先日、旭化成陸上部後援会から2018年度のカレンダー『激走』が我が家に送られてきました。
長男が旭化成陸上部を引退して3年が過ぎるのですが、今でも旭化成陸上部の活動の様子を伝える便りが定期的に送られてきます。毎年楽しみにしている『激走』のカレンダーも、送っていただいています。
『激走』は、他のカレンダーと異なり、4月~翌年の3月の1年間を扱っています。
表紙は、旭化成陸上部のメンバー紹介です。新入部員5名を加え、25名です。ケニア出身の選手も、2名います。息子の一級先輩の佐々木悟選手が、最年長です。
4月のカレンダーには、4月7日の金栗記念選抜大会や15日の長野マラソン、22日の兵庫リレーカーニバル等の紹介と、昨年のレースの様子を写真で紹介されています。
現在の旭化成陸上部の指導体制は、総監督・宗猛氏、監督・西政幸、ヘッドコーチ・小嶋忠幸氏、コーチ・仙内勇氏・川嶋伸次氏・佐藤智之氏・大西文裕氏です。練習拠点が、宮崎県延岡と東京の2ケ所のため、コーチが多いのかなと思っています。
旭化成陸上部は、伝統あるチームで、宗茂・猛選手をはじめ、オリンピック・世界陸上に数多くの選手を出場させています。ニューイヤー駅伝でも、昨年今年と2年連続で優勝しています。
息子も、6年間選手とお世話になりました。故障もあり選手として実績を残せませんでしたが、人間的に成長させてもらった6年間だったと思います。
今回、堀端宏行選手や出口和也選手が退役(引退)選手として、紹介されていました。2人は、息子と一緒に練習した同年代の選手です。本当にご苦労様でした。これから、第2の人生でも頑張ってほしいと願っています。
旭化成陸上部を、これからも応援していきたいと思っています。
長男が旭化成陸上部を引退して3年が過ぎるのですが、今でも旭化成陸上部の活動の様子を伝える便りが定期的に送られてきます。毎年楽しみにしている『激走』のカレンダーも、送っていただいています。
『激走』は、他のカレンダーと異なり、4月~翌年の3月の1年間を扱っています。
表紙は、旭化成陸上部のメンバー紹介です。新入部員5名を加え、25名です。ケニア出身の選手も、2名います。息子の一級先輩の佐々木悟選手が、最年長です。
4月のカレンダーには、4月7日の金栗記念選抜大会や15日の長野マラソン、22日の兵庫リレーカーニバル等の紹介と、昨年のレースの様子を写真で紹介されています。
現在の旭化成陸上部の指導体制は、総監督・宗猛氏、監督・西政幸、ヘッドコーチ・小嶋忠幸氏、コーチ・仙内勇氏・川嶋伸次氏・佐藤智之氏・大西文裕氏です。練習拠点が、宮崎県延岡と東京の2ケ所のため、コーチが多いのかなと思っています。
旭化成陸上部は、伝統あるチームで、宗茂・猛選手をはじめ、オリンピック・世界陸上に数多くの選手を出場させています。ニューイヤー駅伝でも、昨年今年と2年連続で優勝しています。
息子も、6年間選手とお世話になりました。故障もあり選手として実績を残せませんでしたが、人間的に成長させてもらった6年間だったと思います。
今回、堀端宏行選手や出口和也選手が退役(引退)選手として、紹介されていました。2人は、息子と一緒に練習した同年代の選手です。本当にご苦労様でした。これから、第2の人生でも頑張ってほしいと願っています。
旭化成陸上部を、これからも応援していきたいと思っています。
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