噛まれるかもしれない…！

苦手意識のある上司の前では、

どんな意識でいるのか考えてみてごらん？

いつ怒鳴られるかと、

心配していたりしてはいないかい？

怒鳴られても、しかたないと思ってはいかいかな？

仕方ないと思っていれば、

しかたないことが起こる。

人生はそうやって、自分で創造していくのじゃ。

想いが、良いことも悪いことも創造する。

ただし、良いとか、悪いとかいう事を

どちらに判断するのは

自分自身だという事をわすれてはならない。

　　「ポイっぽい仙人」　コー・ムーエン










子供の頃、僕は犬が大嫌い！

幼かった頃、犬にお尻を噛まれた記憶があって
それがトラウマになっていたようである。

でもそんな犬嫌いの僕が犬を飼った。
それも秋田犬の雄、それはそれはデカくてどう猛な犬

でも飼いだしたのは生まれて３ヶ月のそれはそれは可愛い子犬。
１年たつと立派な秋田犬に成長して、

すぐに大人のデカイ犬になり、
僕の最愛の家族になった。

そして１１年間、一緒に苦楽をともにした。
その犬の名は「龍」

懐かしい、そしてその龍を見取って以来、
もう犬は飼えない。

あまりに別れが悲しかったからだ。
大型犬は魂も大きくて肉親を亡すのと同じである。

以来、道を散歩している犬を見ると愛くるしくて、
ちょっかいをかけてもかまれることはまず無い。

人間の想いというのはすごいものだ。
子供の頃の僕ならきっとかまれていただろう。

　　　　　　　早起き鳥



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◆◆現在１２位◆◆

人間関係とは自分関係！

大きな問題のように感じる出来事も、

よくよく見てみると、

シンプルな問題であったりすることも

あるのではないでしょうか？

そして、自分を変えることによって、

力で解決するのではなく、

他と協調性を保ちながら、

こころで解決してみてください。

そのとき、その問題は消えるどころか、

あなたの本当の力となり、

同じような問題で、

こころが動揺することは二度となくなることでしょう。

これが、人生の計画どおりの問題解決の姿なのです。

問題解決に理屈や科学的？

根拠を求めていたら、

寿命の範囲内で解決できなくなってしまう？

とは思いませんか？


・他人はすべて、自分の鏡であり、
自分の中にすべてがあるということじゃ。

　（人間関係とは自分関係なんじゃ）


　　「ポイっぽい仙人」　コー・ムーエン










赤い信号、いやその信号の色は青だ。
　今は冬、いや違う今は夏だ。

そんな理不尽なことと思うが、
その理不尽を正当化する屁理屈を考えて生きてきた自分の人生。

一般常識ではありえないことを
屁理屈や科学的根拠を持ち込んで一般の人を納得させる。

気がついたら、自分の生きていることも虚しくなる。
直接、上司からそういう命令も受けてきた。

一昔前の職務命令とは理不尽極まりなかった。
でもそれに耐えて、人も驚くような屁理屈を考えてきたものだ。

各地にある空港や高速道路やコンクリートのお化けは
そういう屁理屈を考えた人たちの遺物なのである。

そして今そういう価値観が崩れつつあり、
世間一般的な目で、本当に必要なものが求められている。

最近、こういう、
見つめなおす動きが随所に見られるようになっている。


周囲の人と仲良く話し合っていい物を作っていかなければ…！
そしてもっともっと仲良くしたい。

ギスギスと争う必要など全くなく、
みんなそれぞれが得意なことをして、

お互いに助け合って幸せに生きようではないか…！

　　　　　　　早起き鳥



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◆◆現在１２位◆◆

自分の人生を選択する！

情報が多くなっていくということは

生き方の選択肢が日に日に増えているといういことであり、

私たちはその中から、

毎瞬のように生き方を選択していく必要があるのです。

それを、意識せずに無意識に生きて（選択して）しまうと

世の中にただ流されてしまう人生となるのです。

何も考えずに、ただ働かされて、

ただ同じような服を着せられて、

ただ同じようなものを持たされて、

ついには生き甲斐を感じることのない

覇気のない暮らしとなってはいないでしょうか？

私たちは、皆本当の自分と会話しながら

自分らしい人生を送る力を有しています。

自分の人生を選択するとき、

自分自身に聞いてみましょう。

「本当の自分ならどうする？」

「本当の自分なら何を選択する」

「どれが本当の自分のやすらぎ」

　　「ポイっぽい仙人」　コー・ムーエン










今なにか分らないことがあったら、
パソコンの検索機能を使って

キーワードをひとつふたつ入力して検索をかければ、
瞬時にいろいろな情報を得ることができる。

便利というか、なんら調べるという作業をしなくても
良い悪いは別にして自分の疑問解決には
全くと言っていいくらいストレスが無い。

　でも逆に情報が多すぎて、
困るという煩わしさもまたある意味感じている。

自分は将来何をしたいのかなんて考えて、
思いつくキーワードをパソコンで情報を得たとしても

結局はかえって混乱してしまうだけ、
情報を絶つという生き方も考えて良いのかもしれない。

我が家にも職場にもどんな公共の場にも
テレビも在れば新聞も雑誌も溢れている。
あえてメディアを遠ざける生き方も面白いかもしれない。

　自分の人生の選択、
職業を選択するのではなく、生き方を選択する。

たとえば、病気を治す、物を作る、伝統文化を受け継ぐ、
人の心を癒す、人に学問を教える…！

自分の天職とはなんだろう…！
そんな事をふと考えてみた。


　　　　　　　早起き鳥



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◆◆現在１４位◆◆

深い幸せ感 まずは人を喜ばしてみよう！

自分が選択して創造していく人生において、

まわりと調和した、

しかも自分自身がのびのびと

気持ちのいい充実感につつまれているとき、

「やすらぎ、愉しみ、気持ちいい」

と生きていることになる。

「やすらび、愉しみ、気持ちいい」

は深い幸せ感を得るためのテクニックでもあるのじゃ

　　「ポイっぽい仙人」　コー・ムーエン


「損得、効率、世間体」から

「やすらぎ、愉しみ、気持ちいい」へ…！








自分が一番幸せな気持ちになれるのは
なんと言っても周りの人から感謝された時…！

そしてお礼の言葉言ってもらったときに
それまでの苦労が報われるというか、
なんともいえない幸福感に満たされる。

自分勝手に自分のご都合で上手くいっても
また、沢山の収入を得たところで、
なんの悦びがあろう…。

では常に世の中の流れに任せて、
己の感情を抑えて生きていくべきなのかと

そうは思いたくはないが、
世の中という大きな組織の中の一員たる自分の存在は

世のため人のために生きてこそ、
自分であろう、

自分の存在は世の中の人が認め、
励ましてくれるだろう。

まずはそばにいる人を喜ばしてみよう…！
そんな合言葉で顔晴って生きている仲間が沢山いる。

なんとも深い幸せな気持ちになれる！

　　　　　　　早起き鳥



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◆◆現在１５位◆◆

上品なかっこよさ…！

自分の外側ばかり取り繕って生きていたり、

世間に対して良い格好ばかりしようとすると

本来の自分の姿を忘れた行動をしてしまいがちになります。

世間体ばかり気にしながら行動していると

途端に窮屈さを感じるものです。

変に社会的地位や世間体を意識しすぎたりすると

真の幸せを感じることができなくなってしまいます。

いつも自分の理想の姿を確認して

描き続けることによって理想の姿に相応しい

行動ができるようになってくるのです。

上品な格好良さ！本来のあなたとは、

理想の次元にいるときの姿なのです。

せっかくの人生です。

いきいきと生き抜こうではありませんか？

　　「ポイっぽい仙人」　コー・ムーエン


　






社会的地位や世間体を気にした生き方、
あまり感心はしないが、
田舎では未だこういう見方が主流であることも事実

ある家族は教員一家、またある家族は官僚一家
まあそれはそれ自体悪いことではないが、

たとえば、我が家は代々教員一家だから、
あなたの奥さんも教員でなくちゃ
なんていわれると、ちょっと待ってといいたくなる。

なんて、理屈を言ってはみても、
そんな家庭で育つと不思議なもので

医者の息子は女医さんを奥さんにしたりと
そのご縁とは不思議なもの、

でもそういうご縁が最後まで幸せに繋がるかといえば
なんとも答えようが無い。

世間体などと言った、変なこだわりや、イビツな押し付けは
あまり好ましいものではなさそうである。

自分自身、その人本来の目指す生き方、
好きな事をしている生き様
それが一番、良いのかもしれない。


ただかっこよさについて最近思うことは、
身だしなみといった外見だけはとても大切だと思うのである。

外見を装うことは好くないなどといった考えもあるが、
身だしなみ良く小奇麗にしておくことでいつも、
緊張感と充実感のある生活が送れるような気がしてならない。

　　　　　　　早起き鳥



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