早起き鳥 

【未明混沌】今日も必ずお元気で…!

rakuten

庭園を徘徊して...?

2014年09月30日 05時58分52秒 | 読書








花の咲いた木を観て目を養い、

啼く鳥の声を聞いて耳を養い、

芳香のある草の香りをかいで鼻を養い、

甘く口当たりのよい物を食べて口を養い、

時には大小の字をのびやかに

筆をふるいひじや腕を養い、

庭園を徘徊して股や脚を養う。


これらのことすべて、

程よい度合いを得ればみな

自分の身の養生となすに足るのである。


  「言志耋録」 佐藤 一斎 著
     




人気ブログランキングへ


身体と心は一体のもの

老いた人にとって

身体を養い鍛えるはほどほどが肝心


すなわち常に心がゆったりと

そしてさっぱりと

そんな感じで物や人に

執着するのはよくないのだろう


今、窓を開けると

金木犀の好い匂いがただよってくる

この匂いに秋の深まりを感じ

夏の名残りを惜しむ


心が落ち着いて、

まだまだ鼻の感覚が良好と

神仏に手を合わせる


どこからともなく、虫の音、鳥の声、

このさえずりが全く耳障りではない

深まり行く秋を感じ

厳しい冬への心構えと身支度に余念なし


とはいえ、大雨、台風、竜巻、地震、火山噴火等々

大自然の活動が活発でそらおそろしい

おいそれと老いてもいられない...!


     早起き鳥






人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。



コメント

薬ばかりたのみとすべきでない...!

2014年09月29日 05時33分00秒 | 読書








老を養う方法としては

夜は灯火が明るいのがよく

側にいる人は多いほどよい


子供や孫がその側に

遊んでいても差し支えない。

要するに人のいる雰囲気が

老人の養生になる。


必ずしも薬ばかりを

たのみとすべきものではない。


  「言志耋録」 佐藤 一斎 著
     




人気ブログランキングへ


自分も老人のはしくれ

今まで病院とは全くご縁がなかったが

定期的な通院を余儀なくして久しい


病院に入ればそれはそれは老人ばかり

休み明けの月曜日ともなれば

外来は老いた人であふれ

自分の番がなかなかまわってこず

全くの一日仕事


血液検査など諸々の検査をうけて

簡単な問診で医師との会話

「データがよくないですね」

薬を処方しますのでお大事にと

膨大な薬をお土産にいただく


そんな薬も大切かもしれないが

子供たちに囲まれて

「お爺さま、お爺さま」と

沢山の人たちから慕われる日々こそ

最高の養生なのかもしれない


不謹慎ながら正直、病院や薬が

病を作っているような気がしてならない


     早起き鳥






人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。



コメント

極老の人の活躍

2014年09月28日 04時45分44秒 | 読書








世の中には

八十歳九十歳になっても

しっかりしていて

内閣に列したり、

民間の重要な地位にあって

重大な役目を

はたしている人がいる。

我々も死ぬまで世のために

尽くしたいものである。


  「言志耋録」 佐藤 一斎 著
     




人気ブログランキングへ


ごく年をとった人というのは

考えがぼんやりしてとりとめがなく

同じことを何度も話したり

頑固きわまりないと思いきや


八十歳にありながら

地元の名士として

活躍する老人が沢山いる


老人と言うことさえ失礼なこと

その人と話してみると

さすがに生活習慣にしろ食生活にしろ

見事に節制をしている


例えば、早寝早起き、

目覚めたらすぐに表に出て

陽の光をあびる

食べ物にあっては野菜を

毎食,沢山食べる

酒は飲まない...!


このように日頃の修養の

基礎がしっかりしているからすごい

要職についているということは

それ相応の責任がつきまとうわけで

自分を律する性根が

半端じゃないことがわかる

自分もそんな立派な老いを

生き抜きたい...!


     早起き鳥






人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。



コメント

養生に一番わるいこと...?

2014年09月27日 04時49分15秒 | 読書








養生に悪いものは

遠くまで歩くこと、

食べ過ぎること、

長い間座っていること、


いちばん悪いのは

いろいろ考えて

心を疲れさせることある


  「言志耋録」 佐藤 一斎 著
     




人気ブログランキングへ


遠くまで歩くことが

養生に悪いとは

でも老いてから遠くまで歩くということは

無理があるのかもしれない


昔の人は交通機関が発達しておらす

歩くしかなかったわけで

20キロも30キロも

毎日歩いていたにちがいない


でも今の世の感覚でいえば

この遠くまで歩くことは養生に悪くはなく

逆に良いことだと思う

歩かないことこそ養生に悪いと

言い替えたほうがよさそうだ


一番悪いことはいろいろ考えて

心を疲れさせること

なるほどである


くよくよしたところで

どうなるものでもなく

神様の導きのままに

生きるしかないわけで

ならば神様によしかかり

神様の手のひらに居るつもりで

大船に乗っている開き直りが

必要なのかもしれない


老人のための養生法

今の自分に一番ふさわしい

養生訓である


     早起き鳥






人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。



コメント

胃腸によいもの、口が好む...?

2014年09月26日 05時07分00秒 | 読書








食物には口は好むが

胃や腸がこのまない

(害があるもの)ものがある


反対に胃や腸は好むが

口が好まないものがある。


胃や腸が好むものは皆

身体を養うものである。


だから、どういう食物を

選んだら良いかを考えるべきである。


  「言志耋録」 佐藤 一斎 著
     




人気ブログランキングへ


胃や腸が好むもの

つまり栄養価があって

消化のよい物と考えればいいのか

旬の野菜や魚かな...!


でも美味しくて口当たりのよい、

総菜や駄菓子...!

こういう食べ物は胃や腸は好まない

つまり害があるのかも


でも実に美味しい

市販されているお弁当や総菜

厳しく賞味期限が管理されていて

エネルギー計算もしっかり

ついつい食べてしまう


でも栄養価があって消化によいか

というと添加物などのことも考えれば

胃や腸は好まないのかもしれない


毎日口にする物だから

しっかりと生活週間とあわせ

よく選んで上手に食べなければ...!


     早起き鳥






人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。



コメント