10月16日(土)の午後、新しくできたオリナスホールで西脇中学校吹奏楽部の第19回ハートふるコンサートが開催されました。私は、毎年案内をいただき、伊藤先生や生徒たちの頑張りを見るのを楽しみに観に行っています。
オリナスホールの舞台は、以前の市民会館大ホールの舞台と比べて広く、演奏している部員の移動がスムーズの様でした。音響や照明もよく、大変聴きやすく見やすかったです。
第19回ハートふるコンサートのオープニングは、『オーブナー』でした。続いて、西脇中学校吹奏楽部恒例の行事である1年生だけで演奏しました。演奏曲は、『ツタンカーメンの呪い』です。吹奏楽部に入部して半年ですが、しっかり演奏していました。第1部の中では、私は『吹奏楽のための小狂詩曲』の演奏が最も胸に響きました。
第2部は、黄色の揃いのTシャツを着て登場しました。第2部は、ポップステージで観客と一緒に楽しむことに主眼を置いた演奏でした。
オープニングの『オブラディオブラザ』は、よく知られている曲でした。続いて、アラジンの魔法使いで知られている『ホール・ニュー・ワールド』、私も大好きな『A列車で行こう』と続きました。そして、私たち昭和生まれの人間にとって嬉しい『昭和のアイドルヒットメドレー』を演奏してくれました。懐かしかったです。
映画『タイタニック』のメドレー、『テトラ・テトラ』で予定した曲の演奏は、終了しました。アンコールの大拍手の後、最後の曲は『また逢う日まで』でした。来年の記念となる第20回ハートふるコンサートを楽しみにしています。
西脇中学校吹奏楽部の演奏を聴いていると、指揮者の伊藤先生と30人の部員が一つの目標に向かって力を合わせていることがよく分かりました。私が指導したバレーボールやバスケットボールは、試合に出れない補欠選手がいましたが、吹奏楽部は1年生から3年生まで全員レギュラーだという良さと大変さがあるなと感じました。
オリナスホールの舞台は、以前の市民会館大ホールの舞台と比べて広く、演奏している部員の移動がスムーズの様でした。音響や照明もよく、大変聴きやすく見やすかったです。
第19回ハートふるコンサートのオープニングは、『オーブナー』でした。続いて、西脇中学校吹奏楽部恒例の行事である1年生だけで演奏しました。演奏曲は、『ツタンカーメンの呪い』です。吹奏楽部に入部して半年ですが、しっかり演奏していました。第1部の中では、私は『吹奏楽のための小狂詩曲』の演奏が最も胸に響きました。
第2部は、黄色の揃いのTシャツを着て登場しました。第2部は、ポップステージで観客と一緒に楽しむことに主眼を置いた演奏でした。
オープニングの『オブラディオブラザ』は、よく知られている曲でした。続いて、アラジンの魔法使いで知られている『ホール・ニュー・ワールド』、私も大好きな『A列車で行こう』と続きました。そして、私たち昭和生まれの人間にとって嬉しい『昭和のアイドルヒットメドレー』を演奏してくれました。懐かしかったです。
映画『タイタニック』のメドレー、『テトラ・テトラ』で予定した曲の演奏は、終了しました。アンコールの大拍手の後、最後の曲は『また逢う日まで』でした。来年の記念となる第20回ハートふるコンサートを楽しみにしています。
西脇中学校吹奏楽部の演奏を聴いていると、指揮者の伊藤先生と30人の部員が一つの目標に向かって力を合わせていることがよく分かりました。私が指導したバレーボールやバスケットボールは、試合に出れない補欠選手がいましたが、吹奏楽部は1年生から3年生まで全員レギュラーだという良さと大変さがあるなと感じました。
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