旅と祭りのフォトログ

さて、どちらへ行こう 風が吹く

御柱祭 其の三

2022-06-01 21:37:13 | その他

歌姫の登場だ

 

男見るなら七年一度 諏訪の木落し坂落し

 

七年に一度の盛儀

 

人を見るなら諏訪の御柱

 

おびただしい数の人、人、人

 

奉仕という一言で片づけるには壮大すぎる

 

家族総出で御柱を曳く

 

やる気満々の表情だ

 

祭りパワー全開

 

御柱祭瓢箪型ペットボトルホルダーは人気グッズ

 

曳行が始まった

2022年5月 長野県下諏訪町

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 御柱祭 其の二 | トップ | 御柱祭 其の四 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (dendoroubik)
2022-06-02 21:00:29
搦め手から祭りの核心へ迫っていこうとする意気がすばらしいですね
でも 祭りを取り巻く人々の肖像はやはり好いですね
返信する
Unknown (maturi-baka)
2022-06-03 00:36:16
toraさん
 こんばんは、
御柱・・・勇壮なお祭りでなかなか
見ごたえは十分そうですね。
今年のお祭りは訪ねた所では盛り上がって
やっぱり雑踏の賑わいにはウキウキしますね。
あの木落としとやらを一度観たいです。
度肝抜かれるでしょうね、多分。
返信する
Unknown (tora003)
2022-06-03 20:24:31
dendoroubikさん

自分は下諏訪まで来て、いったい何を撮ったのだろうか・・・
自問自答したくなるような写真ばかりでお恥ずかしい。
愚痴と言い訳は次の祭り現場で聞いてね。
返信する
Unknown (tora003)
2022-06-03 20:40:04
maturi-bakaさん

何せ、7年に一度の大祭ですので年男の寅さんといたしましては馳せ参じた訳です。
木落しは中止になりましたので諦めがついておりました。
ちなみに有料観覧席でS席は23,000円でした。
心残りは下諏訪駅でE353系新宿行特急「あずさ」を取り逃がしたことです(笑)
返信する

コメントを投稿

その他」カテゴリの最新記事