今日の気温は、 最低-13℃で、最高で+1℃なのですが、小鳥たちは、どこでどうして寒さをしのいでいるのだろうねー。