山形の森 保守醒論

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東大生も見限った、2014年春、反日工作紙「朝日新聞社」に「入社ゼロ」の納得笑劇。

2014-04-22 12:33:04 | Weblog
東大生も見限った、2014年春、反日工作紙「朝日新聞社」に「入社ゼロ」の納得笑劇。
今春、朝日新聞に入社した東大生は「ゼロ」となった模様。 
昨年の採用試験で、面接に東大生が一人もいなかった。
近年は2~3人入社で推移していたと思うが、とうとう「ゼロ」に。 これからは「永遠のゼロ」となるのか。
大学生の就職先として人気が高いマスコミ。 なかでも朝日新聞は、東大生入社は多かった。
学生運動が盛んなころには、20人以上の東大生が入社する年もあった。 
朝日が、行き場のない左翼学生を喜んで引きうけて、特亜(反日)工作員を養成してきた。
1967年に社長となったマルキスト広岡知男は、(1970.10.21 )新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言。 
国民の知る権利など?、何処えやらの中国共産党の機関紙宣言(シナリスト宣言)。
日中友好、国交回復に一直線の盲進朝日で、読者国民を欺き、反日(親中)工作を指揮してきた。
読売新聞のナベツネが、長期支配した広岡知男元朝日新聞社長との語り会いで、(元共産党員の経歴を持つ)ナベツネは「ふつう、元共産党員と知れたような人間は採用しない。当時僕は元共産党員であったが、読売新聞はそれを知りつつ採用してくれた。」と言ったら、「何を言うか。朝日新聞は、はっきりとした共産党員と知りつつ採用している。君は転向したから(読売に)採用されたんじゃないか。朝日は現共産党員と知りつつ採っているんだ。」と広岡は自慢して言ったと。
朝日は共産主義者が編集権を握り(編集権の独立の屁理屈)、特定の人達が都合が悪いと隠蔽したり歪曲したりする“アサヒる(捏造)”思想を使命として、国益を損ねる破壊活動を煽導する日本人にとっての敵性紙なのだ。
赤門入学でアカ塗れの東大環境でもやっと気が付いたものか。
2014年春、東大生の朝日新聞入社「ゼロ」は、偏向煽動への批判とする潮目が変わってきた自然な表れであろう。
黄昏の「夕暮れ新聞」への改称を勧める。
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