<新・とりがら時事放談> 旅・映画・音楽・演芸・書籍・雑誌・グルメなど、エンタメに的を絞った自由奔放コラム
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暴飲暴食をしなくなり、自転車での移動も最初は1ヶ月100kmも走れた!と喜んでいたのが、200kmを越え、300kmを越えると日常的に毎月300kmから500km走るようになった。
おまけに自転車で山も登ってみようと、かつての私なら絶対に考えないことにもチャレンジするようになったので、体重は徐々に、しかし確実に減っていたのであった。

ところが、ここに体重減だけではどうしようもない壁にぶつかった。
壁と言っていいのかどうか。
それはサラリーマン時代に築き上げた肥満体が残した後遺症。
いや。
労災認定していただきたいぐらいの身体的故障なのであった。

それは膝変形関節症なのであった。

ある時。
とある駅のコンコースをあるいていると、なんでもない瞬間に膝が「バキッ!」と音を立てた。
ちょうと指ポキポキの大きな感覚でそれが指ではなく膝で発生した、という感じだった。
その瞬間から膝に鈍痛が走るようになり、スムーズに歩けなくなってしまったのだ。
どこか引っかかる。
上りの階段は問題ないが降りるときに痛みが走り、スムーズに降りられない。
走ることは難しくなり、寝る時に足を伸ばすことさえままならず、また長時間座っていると立ち上がるときに膝が痛む。

なんじゃいこれ?

整形外科で診断してもらうと「変形性膝関節症」で完治させるには人工関節手術以外にないということだが、年齢が若いとおすすめできないそうで、まずは膝の負担軽減のために必要な筋肉のトレーニングだと言われた。

内臓が少々いかれると努力すれば治ることが多いが骨と関節については生半可ではいけないことがわかった。
これは117kgの体重に加えてパソコンや資料を持って歩き回ったための労働災害、と私は勝手に判断することにしたのだが、結局、体重が80kg程度までに収まればこんなことにはならなかったのかもしれないと思い、反省するしかなったのだ。

デブは関節を壊し、内臓を悪化させ、体力も奪うし、暴飲暴食でお金もかかる。
畢竟、国の医療費高騰を招き何にも良いことは無いのかもしれない。



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