エア・フェスタ浜松２０２３ 装備品展示

"空飛ぶレーダーサイト"と呼ばれる早期警戒機

 

最新鋭のＥー２Ⅾ　シャークマウスと８枚プロペラは高性能機の証

 

初飛行は１９７２年、５０年以上たった現在でもトップクラスの戦闘機

 

Ｆ－１５は空自の主力戦闘機として約２００機が配備されている

 

日本独自の洋上迷彩が美しいＦ－２

 

カメラのＡＦも迷いそうだ

 

陸自から１５５ミリ榴弾砲ＦＨ７０　このままの状態で自走できる優れもの

 

８２式指揮通信車　設計は三菱重工、製造は小松製作所による戦後初の装輪装甲車

 

格納庫には整備作業を模したＴ－４

 

ＩＨＩ製造のＦ３ー３０型エンジン

 

Ｔ－４００基本操縦練習機 　ルーツは三菱が開発したビジネスジェットⅯＵ－３００

 

破壊機救難消防車　ローゼンバウアー製はデザインが洗練されております

 

米国製だが世界１８か国以上で運用されている先進的なミサイル防衛システム

 

浜松にはＰＡＣ３の最新バージョンＭＳＥが配備されている

 

昼からは上空の雲も消え、絶好の航空祭日和となった

２０２３年１０月　静岡県浜松市