早起き鳥 

【未明混沌】今日も必ずお元気で…!

rakuten

無謀な競争意識

2012年01月31日 02時58分05秒 | 読書




タフでありたいという

願いが強すぎて

自分には体力がないことを

認められない人は、

やはり「他人に負けたくない」

という気持が強いのである。

カラスは黒い、

レモンはすっぱい、

ブドウは甘い、

鈴は耳を押さえても鳴る。

あたりまえの事を歪めてしまうことが、

いかに無謀であるかわかるであろう

  「自分を嫌うな」 著 加藤 諦三
  
     







大して頭も良くないんだから、

あまり欲張りなさるなよ

ビリにならなければそれで良いよ

私ら親の頭が良くないのだから

おまえの頭が良いはずないよ

と親からよく言われたモノだ

喜んでいいのか、よくないのか

複雑な気持ちだったけれど、

なぜか無謀な競争意識だけは

持つことがなかった

でも今のこどもはかわいそうに

親のできなかった事まで

背負わされて見るにしのびない

     早起き鳥





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失敗が怖い…!

2012年01月30日 03時23分34秒 | 読書




依存心が強い人は、

他人に認めてもらわないと

自分が支えられない。

だから何ごとにおいても

ストレートに勝負ができない。

そして、目的と

なってしまった試合においては、

負ける事を恐れる。

勝ち負けにとらわれる。

試合ばかりではない。

何ごとにおいても

失敗を恐れるようになってしまう。

  「自分を嫌うな」 著 加藤 諦三
  
     







別に人に認めて

もらわなくても良いじゃない

試合に勝ったとしても

認めてもらえる保証はないかも

すべては自分の思い込み

そしてこだわり

失敗しても良いじゃない

もし失敗したとしても

その失敗したその経験が

自分には絶対必要なんだから

成功したとしてもその結果

今までの何倍もの

苦しみが待っているかもしれない

成功も良し、失敗も良し

どっちでも結果がベスト

どんな試合にも全力投球

愉しもうではないか

     早起き鳥





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不健全な競争 『受験』

2012年01月29日 04時53分08秒 | 読書




われわれは受験戦争という

不健全な競争が終わると

とたんに安易な生活を選ぶ。

それ以後は、

競争はできたら避けようとする。

競争を楽しむことができない。

競争は健全なものであるならば、

本来楽しいものである。

  「自分を嫌うな」 著 加藤 諦三
  
     







不健全な競争を

回避することができた自分としては

なんとすばらしい人生だったと顧みている

大學受験は推薦入学でパス

就職試験は交通事後のように

幸運だけで大願成就

大企業や公務員は

就職がゴールなのである

だから就職してからの

目標、生き甲斐は極めて偏っている

ある人は肩書きや権限を求めようとし

ある人はおかしな活動に走ってしまう

またある人は腑抜けのようになって

精神障害に陥ってしまう

でも自分のように就職がスタートの人間には

ごくごく自然に

日々こつこつと精進あるのみ…

でもそれは、きわめて異質な

存在であるのかもしれない

     早起き鳥





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音楽をやる昂奮やよろこび

2012年01月28日 04時58分12秒 | 読書




世界的に活躍する

二人の日本の音楽家

小澤征爾と武満徹の対談で

「音楽」と題する本が出ている。

その中で小澤は次のように言っている。

「正直言って、日本の音楽は

本当にやろうという

気概の人が少ないのね…

お客さんも、音楽が本当に

好きで聴きにきている

という感じが薄いのね…」

「もうひとつ日本の音楽界に

欠けているのは、

昂奮と言ったらおかしな言い方だけど、

音楽をやる昂奮だよね…」

  「自分を嫌うな」 著 加藤 諦三
  
     







音楽やスポーツを

悲壮感漂わせて続けていても

楽しくもなんともない

特に才能や能力を競う

アスリート達の苦しい練習などは

みていて悲壮感でしかない

恥ずかしながら自分も

水泳の競技を続けているが、

つい最近まで勝ちたい一心で

必死だった

楽しいはずの水泳が

苦しくてしかたがない

またその苦しさを

克服してこそ結果を残せる

そんな根性主義で練習していた

でも最近、加齢とともに

五十肩など共存

身体を労りながら

レースに出場する楽しみのほうが

優先順位が高くなって来た

それは勝てないひがみかもしれないが、

楽しみの延長線上に勝利があれば

なんとすばらしいことだろう

     早起き鳥





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玩具にされた人生

2012年01月27日 03時21分51秒 | 読書




弱い人間に「変われ!」と

暗黙に求めてくる人は多い。

まず初めは親である。

親は子どもを愛したつもり

でいるかもしれない。

しかし、それは親の気持ちにそって

愛したにすぎないのである。

 今までの彼は自分の気持ちにそって

愛されたことがあるだろうか。

もしかすると、生まれてから

一度もなかったのではないだろうか

  「自分を嫌うな」 著 加藤 諦三
  
     







相手の身になって

可愛がったかどうか

生まれてまもない乳飲み子を

心から愛おしんで

抱きしめて育てかかどうか

人間にとってもっとも必要な

本当の愛を

幼児から少年時代に

受けることができたら

歪んだ人間になろうはずがない


 愛情とは酸素とよく似ている

酸素が不足した人生

そして無酸素状態の人生

考えただけで恐ろしい

愛情無しで精神は完全に

死んでしまうにちがいない

     早起き鳥





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