しばらく遠ざかっていた釣りだが、
ガシラをねらってみようと出かけてみた。
厳寒期も脱したかと思ったが、やはり若狭の風は冷たい。
今夜はあまりなじみのない漁港を訪問。
先ずは突堤の護岸直下を丹念に探ってみたが、まったくあたりなし。
18時を過ぎて遠くをねらうことにし、
初めてナノラバ(メジャー・クラフト)を試してみた。
着底し、糸ふけをとって巻き始めたときにあたり。
合わせるとのった!
上がってきたのはねらいのガシラ(16cm)。
( ピンボケですが )
ナノラバ、これはすぐれもの!と満足。
が、次に投げると早くも根がかり。
どうしても外せず、結局なくしてしまい、トホホ。
ナノラバは岩場ではあまり底を引かず、やや浮かせて巻いた方がよさそうだ。
予備のナノラバがなかったので、即席のリグで続けた。
すると、またまたあたり。
合わせると、先ほどよりも重い!
今度は20cm!
ミニガシラに慣れ親しんできたぼくには立派な魚体に見え、これはうれしい。
ただ、その後は低調になり、ミニガシラを1匹追加しただけ。
数は少なかったが、久しぶりのガシラに気分は上々。
本日 ガシラ 3匹(12~20cm)
ガシラをねらってみようと出かけてみた。
厳寒期も脱したかと思ったが、やはり若狭の風は冷たい。
今夜はあまりなじみのない漁港を訪問。
先ずは突堤の護岸直下を丹念に探ってみたが、まったくあたりなし。
18時を過ぎて遠くをねらうことにし、
初めてナノラバ(メジャー・クラフト)を試してみた。
着底し、糸ふけをとって巻き始めたときにあたり。
合わせるとのった!
上がってきたのはねらいのガシラ(16cm)。
( ピンボケですが )
ナノラバ、これはすぐれもの!と満足。
が、次に投げると早くも根がかり。
どうしても外せず、結局なくしてしまい、トホホ。
ナノラバは岩場ではあまり底を引かず、やや浮かせて巻いた方がよさそうだ。
予備のナノラバがなかったので、即席のリグで続けた。
すると、またまたあたり。
合わせると、先ほどよりも重い!
今度は20cm!
ミニガシラに慣れ親しんできたぼくには立派な魚体に見え、これはうれしい。
ただ、その後は低調になり、ミニガシラを1匹追加しただけ。
数は少なかったが、久しぶりのガシラに気分は上々。
本日 ガシラ 3匹(12~20cm)